わたしの庭の花写真集

夏に咲く花

夏の暑さが好きな花:夏の暑さに強い花

1,5. ダリア:夏咲球根 ミッドナイトムーンというお名前 花期5−10月
          茶色の葉(銅葉)と淡い黄色の調和が気に入ってます。
          色あわせのつもりで鶏頭を寄せ植え・・・こちらすみやかに
          枯れちゃった
2−4. 綿の花・実・コットン(ドワーフコットン):花も麗しい 実も愉快 
          綿はチャーミング 花期7−8月
          茶色の葉〔銅葉)との調和もお見事
6,7. アンゲロニア(エンジェルラベンダー):非耐寒性多年草 
          花期5−10月 高温多湿の日本の夏にぴったりの花
          と薦めてありました。 イエス! 素晴らしい!
8.   サワギキョウ(宿根ロベリア):サワギキョウは半日陰OKと
          あったのですが どうも・・・迫力不足でした
9,10.バレンギク(エキナセア):耐寒耐暑性多年草 花の形の変化
          枯れ姿まで 楽しめます。花期7−8月
     鶏頭:田舎っぽい懐かしい花・・・時を超えると・・・オシャレな花
          として再登場

1. サルビア:赤いサルビア シェードガーデンでも咲いてくれます。
2. メランポジウム:これもシェードガーデンOKです。
3. モントブレチア:夏咲き球根 モントブレチアは初夏7月の花です。
         初夏のページに入れそこなったので ここで紹介しました。
         イメージはなんだか真夏の花だと思いませんか?
4,5. ひまわり(ゴッホのひまわり): 去年楚々たるひまわり!っと
         ぼやいたのですが そのわりに 内心気に入ってたらしく
         この種類をまた選んでしまったのだった。
         夏にひまわり これ以上お似合いの花ありますか?
6,7. ニチニチソウ:好きな夏の花  ちょっとデリケートなとこあるらしく
         毎年1/4くらい株おかしなことになり 花の生涯まっとうしない
         ようです。
8. 松葉ボタン:ポーチュラカに押され気味の存在。 
         葉が松葉みたいなので・・・そういうこと
9,10. ポーチュラカ(花スベリヒユ):松葉ボタンと同じく 挿し芽で
         夏中簡単に殖やせます。 水涸れも強いし 
         手抜き・さぼり希望のガードナーもどきにとって有り難い存在。
         松葉ボタンはコボレダネでOK
         ポーチュラカはコボレダネ・・・だめなようです。
      ミントシャワー(カラミンサ):常緑宿根草 半日陰もOK 
         花のまわり包み込んで咲かせると 夢のごとく 
         うるわしい花束状のコーナーができあがります。
         

1,2. トレニア:コボレダネから元気いっぱい 真夏は少し花数少なくなるも
        9月にがぜん勢いつけて咲き直してきます。
        バックのベールはミントシャワー(カラミンサ)です。
3.  カノコユリ(鹿の子ゆり):百合の咲く庭として特集あり。
        8月の庭 8月のシェードガーデンにお薦め度高い花です。
4,5. ベゴニア:日向が好きと本はいってますが  
        わたしはシェードガーデン向きの花だと信じてます。 
        来年はこの花で勝負! と思って今年は様子みてます。
6. アシダンセラ:お気に入り  次のページで特集してみました。
        のぞいてみてね。
7. ヒルガオ:野の花です。 庭いっぱいこの花咲かせたい!のですが
        野生ではあんなに咲き乱れてるのに 庭に持ち込むと
        よれよれになったり つい邪険に扱ったり で むづかしい
        ことです。  ああ でもなんて麗しい………好きです。
8. マリーゴールド(アフリカンバニラ):良い花でした。 いつか特集
        してみたい。
9. 桔梗咲あさがお:あんまり大きく成長しないつる性のあさがお?
        アンゲロニアの株もとでささやかに咲いたのでした。
10. ルドベキアジニア:共に夏の申し子のような存在
        というわけで ルドベキアは別のページで特集しました。

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8月の庭:真夏の庭

  目次
初夏・夏の庭

アシダンセラ