@全体の流れ |
T.データを収集する. ヘルプは下のB U.XXTSPを起動する @「新しいTSPファイル作成」ボタンをクリック (イ)XXTSP初期画面ヘルプは ここ (ロ)新ファイル作成画面ヘルプは ATSPファイル名やサンプルやデータ名を書き込んで実行ボタン BTSPファイル編集画面となるので,プログラムを作成し保存して終了 C「このTSPファイルを実行」ボタンをクリック DTSPの計算結果が表示されますので,エラーがないかチェック Eエラーがある場合は「このTSPファイルを変更」ボタンをクリック (イ)編集画面となるのでプログラムを修正し保存して終了 (ロ)「このTSPファイルを実行」ボタンをクリック V.推定結果が不十分な場合はデータ収集を再度行う W.XXTSPを起動する @「このTSPファイルを変更」ボタンをクリック (イ)編集画面となるのでプログラムを修正し保存して終了 (ロ)「このTSPファイルを実行」ボタンをクリック ATSPの計算結果が表示されますので,エラーがないかチェック B後はVとWの繰り返し |
ATSP支援ソフトをダウンロードしよう(2回目以降は不要) |
最初にTSPをより簡単な作業で使えるようにするための支援ソフトをダウンロードします。 まずWindows用にフォーマットされた、空のフロッピーかUSBメモリーを準備します。 次に先生のホームページの左端メニュの下から2番目のXXTSPをダウンロードします。 |
Bデータ収集ソフト起動 |
次は、日経NEEDSデータ検索を使って、各種データを収集します。 収集できるデータは、マクロ経済などのデータと企業の財務データです。 データを収集するためには、 以下の要領で、日経NEEDSデータベース検索システムを起動します。 @マウスを画面の左下に移動し A「スタート」の上で、左ボタンをクリック B「プログラム」を選択。 C「日経NEEDSデータベース検索」の「日経マクロ経済データ」か「日経財務データ」をクリックし起動。 Dデータ収集方法の説明 マクロ経済データ マクロ経済データ・パワーポイント版財務データ収集の説明は以下のどれかを選択してください. 時系列・単企業 単年・複数企業 複数年・複数企業 |