初春の花スミレです このエッセーは写真の花から思い浮かぶテーマを展開するのが普通です このスミレの場合には あのメロディ 「スミレの花咲く...」 を重い浮かべます このメロディを聴くと「宝塚」と言う名前が頭に浮かびます しかし宝塚には何のアイデアも出てきませんので 困っていると次に同じような舞台のバレエ(舞台の上で演じる方です)が思い浮かびます 具体的にはベルリンで我が配偶者さんと始めて見に行ったバレエです 演目はジゼルであったような気がしますが くるみ割り人形であったかもしれません 正面の2階席で舞台から遠かったのですが 舞台全体が見えてとてもカラフルで華やかであったと思います かなり感銘しました ベルリンは世界に名だたる都会ですから文化的なイベントはバレエ以外にもいろいろありました まだカラヤンが率いるベルリンフィルが存在していました しかしベルリンフィルの演奏会は人気があって切符は簡単には入手できませんでした 実はホロビッツの演奏会もありました そのときにはさすがに超早朝に起きて切符売り場に並びに行ったのですが 切符売り場の付近には人っ子一人居ませんでした しかし切符は買えませんでした 遅すぎたのです 我々が到着したときにはすべての切符が売れた後でした それで誰も居なかったのです たぶん早朝で無く前の晩から並ぶべきだったのです ところがカラヤンのベルリンフィルは切符が買えて入場できました 当日演奏会が始まる直前に会場に行くとキャンセル切符があったのです いつもながら ラッキーUS! でした 席は中央の後ろの方でしたがカラヤンはちゃんと見えました 指揮台の上に立っていましたが ほとんど動きませんでした 思うに 指の動きで指揮していたのか それとも以心伝心で済ませたのか さすがのカラヤンでした(入場券も高かった!) 望外の経験に我らは大喜びしたのです そこで,一句 指だけで 指揮をしている カラヤンは
写真No.193:3/8:梅
梅が最盛期です.植物園の梅林でもたくさんの梅の木が花を咲かせています いつもは静かな植物園でも梅林の付近は人だかりです 梅と言えば日本人なら直ぐに梅干しを思い浮かべると思います そうです あのしわくちゃで酸っぱい梅干しです 子供の頃から長い間 梅干しの酸っぱさが嫌いで梅干しはほとんど食べませんでしたが 最近は食べるようになりました なんと 酸っぱいのが美味しく思えるようになったのです(歳と共に好みも変わります) 我が家では梅干しは釜揚げしらすにまぶしていただいています 釜揚げしらすはカタクチ鰯を熱湯でさっと塩ゆでしたものだそうですが 本体は体に良いと言われている鰯です(一人当たり数千匹です) だいたいのケースでご飯を卵かけにしてその上に梅干し釜揚げしらすを載せていただきます こうすればタンパク質もカルシュームもいっぱいのほとんど薬のような食事となります ちなみに我が家では 食事とは薬なり という哲学があります 薬膳の精神です 病院に行くのが嫌いなので食事で健康を維持しようという企みなのです 夕食では毎日サラダを食べますが ここでも健康第一の内容です プリーツレタスにスプラウトを混ぜたものの上にトマトとカマンベールを載せたサラダです トマトとカマンベールは電子レンジで3,4分暖めます トマトは暖めると細胞が破損してリチンが吸収されやすくなるそうです これだけ食べてまだ何か食べれそうなら冷蔵庫からモズクを取り出してきてツルツルと いただきます 海藻も健康に良いと言われているようです こんなに努力しているのですから歳の割には元気なのではないかと思います たぶん このエッセーでも書いていますが元気を保つため毎日歩いています 雨が降った日は30分ごとに玄関に行ってドアを開けて雨が止んでないかを調べます 少々の雨ならば散歩を敢行しますが そんな場合には我らの最高速度で歩きます 我らの最高速度と言っても後期高齢者ですから速くはないのです そこで一句 クヤシイが 大急ぎでも 追い越され
梅よ桜よと 心あわただしい春となってきましたね 桜伐るるバカ梅伐らぬバカ こんなおまじない?浮かんでくる頃 なぜなの?(AIで聞いちゃって知ってるけど) それはともかく 梅は丈低いのが良いと思いませんか? 梅の花 なんだか一つ一つ覗き込んで欲しそうな花 一つ一つ覗き込んでみたくなる花のような 梅一輪一輪ほどのあたたかさ(服部嵐雪さんも)・・・ねっ! 桜ゆったり大ぶりの木が良いような ゆったり見上げ包みこまれてみたくなる花のような 願わくは花の下にて春死なむ(西行法師さんも)・・・ほらねっ! たんぽぽ ひとつひとつの顔のぞきこむのが好きです。 こんにちは こんにちは 可愛いあなた大好きですよ! 同じころに花咲かせる春の空の色のイヌフグリ 群れて咲いてる花姿が大好きです。 春だねえ いいお天気だねえ 君たちも嬉しいんだねえ! 花とのお付き合いのありかた 些細な事なんだけど 些細な喜びっってほんとはとっても嬉しい喜びなのよね
写真No.192:3/1:クロッカス
我が家の庭に咲くクロッカスです. この他のにもスミレやクリスマスローズなど真冬の花が咲いています 厳寒期でも咲く花なのですが今年はそれほど寒くなっていません この10日ほどは最高気温が10度を超えています 昨日はとうとうダウンコートを止めて春のコートで外出しました 2月4日が立春なのだそうですから暖かくなっても不思議ではないのかもしれません 最近は気温の変化に対応してコートを変えるなどしていますが 20代から30代は一年中ほぼ同じ服装で過ごしていました たぶん車に乗っていたからと思いますが それにしても寒さや暑さに強かったのですね〜 今は昔です ちょっとでも寒いと嫌がるようになって暖房費が大変です そのくせ狭っ苦しい部屋は嫌いなので 広々した部屋でガスストーブをガンガン焚いています なんたる無駄遣い! 良いのです 我ら2人とも広々した暖かい部屋が好みなのです しかもyoutubeによれば暖かい部屋はボケ老人を防ぐらしいです このエッセーを載せるのは予定では3月1日です 3月はもう春です 嬉しいです さらば!冬将軍さん 春よ!こい!
来ることが分かっている春 ですよね わかってるからこそなのでしょうね この季節 心は複雑怪奇 もてあます時期です。 春 始まったらもう止めることできない時の流れ どんどん ずんずん 流れ進んで行く・・・もう止められない 冬の木立・たたずまい 心合わせての平穏な黙想 永遠に近い?感覚に浸れる瞬間 ふと気づくと終わっていました。 開演のお時間なのでした。 あれよという間に クリスマスローズは豪華です。 植えっぱなしのクロッカス、ハナニラ 小さく咲き始めていました。 枯れ色の芝生の根元 隙あらばと隠れていたスミレ、雑草 存在の主張開始 あれよ あれよ 春の水の 流るるものを追っかけてゆく 種田山頭火さんですよね 納得 そして にっこり スノーフレークの濃い緑の葉もしっかり伸びてますねえ さあにっこりの春 眺めて過ごしましょう。 春の水 流されていきましょう。 追っかけていきましょう。
写真No.191:2/22:スイセン
スイセンです.背景にはスノードロップも咲いています 寒い厳寒期に咲く花としては日本海特に越前海岸沿いの水仙が有名ではないかと思います と言うわけで何回か冬期に越前海岸に出かけましたが いずれも花は終わっていてたくさんの茎のみが むなしく突っ立っていました 残念でした まあ長く生きていれば残念なことの1つや2つはあります 振り返って見て人生一番残念なことはなんでしょうね? 何も思いつきません 強いて言えば 車の免許更新が出来なかったことでしょうか と言うのも 最後に乗る車としてメチャ高価なベンツのスポーツカーを買いたかったからです 目が悪くなっていますのでそんな車を買ってもほとんど乗らなかったと思いますが 家の駐車場に駐まっているのを見るだけhappyになったことでしょう 車が無くなって日当たりが良くなり芝生が元気になったと配偶者さんがhappyそうです 私も車が無くなり運転しなくなって緊張する時間が無くなりました(車は危ないです) 毎日ぼんやりと青い空を眺めたり白い雲を眺めたりしているだけです このぼんやりとした人生を楽しむことこそが退職後の醍醐味ですから 免許が更新できなかったのは人生の快事であったかもしれません 何事にも悪い面があれば良い面もあるものです さて残念なことランキングに戻ります 次は2番目に残念なことです なーんも思いつかないな〜 強いて言えば とてもおいしいと思っていたホテルの朝ご飯のバイキングが 期待外れであったことでしょう なんであんな食事を最高においしいと思ったのか不思議でした 残念でした 20年ほど前に何度か泊まった高級ホテルの朝食が最高においしいと思っていたのです これはホテルの朝食のレベルが下がったと言うよりは 私どもの食べ物に対する要求レベルが高くなったためと思われます 喜ぶべきか悲しむべきか 難しいところです 年を取ってさまざまな経験を積みいろんなことを知るにつれて 感激することがなくなってきます デジャブばかりだからです 残念なことランキングですが 残念なことにもうありません ラッキーミー!ガーディアンエンジェルさんが頑張ってくれたのです それとも ボケ老人 残念なことも 忘れはて こっちの方が正しいかも...。
質実剛健を掲げる父。 良いことよね!でも固まらず楽すること・快楽も良いことよ!の母。 理想的な家庭・・・なのでは・・・子供たちはすくすくと そうはいかなかった例 ここにあり。 ケチなのです。靴下穴あくまで(あいてても)平気です。左右違ってても平気です。 寒い部屋 暗い部屋 低体温 貧血気味 ボーッっと いい加減にしなさい・・・ 世の中は私に甘いらしい 新しい服が暖かい部屋がおごちそうが なぜだか降り注いでくるのでした。 その心地よさに溺れ その後ろめたさにおののき 安定の中心点みつからないままの人生でした。 一体何の話? はい 水仙の話なのです。 春 チューリップなどの華やかな花達 それより少しだけ早くに咲きだす水仙 好きなのです。 庭に咲いて欲しいのです。 球根 そんなに安くもありません。球根植物です、毎年咲いて欲しいのです。 へぼガードナー 二年目からもう寂し気に 三、四年、葉ばかりの塊へ。 栄養?植え替え? 年々貧相に・・・つくづくのへぼガードナー 蕾もたげない緑の塊 ながめながら思うのです 来春 もし私に来春があるのなら この秋にはきっと・かならず・見てるがいい 年金はたくぞ 球根買いまくるぞ 植えまくるぞ 春には水仙の花の群れ 輝くぞ 輝かせるぞ 毎年 同じ事言ってるなあ 決意表明してるよなあ この秋 来春の春の庭めざして 水仙の球根植えこむ私はいるのでしょうか。 まあまあまあ どおなんでしょうねえ もしかして この私のケチ(質実剛健魂ということにして)が足ひっぱって 配偶者さんのベンツの夢 壊し続けてきたのかも すまなかったねえ・・・ からになった 駐車スーペース 芝生のスペース 眺めながら 二人の夢は かけめぐる・・・・の巻。
写真No.190:2/15:雪だるま
京都でも雪が積もりました。10cmか15cm程度です. 雪が降った翌日でも我が家付近は雪が残っていて危ないので 駅までタクシーで行こうとスマホのアプリで呼んだのですが 「付近にタクシーはありません」と表示されて乗車拒否されてしまいました そう言えば昔「雪が積もったら危ないので出社しないで家にいます」 とタクシーのドライバーさんが言ってました かくして2日間に渡って家に閉じこもって暮らすことになりました 活動的な我が家としてはとても珍しいことです(まだ元気なのです!) まあ おかげさまで確定申告の書類が完成しましたのでよかったです 確定申告は最近ではずっとしているのですが 税や保険の制度が頻繁に変更されるので毎年戸惑ってしまいます 何故苦労して確定申告するか言えば配当を申告するかどうかがややこしいからです 配当を総合課税で申告すると 住民税、医療保険料、介護保険料、高齢者交通パス料金なども増えます これらをすべてを考慮して確定申告するのとしないのを比較し どちらを選ぶかを決定するわけです これらのすべての制度が変更されていないか毎年調べてから確定申告するのです 昔であれば調べると言っても不可能だったと思いますが 今はインターネットがあります googleとかyoutubeで調べれば必要な情報はたちどころに入手できます 最近はAIがあるのでますます時間が掛かりません とは言えやはり数時間かかりますので雪が積もって出かけられない日があれば助かるのです 今年の場合には配当を総合課税にする方が支払いが少ないと言う結果でした たいした金額ではありませんが毎年のことですから雪だるま式に増えると思います どうせ雪籠りで一日中ぼんやりしているのですから確定申告と格闘するのも悪くありません エクセルでシミュレーションしているのですが字が小さいし内容もややこしいです たぶん最近は休ませすぎな頭を動かすので認知症を遅らせる効果があると期待しています ですが「欲ボケ」と言う言葉もあります あんまり欲張ると認知症になるのでしょうか? そこで一句 欲ぼけで 頭がかすみ 目もかすむ これはなかなか切実な現実です
南国生まれです。雪が降ると積もると嬉しいのです。 外に走り出て 手形足型つけまくり 雪の玉投げまくり 車走らせて(もらって)雪景色うっとり・・・ この写真は植物園芝生エリア 若いころ直ぐ近くに住んでいたのです。 その特権: 雪だ!それ行け!開園まちかねての突進 誰もいない雪の原 走り回って雪だるま 懐かしい思い出です。若かった 楽しかった まあほんと若かった 雪が溶けてタクシー呼べてやってきた今日の植物園 ホットココアで温まりながら・・・この眺め わああっと 楽しい思い出話 ひとしきり そして 今 パソコン この写真ながめていると なつくさや つわものどもが ゆめのあと ささやいたのは 芭蕉さん・・・あなたですか? 兵どもが夢の跡・・・ふーっ 風? ため息?
写真No.189:2/8:ロウバイ
ロウバイです.漢字では蝋梅と書きます 梅のようにに見えますし梅と言う漢字が入っていますが バラ科のウメではなくロウバイ科の植物だそうです 「ろうばい」と聞くと「狼狽売り」と言う言葉が思い浮かんできます これは株価が下落したときに急いで持ち株を売ってしまう行動を表します これとは対照的なのが「塩漬け」です これは株価が下落した場合にいつまでも保有し続ける行為を表します 要するに株価が下落したときにさらなる下落を避けて売れば狼狽売りで いつか上昇すると希望して保有し続ければ「塩漬け」です いずれにせよ株価が下落するような会社の株を買った行動が誤りだった訳です 狼狽売りと同じような行動に「損切り」があります これも株価下落時にさらなる下落を避けて保有株を売る行動を表します パッと見た目には「狼狽売り」と「損切り」は同じ行動を表します 違いは「損切り」では落ち着いて行動しているのに対して 「狼狽売り」では予想外の損失に逆上して行動していることです 実は私も「狼狽売り」をしたことがあります どこかの産油国で内乱が起こったというニュースを聞いて 直ちにすべての持ち株を売り払ったのす が 予想に反して株価は産油国内乱には反応しませんでした 私の行動は「狼狽売り」の見本のようなものでした ところが、それから数日して日本で大地震が発生して株価は大暴落しました 日本中の株式保有者が突然の損失に呆然としているときに 私は「なんたるラッキーミー!」と呆然としたのでした この経験から株価は予想できないと確信するに至ったのです 株式投資はガーディアンエンジェルが付いている人だけがやるべきです ガーディアンエンジェルが付いているかどうかは人生を振り返れば分かります 私には付いてくれているのですが あなた!あなたにはガーディアンエンジェルが付いていますか?
はい ガーディアンエンジェルここにあり!あった!のであった。 もう暇さえあれば庭に屈みこんでいました。 挙句膝痛め・・・ 寂しく茫然 古びた錆びついたガーディアンエジェルここにあり。 なに?花の株・ガーデニングの話じゃあないのですか。。。あら失礼! 真冬 この季節になるとすこし緊張します。背筋のばして待っています。 蝋梅(ロウバイ)の季節だと知っているからです。 この花に関して わたし少し小うるさいのです。 キョロキョロ探してるようで 探さないのです。 その時 やってくるの知って(待って)いるからです。 その不意打ちの一瞬 蝋梅と出会う一瞬 待ち構えているくせに 必ず 狼狽の一瞬 そして ああ蝋梅なのねえ むちゃくちゃ嬉しい再会の時 ためいきのひと時 笑ってしまいます。なんでこんなに好きなんでしょうねえ 好きになる・嫌いになる・気にも止まらない 出会い方にあるような 自分で選んだのではない "そのとき” あるがままに受け入れてしまう そんなことかなあ 熟慮・考慮・思い直し・努力・再発見 まあ新しく出会いのやり直しということもあるのでしょうがね 多くの場合 まず受け入れといて後からその理由づけにいそしむ そんなことも多いような気もします。 いいのです。 蝋梅 最初に気づいた時の衝撃・狼狽 そのまんま もうお歳です・・・もうなあんも考えず 蝋梅 好き! 好き! このまんまでいこう 時は二月 蝋梅の下 世は全てこともなし
写真No.188:2/1:紅梅
3週続けて寒梅です 相変わらず寒いですが 梅の花は だんだんと咲始めています 梅というと「梅チャン」と呼ばれていた黒猫を思い出してしまいます 宝ヶ池公園の駐車場から公園に入る奥の入り口の付近でよく見かけたものです 駐車場が近いですから 頻繁に人がやってくるのですが 人を怖がらない猫でしたので よく撫でられていました ベンチに横たわって泰然としていたのですが いつの間にか居なくなりました ちょっと残念でした 日本の猫は人に対して用心深いです だいたいの猫は近づけば逃げます 餌をもらえるとわかったときだけ近づいてきますし 2,3回餌付けをすれば 背中とかをなでなですることも許してくれます しかし 梅チャンのような人なつっこい猫は日本では珍しいです これに対してイスタンブールの猫は人懐っこいです 猫は人間を怖がりませんし人間はむやみに猫に触ったりしません 人がいっぱい行き来する道路でもゴロッと寝ているし 極端な猫は地下鉄の改札機の上で寝ています 10cm横を引っ切りなしに人が通過しますが猫は動じませんし 通行人は猫がいることをほぼ完全に無視しています イスタンブールでは地域猫がいっぱい居て皆で飼っているようです 日常的に猫があっちこっちに居るのでいちいち気にしないと言う感じです イスタンブールと日本では猫の性格が非常に異なるようです トルコに比べると日本では猫に対する思いやりが足りないような気もします イスタンブールの猫はおおらかでとても幸せそうですが 日本の猫は神経質そうでびくびくしているように見えます 意外と猫は日本人と相性が悪いのかもしれません そこで一句 サンマ焼き 猫に取られて 塩にぎり
なにい 猫にサンマ取られて逃げられたああ そんな方はまあ塩おにぎりでも食べるのが あるあるなのでしょうね。 晩秋 中庭にコンロひっぱっての焼き魚 鯛! 手のひらサイズの小鯛 焼いて酢醤油に漬けこんで・・・ ふるさと?お正月の一品だったのです。やってみようかな・・っと おだやかな午後 ミャオ 聞こえたような? みゃお 応えてみました。 しばらくして ミャオ おや みゃお ミャオ みゃお ミャオ みゃお ゆっくりの時間 変化球 みゃあ お魚の匂いしますよねえ 鯛焼いてるんですよ ミャー みゃあ 可愛いお声ですねえ お顔はみせてくれないのかな ・・・ 壁のはじっこから ちいさく顔みせてくれました。 みゃあ あれこんにちは ねこちゃんなのですね お魚焼いてるこれがわたしなんですよ ミャー ・・・ 中庭塀の上 ゆっくりの往復 ゆっくりゆっくり これがわたしなんですよ 全身姿みせてくれるのでした。 ミャー みやあ の会話は続き そこへ 帰宅の配偶者さん 振り出しに戻る メンバーそろっての一からの再スタート おだやかに晩秋の午後 海老で鯛を釣るの さらに上 鯛で釣れたのは・・・のお話でした。 キジ猫 ミャオちゃんとの24年のお付き合い 始まったのでした。
写真No.187:1/25:紅梅
白梅に続けて紅梅です このところとても寒い日が続いていますが 梅の花は ちらほらと咲いています 厳しい寒さに負けないで咲くので逆境にも負けないところを称えるのでしょう 確かに逆境に負けないで頑張る人は凄いですね いたら応援したいです 逆境では人間はそれに堪える必要がありますが その結果 人はどっかが変わってしまいます 逆境が短期間であったり逆境のおおもとが心理的に遠くのものであればいいのですが 間近で長期間続いたりすれば 残念ながら相当な影響を受けます その影響は良い面もありますが悪い面もあるのが普通です その影響で性格も行動も顔つきも変わって行きます 悪い面の一つは「私は不幸だオーラ」が出てしまうことかもしれません 幸せオーラも不幸オーラも伝染性がありますので 人間は不幸オーラを出している人と一緒に居るのは好みませんし サポートしたり応援したりすることも少なくなります 「私は不幸だオーラ」を出している人は幸福になるのは難しいのです では逆境と思われる状況になったらどうすれば良いか? 可能な限り逃げることです それが出来ないなら忘れていることです 言うのは簡単ですが現実には簡単には忘れられないですよね それでも できるだけ楽しいことをして気を紛らわせることです つまり逆境でもできるだけhappyになることです とまあ分かったようなことを書いていますが 自分は逆境のときどうしたかって? 忘れましたよ きれいさっぱり! そこで一句 ぼけ老人 明るい未来が 待っている
赤い鳥小鳥 なぜなぜ赤い 赤い実を食べた こんな歌 幼い日々から聞こえてきませんか? それはともかく 冬の佇まい 赤い実あっちにもこっちにも目立っています。 歩き回る動き回る動線狭くなってきました。 お定まりコース お定まりの周日 お定まりの時間 見えてくるものが・気付いてしまうものがあるようですよ。 南天の実 万両・千両の実を始め 名前も知らない木々 こんなにたくさん赤い実つけてる木々あるなんて・・・ 今年 おどろきのそして嬉しい発見なのでした。 冬に赤い実 なんてお似合いなんでしょう 雪が降れば もうパーフェクト なんてチャーミング 赤い実の世界 にっこりの世界 そんな中 植物園梅林 紅梅咲き始めました。 いいですねえ いいですねえ 紅梅 幼げな赤い実の赤とはちょっと違うのですね さすがうめぼしの母!?! 品格ありげな香り・奥行きのある紅色 わたしだってね 真っ赤なちゃんちゃんこ着る年はとうに過ぎましたからね ぐっと渋め この紅梅の色に似た ダウンジャケット着てるのです! なに 梅干しの色! うめぼしばばばばば・・・ そこのあなた 失礼ですよ!
写真No.186:1/18:寒梅
この季節に咲き始める花は少ないので昨年に続き寒梅です 昨年は2月9日分で使ったのですが まだ蕾でした 今年は植物園に数多くある梅の木のうち一本だけ早々と咲いています 梅は派手な花ではありませんので遠くから見ると気がつかないかもしれません が 近付くと実に愛らしい花を咲かせています メチャ派手な桜さんにもちょっと見習って欲しいくらいです この感想はウソです 梅は梅の良さがあり 桜には桜の良さがあります 寒い2月には梅をめ(愛)で 暖かい4月には桜を楽しみましょう 梅と桜どっちが好きかと聞かれれば昔は梅と答えたような気がします 寒い寒い季節 霜柱も立つような環境で地味に花開くなんて 格好良いです 現在は 桜が好き とお答えします 暖かい季節に思いっきり派手にパッと咲くなんて気晴らしにとっても良いです ドーパミンもいっぱいいっぱい出そうです ドーパミンがいっぱいいっぱい出ると人生に対して楽観的になるらしいですが 高齢になると人生の先がないので普通は楽観的になるのが難しいのです 晴れた日の満開の桜はすべてを忘れさせて明るい気分にしてくれます 政府公認の麻薬のようなものですね 写真の梅の花は昨日撮ったものですが まだ寒いのでウグイスの鳴き声も聞こえません この梅の木以外はまだ蕾も小さく堅いのでしかたありません 春はまだまだです なにせ「大寒」もまだきていません 1月末から2月中旬が寒さのピークです 頑張るぞ ダウンコートに 包まれて
京都この冬は暖冬気味なのではないかなあ 寄る年波身体甘やかすことにしたので ぬくぬくの重ね着・ぬくぬくの部屋 無意味な外歩き排除 そのせいなのかもしれませんが 人の途絶えがちな冬の植物園 梅林に花咲かせているのは この木だけなのです。 お正月明けから咲いていたようです。 去年もこの木だけが一足も二足も先に花咲かせていたような 寒梅 本当の寒さは二月 寒さのなか梅は満開になるのかな この梅ははやとちりの花?なのでしょうか いずれにしろこの時期植物園に迷い込んで来た暇人?達に愛されています。 まだ堅いつぼみ姿の冴えない梅林 たったひとつの花の木なのです。 見る人も嬉しい ねっ見られてるあなたも嬉しかろ! Win-Winですね 庭の千草も 虫の音も… 有名な歌ですね。 皆に遅れて咲いている白菊が歌われています。 枯れ庭 霜に雪にめげながら めげずに・・・の白菊 ああ あはれ あはれ 白菊 人の心揺さぶる風情 あったのでしょうね。 はい 特別扱いの白菊さん 後世に名を残すことに・・・ 皆に先んじて咲いている白い梅の花 枯れ姿の梅林 霜に小雪にものともせずに・・・の梅の花 ああ うれし うれし 梅の花 皆さん カメラ パチパチパチパチ はい 特別扱いの白梅さん みなさんのフォトアルバムに このチンチロリンのページに 後世に名を残す・・・チャンス! あはは
写真No.185:1/11:ナンテン
これは京都三宅八幡神社の拝殿の前にある柱と屋根だけの建物にあります この建物は神楽を奉納するための神楽殿と思われます そこに神楽の代わりにナンテンなどの生け花が置いてあるのでしょう AIによればナンテンも幸運を呼ぶ縁起物として有名だそうです 私どもの散歩に熊が現れないのもスノードロップやナンテンのおかげかもしれません 毎日している夕方の散歩は近くの瓢箪崩れ山の裾野を巡っています 瓢箪崩れ山の登山口には 熊注意! の看板があります 熊が食べていた柿の木もまだ存在しています 昨年の秋には歩いていると近くに熊が現れたので注意してくださいと言われました 夕散歩の道からは山の裾野が直ぐ近くに見えていますので 毎夕そこに熊が居ないかと探しながら歩いています もし熊に出会ってしまった場合にはどうするか? 幸い私どもはアルミ製の細いものですが4本の杖をもっています もし熊さんが1m以下の小さい子供なら4本の杖で撃退できるかもしれません 2m200kgもある母熊であれば対応不可能です スノードロップとナンテンその他の幸運をすべて集めて助かりますように! さてこんな潜在的な危険がある夕散歩ですが我らの健康には最高です この30分程度の散歩では前半は登り坂でかなり運動になります 頂上付近では私の心拍数は160を超えるのが普通です 人間には最高心拍数があって これは年齢とともに減るらしい 私の最高心拍数は普通の人よりは高いみたいです その代わりと言ってはなんですが 散歩の最後の5分はよれよれです 玄関前の数段の階段を熊よけ棒に頼ってよろよろと上がっています ナンテンは玄関に飾っておけば家内安全をもたらすらしいですが 世界を見れば あっちこっちで争い事が起こっています イヤですね そこで一句 ナンテンさん 世界の安寧 任せたよ
近年とみに気づいたこと 鳥がいません 冬の鳥 親しかった ジョウビタキ ひよどり つぐみ 今年なんか 一羽もみてないなあ。。。 寂しい限りなのです。 一方 ナンテンの実 綺麗だなあ あちらもこちらも 豊作です 気候が合ったのかな 実を食べにくる鳥たち姿消したからかな いたるところ たわわに赤く美しいナンテンの実 豪華絢爛です。 片目で感嘆 片目で寂しさ そんな冬なのです。 私たちは人混みだとか列に並ぶとか・・・避けてしまう性格です。 外食はいつも開店時間ねらい 暖簾上がるや否や突入! 地方のお寿司屋さん ガラリ開けてみたら 親父様カウンターでお食事中 開店前の腹ごしらえ?あれ悪かったなあ・・・ そそくさと食べ終えた親父様 ああいらっしゃい いらっしゃい そうだ ちょっと・・・これ食べてみて・・・ 握りずしの皿 並べてくださったのでした。 赤い きれいな つやのある ネタ 不意を突かれたおもてなし 素直にいただきました。 んんん 新しい味 感触 不思議に美味しい これは な・ん・だ あははは 熊の肉ですよ 熊の手のひらの肉なんですよ 知り合いにハンター資格者がいて 特別に分けてもらったのですよ だそうです。 いろいろと 絶句! な経験でした。 そうなんです。 夕散歩のコース 直ぐ近く熊出没したらしいのです。 全国熊騒ぎたけなわ そんな初冬でしたよね。 熊 出会ったら・・・襲われたら・・・ まあ はかなくも愚かな老人として 新聞沙汰? まあまあまあ ともかく 最後の立ち向かいの時 私たちはね こう見えても 貴方のお仲間の手の肉 生で美味しく食べた人間ですからね! 見栄を張って 胸張って 散っていこう・・・なな・・・なあんて なあんて なにいってんねん なんてんさま 南天様 おまもりください ませませ
写真No.184:0104:しめ飾り
この家に引っ越ししてきてからズーッとお正月には しめ飾り をしています 正確には最初の年だけは門松でしたが 門松は値段が一桁高いので初年度以外はしめ飾りとなったのであります ところが、京都の郊外を歩いても正月の飾りをしている家がほとんどありません 寂しいですね ですが 電飾などクリスマスの飾りはあっちこっちで見れます LEDの電飾はにぎやかで明るいので人気があるのでしょうか それでも正月の神社の賑わいを見るとちょっと嬉しいような気がします 正月ばかりは賽銭箱も硬貨やお札でいっぱいです 神様にお願いしても望みをかなえてくれることはありませんが お金まで出すのですからちょっと気分が高揚するのかもしれません これは大事なことです 気分が高揚すればドーパミンが出て楽観的になってhappyになれます 私どもも年末に近辺にある八幡神社に行きお祈りした後 50円を支払ってろうそくを買い火を灯して神社に置いてきました ろうそくを見ていたのは1分ほどですが これで気分が盛り上がって嬉しくなりましたので50円の価値はありました 人間というものは一見するとつまらないことでもドーパミンはでるらしい ろうそくが無料だったらあんなにはドーパミンは出ず盛り上がらなかったと思います 現在は大晦日の夜でどんべいの天ぷらそばを食べた後です カップ麺とかは体に良いはずがないので我が家では禁止食品なのです 今日は何年ぶりかで食べたわけで我が家では ごちそう となります 来年はまた10割そばを使ったにしんそばをいただきます これならルチンもタンパク質も魚油もいっぱいあって健康的です 明けましておめでとうございます 新年になりました 玄関ではしめ飾りが輝いています しめ飾りは縁起物で飾っておけばラッキーなことが起こるらしいです 今年もラッキーなイベントだらけになりそうで嬉しいです 今年も一句 幸運の 来訪待ってる しめ飾り
年末:来年もよろしくお願いします。年明け:明けましておめでとうございます。 配偶者さんとは交わす挨拶なのですが・・・ この年末よそ様に挨拶する機会無しでした。 新年の挨拶も誰にも挨拶しないままになりそうだなあ これってなんだかすざまじいことなのではないだろうか これが我々の生きてきた・生き方の末路・ありのままなのかもしれないなあ 感じ入ってしまったのでした。 若き頃 まあね ずいぶんととんがっていたのかもしれませんね。 お正月 しきたり そんなの知らん! 関係なし! 無駄である! というわけで 我が家のお正月の冷蔵庫には塩鮭と沢庵 これで十分! 文句はなかったのですよ。すがすがしく過ごしたのですよ。 ところがね 意味もなくなんの用もないはずなのに冷蔵庫開けてるのです。 当然の鮭と沢庵を眺めてドアを閉めるのです。んん鮭と沢庵だな。 二人ともやっていたらしい。。。 無意識に繰り返し冷蔵庫開けるふたり 私たちなにしてたんだろうね・・・ 次の年 鮭と沢庵は卒業だね 鯛の味噌漬けでいこう かりにも鯛だからね 出世ですよ! お正月重ねるごとに 酢れんこん 黒豆 伊達巻 かずのこ 栗きんとん あはは 増えていく増ていく 鯛の塩焼きまで登場 出世ですねえ! そんな生意気顔の我々も 周りのしめ飾り・晴れ着姿・たこあげ・日の丸・etc. 好きでした。楽しみでした。見てるだけの参加・臨場感に包まれてのお正月 こんなものなんだよね お正月 かくあるべしなんだよね お正月 いいねえ そんな風に年は流れ・・・後期高齢生存者 おせち料理はお取り寄せ しめ飾りもお取り寄せ 近所の八幡さんの年末・新年神事出かけていますよ。 でもね 気づいています。見てるだけの参加・臨場感楽しむだけの参加 人は変わらないのかもしれませんね 生意気な人間 生意気に生きるのでしょうね そして 来年もよろしく おめでとうございます今年もよろしく 声かけあう人がまわりに・・・いない・・・ってことに なんだか おかしくって 笑ってしまったことでした。
写真No.183:12/28:スノードロップ
スノウドロップが開花しているのを年内に見るとラッキーなことが起こるらしいです. ところが、今回は写真にあるように数え切れないほどの数のスノードロップを見れました と言うことは 数え切れないほどのラッキーな出来事が起こるはずです しかし問題もあります たとえば,これから200個のラッキーなイベントが起こるとして 一日一個でも全部起こるまで半年以上掛かります そんなに毎日ラッキーなイベントが続いたら もうラッキーとは感じなくなって 起こって当然なイベントとしか思えなくなるのではないかと懸念されます たぶんラッキーなイベントはたまに起こるから嬉しいのであって それが当然になると何とも感じなくなるかもしれません なんか勿体ないですね とは言え来年もスノウドロップ・ラッキーに囲まれんことを祈ります 寒波です 布団を一枚増やしました 合計布団が3枚で重たくなりベッドに入ると動けなくなりました ほとんど布団に逮捕されている感じです これが冬の寝床の暖かさの秘訣なので今は重たさを楽しんでいます いよいよ年末です なぜ いよいよ の修飾語が入るのですかね 年号が変わったからと行って別になにも起こりませんので 年末になったから どう と言うことはないのですが...。 それでも今年も金茶楼のおせちとひらめの龍皮巻きを買って 正月までの日にちを数えています また、一句 重たさに 寝返りできぬ 寝床かな
スノードロップが一面に・・・ あなたに私に訪れるラッキーの保証が一面に・・・ どうなんでしょかねえ ラッキー!(密かな出来事 ふっと訪れる驚きのひととき) あのラッキーが欲しい このラッキーはまだかしら ラッキーが輝くのは若き世代の特権なのでは? 夢希望野望 目白押しですものね 意欲し努力もしているあなた あなたにラッキーはお似合いです。 人生肯定主義者きどっています。 この良いところは 過去なにがあったにせよなにやらかしたにせよ 今を肯定しちゃうということは(ここまでの経過・過去も含まれるってこと) ねっ いい気なものでしょう? ラッキー!今思えるってことはラッキーかき集めて生きて来たってこと ねっ いい気なものですねえ このまんまがいい これ以上はもういいのです。 目の前に広がるスノードロップ 訪れるラッキーの保証 年内に見ちゃったけど 皆様にお譲りしたく存じます。 でも でも 見ちゃったのよねえ ほれ 見たものは し・か・た・な・い でしょ あはは あはは あはは 高笑いは続くのであった
写真No.182:12/21:ヤツデ
ヤツデは葉がうちわ(団扇)のような形をしていますので天狗の団扇として名高いです 天狗と言えば義経さんが鞍馬山で天狗にいろいろ教育され(噂話です) 後に大活躍するのもそのおかげのようです 結局は頼朝さんに追いかけられて日本国中を逃げ回ったようですが 最後にはモンゴルに渡ってジンギスカンになったと言う伝悦まであるらしい youtubeで見ていると日本の高い山のいただき付近に小さい集落があったりします 最近では狭いながらも道路が通じていたりしていますが ちょっと昔であれば 完全な陸の孤島で誰もそんな不便な場所に集落があるとは思わないような所なのです なぜこんなに不便な所に住み始めたのか 誰でも不思議に思います そこで、登場するのが義経さんと平家一族です ともに日本を支配した頼朝さんに追いかけられてまともな場所には住めなくなって とてつもなく辺鄙(へんぴ)な場所に隠れ住んだと思われます 交通が発達していませんでしたので逃げる方も追いかける方も大変だったでしょうね 頼朝さんから隠れるには山のてっぺんも良いですが絶海の孤島もいいですよね これもyoutubeの絶海の孤島巡りによれば 南西諸島には平家の落ち武者の子孫によってできた集落があっちこっちにあるらしい 大きい船も無い時代ですから絶海の孤島には行くだけでも命がけだったでしょう 逃げる方は命が危ないので必死になっているので絶海の孤島でも行けるでしょうが 追いかける方はそんな危ないことまでして追いかけるモチベーションがよくありましたね 実際に追いかけるのは頼朝さんではなくて頼朝さんに命令された人なんですが 頼朝さんとしては将来敵対するであろう種はすべて取り除きたかったのでしょうが 現在の無気力な日本人も昔は根性があったのでしょう 無気力な日本人と根性のある日本人のどっちがよいかと問われれば 口だけ根性があって実際は無気力な私としては答えにくいです 無気力だった前首相と根性がありそうな現首相を比べて どっちがよいかと聞かれれば答えはでそうなんですが...。 鞍馬山の天狗さんは高い高い木の上を木から木へと移動していたようなんですが このとき落下しないようにヤツデの葉っぱを団扇のようにバタバタとさせていたとか...。 そんなアホなとお思いの方もおられるでしょうが 昔読んだ白土三平さんの漫画(カムイ伝?)では窮地に陥った主人公が なんと凧にしがみついて大空に舞い上がって逃げてしまいました(凧遁の術!) まあ これに比べればまだましかもしれません 余りにも愚かなことを書いていますのでまたまた一句 天狗さん ヤツデをぱたぱた 空を飛ぶ 漫画は何でもできて良いですね!
ヤツデ 郷愁に繋がる花木? 少し昔風の家の残るご近所 門の向こう 塀の上から 垣根隙間から 少し古びた記憶撫でてくれるようです。 生まれ育った家 玄関の両脇 右近の桜左近の橘ならぬヤツデとアジサイが鎮座してたような ともに子供心には地味の極み 興味も関心も地味…でも眺めてはいたようです。 ヤツデの花・葉 ちぎり散らし アジサイの花のためによそ様の塀にカタツムリ見つけては持ち帰ってた。 (アジサイの花・葉にはカタツムリ そんな挿絵を見たらしいのです) もう あんただったのね・・・母親がいいました。 花木の下 おかしなものがたまってくるとおもったら コレクター気質?どうも 貝殻・石・木切れ・ガラスなんちゃらかんちゃら 持ち帰ってはヤツデだかアジサイだか 株元にため込んでいたらしい 持ち帰るまでが意味がある 捨てるつもりはなくなんとなく玄関横に置いておく そんなことだったのでしょう。 置いたこと?何を?全く記憶ございません。 アジサイ 大好きになったのはいつ頃なのでしょうか ヤツデ 可愛い花なんだなあ 立ち止まるようになったのはいつ頃なのかなあ 今年も植物園の山林風のエリア くぎづけになってみつめてしまったのでした。 面白い 可愛い むっちりのまるさ 無比の存在ではないかなあ なんてね 現実を見てるのか 郷愁を見てるのか ヤツデの花ちぎったりいたしません ヤツデの葉引き裂いたりいたしません 見・て・る・だ・け 気付けば そんな おとし(より)わが身なのでした。
写真No.181:12/14:欅
これは前庭にある欅です 我が家には道路に面して6メートル四方の駐車場をかねた花壇と それから階段を1メール以上あがったところにある6×4メートルの庭がありますが この欅は6×4メートルの庭(前庭)の真ん中に立っています わが配偶者殿の部屋はこの前庭に面していてて部屋の中ほどにある机に座ったままでも この欅の幹と枝分かれしている部分が見えます 私の部屋は配偶者殿の部屋の真上にありますので 欅の上の部分であるたくさんの枝と葉っぱが一面に見えます このように現在の家は4LDKなので配偶者殿の部屋と私の部屋は独立していますが 外国暮らしの間はそうは行きませんでした 引っ越し好きなので海外では5カ所に住みましたがどのケースでも家は1LDK程度でした 各自に部屋を割り当てることはできませでしたのでだいたいは居間の各スミを占拠したのですが パロスベルデスのアパートに住んでいたときにはちょっと変わった状況になりました なんとわが配偶者殿はウオークインクロゼットに住み込んだのです アメリカの家ですからウオークインクロゼットと言っても3畳はありそうなcosyな部屋でしたが なにせ窓が無く薄暗くてとても狭苦しい穴蔵だったのです 以前にも書きましたがこのアパートは海抜100m〜200mほどの丘の上に立っていて 居間の窓からは雄大な太平洋(天気が良ければ富士山)が一望できます これは誰もが羨むようなすばらしい眺めです そこで 私は日本の駅近によくあるらしいホームレスさんの家を段ボールで作ったのです 余り自慢するのもなんですが かく言う私は器用でだいたいのことは自分でできるのです 私が制作したその家もどきからの眺めは太平洋が見えて特等席でした しかしわが配偶者殿はこの新居に引っ越しすることはなく まもなく撤去することになりました 私としては残念だったのですが配偶者殿は海の見えない穴蔵でとてもhappyそうでした 英語で言えば suit youself と言うやつです ボストン近くのケンブリッジに住んだときにはそのような穴蔵も無かったので 居間を2等分して窓側に私が座り 出入り口側の奥に配偶者殿が座っていました 2人とも窓方向を向いて座ったので私は常に配偶者殿に監視されていたことになります このころは勉強一途でしたので別に問題はありませんでしたが 最近のように本を読みながらボーッとして居眠りをしているようだどちょっと恥ずかしいかも 上の写真を撮ってから10日ほど経過しました 現在はこの欅の葉っぱはほぼすべて無くなりました 幹と枝だけです そこで一句 錦だよ 遠くの山の 枯れ葉でも
庭に一本の木 一緒に暮らしていく一本の木が欲しいな そんな思いがかなうことになりました。 選んだのは 欅(ケヤキ) この家に住むのは長くて十年くらいなのだろうな 人生初めての(最後の)大きな木のある暮らし 精一杯喜ぼう。 欅の下で 欅眺めて 欅と一緒に・・・そのまま二十五年以上 京都のはじっこ 山の裾 気に入ってしまったようです。 現状維持?変化怖がる?決断力喪失?なんてろのかんてろの まあ 今ある快感 今ある安心感 この幸せ感 ちらとも壊したくない 今 に とらわれてしまっている私たちなのでしょうか 我々に未来はない・・・何?それ・・・今が続けばそれがいい 我が家のケヤキ 数年に一度しか黄色にもみじしてくれません。 大切にしてる割に・・・御庭番失格 あきらかなのです。 いろいろ・・・ね・・・あるようです。 今年は黄金の輝き わいわい騒いで喜びの秋 木に負担かかりすぎるらしい強剪定 どうしたものか・・・ 美しく愛らしい春の芽吹き確認する喜び 枝伸ばし四方へ手を伸ばす如くの成長を見守り 庭いっぱい広がる夏の木陰に感謝 庭ど真ん中に植えこんだケヤキです 庭いっぱいに広がる落ち葉 かきよせかきよせの手触り 晩秋の楽しい庭仕事なのです。 ケヤキとの生活 おだやかな日々が続くのです。
写真No.180:12/7:レモン
今回はアップするべき写真がいろいろあって迷いました 第1候補は中庭にある紅葉した欅の木です これが珍しくキレイに茶色になったのです この欅は毎年初冬にはたくさんの枯れ葉を落とし中庭を埋め尽くします これは配偶者さんが集めてゴミとして出してくれます(お世話かけます!) この欅は植えてから20年以上たちますので背が高くなって枝が電線に到達します 強風で枝が電線を切るといろいろ困りそうな気がしますので これは私が2,3年毎にほぼすべての枝をちょん切ってしまいます 残るのは みき だけになりますのでこのままになるのではないかと心配しますが つぎの春になれば葉っぱを付け枝をのばしてくれます(よかった!) 第2の候補は今や台風のダメッジからすっかり元気になった植物園のフーの巨木です. 今年もすっかり紅葉し迫力満点でしたがフーは以前にアップしたことがあります 確か昨年か一昨年にその元気な写真を載せたような気がしますのでやめます 結局 今年になって始めてその存在に気がついたレモンの木を採用しました この木の横はもしかすると百回以上歩いたのではないかと思いますが 今年になるまで全然気がつきませんでした(アホかいな!->そうです) かなり大きい木にレモンがいっぱいぶら下がって目立っているので不思議です さてレモンですが これはぱっと見たところキレイですが 食べてみると酸っぱくて食べれないので 外見は良いが中身がダメなるものの代表です レモンをリンゴみたいにぱくぱく食べる人はあまりいないと思いますが(たまにいますが...) 人間の場合にはだまされるかもしれませんね 優しそうな人はほんとに優しいと思ってしまいそうですし 善良そうに見える人はほんとに良い人と思ってしまいそうです 人間は年を取ると経年劣化が起こります(心当たりがあります!)が その代わりに他人を見る目だけはできるはずです(自信あります!) ところが最近の詐欺事件の被害者には高齢者が多いのです これらの詐欺事件はほぼ電話だけで遂行されるらしいので さすがに声だけでは年の功があっても悪人を見抜けないのかもしれません レモンは酸っぱいですが料理にかけると風味が複雑になっておいしくなります 言ってみれば主人公の引き立て役です レモンの特徴をまとめると 外見は美しいが 中身は酸っぱくて食べられない が主人公の引き立て役としてはとても役にたっている と言うことになります まあ果物ライフとしては悪くないかもしれません
みかん 橙 はっさく からたち…そんな柑橘系を集めた植物園のコーナー あっ 声上げてしまいました レモンだあ レモンがなっている 木にレモンがなっている レモンの木なんだあ レモンがなっている あわわ 頭ポカーン 不思議な衝撃 レモンの木に レモンがなっていて何の不思議がありましょうかねえ レモンがみかんたちの仲間(柑橘系) 同じような木であろうこと そんな認識は・常識は 持ち合わせていた…ようでそうではなかったのかな レモンはレモン あまりに個としての印象にとらわれていたようです。 みかんたちとは違う独立した存在のように…思い込みってことですね。 野菜コーナー レストラン料理のお皿に添えて 紅茶に添えて 色形香り酸味手触り それがレモンですね れもんですね 檸檬ですよね レモンにはレモンを実らせる檸檬の木があったのであったのであった! この歳になって なんて無邪気な 感動と認識の訪れ おろかしさって なかなかいいものですぞ レモンスカッシュ! レモンは青春の輝き 甘いの酸っぱいの ちょっと若き力みをこめて 美味しいね! 背の高いグラスにストローかき混ぜの おさだまりの赤いチェリーつまみ出しの 若き幼き我々が見えてくるようです。 紅茶はレモンでお願いします。ちょっと背筋伸ばしての喫茶店 お砂糖三つかき混ぜて レモン浮かせて飲みました。レモンティーかくあるべし。 レモン浮かすと瞬時に紅茶の色褪せるのが少し残念。レモンティーはこんなもの。 最後の一口お砂糖入れてレモンをスプーンでくたくたにして レモンスライスもしっかりの賞味です。 あまさ・すっぱさ・ほろ苦さ 大人への味覚への登竜門 若き幼き我々見えてくるようです。 薔薇の木に 薔薇の花咲く なにごとの不思議なけれど 北原白秋さん どのような心情を歌ってらっしゃるのでしょうか
写真No.179:11/30:もみじ
暑かった夏も過ぎて もみじの季節です これは京都植物園の中央付近にある池の周りにある もみじです 去年もそうだったのですが いっせいに紅葉しないで あの木の次はこの木というように順番に色が変わって行きますので 絢爛豪華な華やかさはありませんが その代わりに長い間楽しめます ちなみに植物園では最後に紅葉するのはフーの巨木です ことしであれば たぶん12月初旬に見頃になるかと思いますが さすがにその頃には見に来る人もまばらで静かに楽しめます 今年は京都植物園で最初に紅葉を見たのは11月初旬でしたから フーの紅葉が終わる12月中旬まで一月以上楽しめます 昔は紅葉の季節になっても人はまばらで 最近のように観光軍団がどっと繰り出すことはありませんでした 日本も含めて東アジアの国々は貧しくて観光どころではなかった時代です おかげで紅葉の季節も静かに楽しめたものです 今は昔! youtubeを見ていると紅葉の観光地は押しくら饅頭をしているような状態のようで あれでよく紅葉が楽しめるもんだな〜と感心するばかりです と書いたものの八坂神社を思い出しました まだ30代だったかもしれませんが大晦日の深夜に行ったのです 午前12時元旦!数百人の群衆が一斉に八坂神社の賽銭箱に向かって進みます とうぜん押しくら饅頭状態でちょっとづつ賽銭箱に近づいて行きます 賽銭箱に近づくと後ろからお賽銭が飛んできて頭に当たります 賽銭箱に到達するとお賽銭を入れ何かお願い事をして 右か左に移動して群衆から脱出します と言うようなことをしていたのです この当時は大晦日から元旦の未明にはダウンタウンに出かけたものでした 若かったのですね〜 昨日は一日中秋雨だったため家ごもりでしたが 雨の間を見て 近くの神社まで散歩しました 今は今! この神社の入り口の紅葉は良かったです もみじにしては背が高くて離れてみると迫力がありました これまでのところでは今シーズンのベストです デジカメもスマホも持っていませんでしたので写真はありません また、一句 紅葉だぞ 感激するけど 直ぐ忘れ おかげで日々楽しめます
春といえば桜 夏といえば入道雲 秋といえば紅葉 冬といえば雪景色 四季を尊ぶ?日本人の典型的心情症候群? なあんて 勝手に並べてみただけです。 美しいとか 綺麗だとかの認識 いつの間に出来てきたのでしょうか 桜:綺麗だねっと言ってたと思います。でも酔っ払い騒ぎが嫌だったのが優勢 入道雲:われは海の子しっかりの認識 はっきりすぎてほんとかなあ状態 紅葉:探せど探せど子供の頃の紅葉の記憶見つからないのです まさかねえ 雪景色:南国育ち・霰(あられ)の地方 おとぎ話の世界としての認識 紅葉:秋の気配・秋の色の美しさ 気付いたのは大人になってからのような なぜなんだろう 空白の記憶 なぜなんだろう 少し驚いています。 モミジ 紅葉 紅葉狩り 紅葉(こうよう) ややこしくありませんか はっきりしてくれ! 時にいらつきませんか? なにがなにやら 全て美しいことに変わりはないのですがね。 モミジには イロハモミジとヤマモミジがあること・その違いを知りました。 この秋 ひとつ 賢くなった! うれしいな 春に赤い色で始まるモミジもありますね。 芽吹きの赤い葉 緑葉への季節を経て 秋の紅葉へと変化するモミジです。 明日 名前しらべてみましょう。 明日 もっと賢くなる私! 行動範囲が狭まってしまった私たちです それでも 秋 紅葉・もみじ・モミジ 楽しむスポットは健在です。 池回りの散歩 山の紅葉・モミジのスポット この秋最後の輝き 明日の紅葉狩り散歩 楽しんてくることにいたしましょう。 鯉さん 鴨さん 鳩さん パンは多めです。 待っててね。
写真No.178:11/23:ヒメツルソバ
ヒメツルソバ 別名で「ポリゴナム」と言う花でグランドカバーとして人気があるらしいです グランドカバーと言ってもだいたいの人は何のこと分からないと思います たぶんグランドと言うのは広い平らな土地のことで カバーはそれの全部あるいは一部をポリゴナムで覆い尽くすことではないかと思います 我が家でも元駐車場の一部を占拠しています 一個一個の花は地味そうですが広い面積をカバーするとなかなかのものです この時期の植物園の芝生地には幼稚園生が団体でやってくることが多いのですが 幼稚園生も一人になればまあ我慢できる程度に温和しいのですが 団体になって広い芝生地をカバーするほどになると存在感があってやかましいです 群れをなして存在感を高めるのは人間の大人世界でも同じです オオカミとか鹿類とかも自然にグループができるようですし 原始時代には人類も集団を作って生きていたようです まあ 一人でローンウルフとして生きるのはいろいろ危険もあって大変ですから 適者生存の世界では集団をつくるほうが生き(勝ち)残ったと思われます 私の場合には大学1年から2年の間にたくさんの本を読んだので 3年の頃にはいろんなことに対して自分がどんな風に感じるかが分かるようになり この時期から自分は群れから外れたローンウルフになるのかな〜と思っていました まあ本を読むばっかりの人間はだいたいは内向的でひとりぼっちになるものです ところが、4年で参加した読書会でものごとに対する感じ方が同じだ〜と思われる 女子に出会ってしまってローンウルフになる野望は消え失せてしまいました それから数十年経ちましたが読書会の女子は現在も我が配偶者となっています 今となってはローンウルフにならなくてよかったです そこでまた一句 今日の日が つづいて欲しい いつまでも アハハ! です.
グラウンドカバー 庭遊びの基本のような気もするのですが いかがですか? 日本庭園の砂・苔・石 洋風だと芝生 ああ水だって有効ですね。 そして我々の庭では?どんなアイデアあるのでしょうか よそ様の庭ピーピングタイム 楽しみのひとつです。 庭中ひとつのグランドカバー 植物・花・色 埋め尽くすのでしょうか 季節の変化はどうしましょう ひとつに限定・変らずの忠誠って出来るかな 咲かせたい花・取り入れたい木 あれもこれも それが我々の庭 グランドカバー それだけで十分…というわけにもいきませんよね 庭の主人公達オーディション待ち 選ばれるの待ってますからね グランドカバーが主人公たちを選ぶのでしょうか 主人公たちがグランドカバーを選ぶのでしょうか そこが問題だ…悩むことになるのです。 ヒメツルソバ 秋・晩秋・初雪の季節までなんておりこうさんさん 夏くらいまではそっとした存在 暑さ寒さに庭があえぎまくってるのに 初秋から初雪のころまでうわーっと広がる可愛い花のグランドカバー 冬になっても花盛り 葉は赤く赤く紅葉! 初雪の白さと花のピンクと真っ赤な葉色と共演ですよ。 おりこうさん おりこうさん なでなでしたくなるのです。 あはは そのわりに とってもぞんざいに扱われるのです。 繁殖力はんぱじゃありません。あなたに隠されてしまった土には 春に夏に秋に咲きたい花達の芽・球根 眠っているのですからね。 霜で色落ちしてきたらもう全滅作戦か!というほどに排除されてしまうのです。 邪魔にならない隅っこに一株くらいを残すつもりでOK 初夏?こぼれだねで芽が出てきたら隅っこの芽・そんなのだけでOK つるのばしての繁殖なのでそのほうが効率的・効果的なのです。 あとは新天地もとめて・太陽もとめて広がり放題をやらかしてくれるのです。 壁から垂らせば壁一面のグランド?カバー 道沿いに植えれば足元へ流れ出る コンクリートの川岸 一面この花でおおわれてる景観みたことがあります。 気付けば我が晩秋の色どりに取り込まれてしまっている ヒメツルソバなのでした。
写真No.177:11/16:ジャーマンアイリス
名前からするとドイツ出身の菖蒲のようです 日本の菖蒲は初夏に咲きますがドイツの菖蒲は初冬に咲くようです 一度書きましたがドイツに住んでいたことがあります 一年だけでしたがヨーロッパに行ったことが無かったので充実した一年でした 住んでいたのはベルリンですが その当時(30年以上前)はまだ東西を分ける壁があって ドイツは西と東に分かれていて ベルリンも西ベルリンと東ベルリンに別れていました 西は自由主義陣営で東は共産主義陣営でした 住んでいたのは勿論西側です 西ベルリンから東ベルリンに行くのはパスポートがあれば簡単でしたので 何度も東ベルリンを訪れました 東側の文化にはかな驚かされましたが 今でも覚えているのは小売店の売り子さんの愛想の悪さと 町中を走っている小さいめの車から出ている青い青い排気です ベルリンで住んでいたのはかなり大きめの3DKのアパートでした 電気洗濯機は今は日本でもよく見られますが当時は珍しいドラム式でした この洗濯機が入居してすぐに故障しました 洗濯中に止まってしまったのです ドイツ語の取扱説明書を読みながらあれやこれや格闘して修理しました(たぶん) ちなみに大学ではドイツ語をやっていませんでした フランス語を取ったのです ドイツに来ることが決まってから配偶者さんと一緒にドイツ語の勉強をしました 2人とも40歳を超えていましたので新しい外国語をマスターするのは大変でしたが 必要に迫られて約3ヶ月の特訓で単語をいっぱい覚えてなんとか乗り切れました アメリカには3年ほど暮らしていたのですがドイツはいろいろ違っていました 日曜日にはほぼすべてのお店が閉まっていてダウンタウンに出かけても 閉まったお店のショウウインドウを眺めるしかすることがありませんでした その当時は「ドイツの人は何が楽しくて生きているのかな〜」と思ったものですが まもなく暇なドイツ人がしていることがわかりました お店は休みですが音楽会やオペラは土日にもあったのです それどころか平日の夜でも主として教会でいろんな演奏会が開催されていました いつどこでどんな演奏会があるかを知らせる情報誌があって 私どももそれを頼りに毎晩のようにに出かけたものでした それらの演奏会はどこも人がある程度集まっていました 高齢者が多かったですが... 。 庶民が音楽を楽しむレベルは日本とは比較になりません これらの教会演奏会はむろん入場無料です 演奏者はたぶん素人だと思いますが プロと言われても納得できるレベルでした ドイツに住んでいた間にはヨーロッパ諸国にもいろいろ旅行したのですが この話ははまた別の機会にいたします 最後に一句 ドイツ人 真面目に聞いてる ベートーベン
ドイツ 味わい深い国でした ベルリン地下鉄の駅 案内の張り紙見てまずガーン 全ての張り紙 真四角 角一列に揃ってる 目が四角になりました。 道行く人の落ち着いた服装・普段着でもアイロンきっちり 真面目感ひしひし 人としての礼節感?敬愛感?距離感? 違和感ではありませんでした。 アメリカでの気安い親切感に溺れかねない外人暮らしから 新しい外人暮らしへ なにかのルールの中の・壁の中の安定感 (安定感 made in Germany) 暮らしていくうちに見えてくるものがありました。 ほとんどの店は週末閉店 夏季の一か月の閉店 あれあれさてさて トルコ人の店は開いています。安く野菜が新鮮 お世話になりました。 目抜き通り路傍テーブルのカフェタイム(コーヒーもケーキもなかなかなもの) 行きかうドイツ人の観察満喫 豊かな国・上質な生活・勝ち取ってきたの矜持 そんな中不思議な動きをする人がいました。パキスタン系とみうけられる若者 花束抱えて颯爽と…店から店へ 風のように入っては出て 次へ 次へ ベルリンでは 花売り娘ならぬ花売り青年 なのか? なのか! 当時(ベルリンの壁崩壊直前でした) ドイツ経済良好 豊かになった国民が働きたくなくなった分野 労働者としてトルコから多くの移民を受け入れていたのでした。トルコ人も繁栄。 繁栄あるところに移民希望者多し 就労ビザ無しの人達・パキスタン人の流入 諸問題勃発 移民受け入れに歯止めを!観光ビザ以外での入国禁止! ビザそのものを厳格に! 私たちの滞在はそんな時だったのでした。 アパート近く 夕暮れ時になると物悲しく聞こえる歌響かせる建物がありました。 石段にイスラム教風の親子がぼんやり座っているのを見かけたことがありました。 ある朝通りかかったとき 二人のパキスタン系と見受けられる若者が建物から出てきたのです。 ひとりの手には小さな旅行カバン ふたり話ながら遠ざかっていくのでした。 彼らの背中が もうねえ 喜び・希望・夢・明日にむかって…輝いてる輝いてる 忘れられない光景なのです。 私は妄想狂 もう何十年も前のことです。 外に出れば我々も外国人です 石段に座ってた母子の姿 朝日の中の若者の背中 思い出されるのです
写真No.176:11/9:菊
菊です。普通に菊として抱くイメージとはぜんぜん異なりますが菊です googleレンズのよれば糸菊と言う名前です そのものずばりの名前です これが菊ならなんでもありという感じです もしかして糸薔薇とか糸ダリアがあったりして...。 だいぶ前から京都植物園では菊花展を開催しています 菊にもいろいろあって菊花展では風変わりな種類がさまざま展示されています この写真はそこの展示物の一つを撮ったものです ちょっと昔は京都植物園の菊花展はとても華やかだったと思います 展示される菊の種類も次第に減少しているような感じです 展示されている菊を見るとちょっとやそっとではマネができない技術がいるようです いったいどこの誰がこんな手間の掛かることをしているのかと不思議です この菊花展を見に来ている人の数も次第に減少しているような気がします たぶんコロナをきっかけに減ってきたのかもしれません しかし今日は良い天気もあって京都植物園は人でいっぱいでした どこに行っても人だらけでした 一番多かったのは授業で絵をカキにきた中学生たちであらゆるところにいました 次に目に付いたのは高齢者のグループで誰かに引率されているようでした このエッセーで何度も書いたように私どもは人だらけの場所は嫌いですので 本日はココアを飲み終わるとさっさと帰ってきました ちょっと心残りでしたが仕方ありません これからしばらくの間は気候が良いので京都植物園は賑わい続けるでしょう 我々が散歩するもぅ一カ所の宝ヶ池公園は気候が良くなっても人でいっぱいにはなりません しばらくの間はこちらを中心に散歩することになりそうです 話は変わりますが今年はチューリップの鉢植えにチャレンジすることになりました チューリップ用の花壇に隣接するコニファーが茂りすぎたので春に剪定するためです さっそくアマゾンで球根鉢植え用の土を注文しました 芽が出たり花が咲いたりするたびにここで写真を載せますのでご期待ください 我が配偶者殿は「誰も期待していない」と言いそうですが めげずに頑張ります
なつかしく 少し寂しき 菊花展 いつのまにか取り残してきた・見捨ててきたのかも・一抹のやましさ なんだかね・・・年々・・・どうも年寄じみてきたなあ 元気はつらつ散歩・散歩 歩き回ってた頃 秋 ひとつの季節 まるっと菊の季節だったような 垣根越しの庭 特別扱い溺愛されてるらしい菊の棚 寺の境内隅っこに設けられてる我らの・ご近所さま持ちよりの菊花展 街・駅・ショーウインドウ 格式高げな華道の極みの生け花・盛花 主役は菊 小さな店先・横丁の軒先 ハイよっと並べられてる菊の植木鉢 当たり前になると ないがしろにされる 自然な流れ? ウキウキ新しものがりや ワクワク外国かぶれ わたしだけでなく 皆そうだった? 良い花だよね・冬芽も可愛い宿根性・繁殖力大・文句つけよう無いよね となれば さあさあわが庭にいらっしゃい。 うまくいかなかったのでした。 軽薄な・お賑やかな庭にちぐはぐな存在 そして何よりも もりもりプチプチ太ったアブラムシ大発生 アブラムシ(家にはびこるアブラムシも花木にはびこるアブラムシも) 苦手の極み たとえオルトラン・たとえごきぶりホイホイ 処理できるとしても もう 嫌 見るのも嫌 嫌 嫌 君子(でなくとも)危うきには近寄らずです。 菊さん ごめんしてね っとなったのでした。 絶対に良い花です!!ほんとごめんしてね!! なつかしく 少し寂しき 菊花展 しみじみの秋
写真No.175:11/2:チロリアンランプ
チロリアンランプです チロル地方のランプと言う意味です チロル地方はスイスの平和な山岳地帯の一部と思っていましたが googleで調べるとだいたいはオーストリア領ですが その一部はドイツ領であったりイタリア領であったりした過去があります その歴史を見るとひっきりなしに戦争していて その度に所有権が移動してきたようです いろんな国の境界にある地域の運命なのでしょう それにしてもよく戦争をしています もし宇宙人が居て人類誕生時代から火星で観察していたら 人類は好戦的で危険な生き物と判断されても仕方がないでしょうね たぶん「宇宙平和国団体」には参加の権利なしとされるでしょう 好戦度は民族によって異なると思いますが 日本の場合には徳川時代に200年以上戦争らしい戦争をしていませんので 戦争せずにはいられないと言うことはないかもしれません とは言え この平和な200年は家康さんが勝ち残ったために生じた現象であって 例えば信長さんが勝ち残っていれば全然違った過去になったでしょうね あっちこっちに進出し戦争していたかもしれません と言うことは日本人が平和を好む民族かどうかも怪しいです しかし昔誰かが言っていましたが農耕民族と狩猟民族の違いはありそうです 日本を含む東アジアの民族はだいたいは農耕民族で戦争には強くないのに対して ヨーロッパの諸民族の多くは狩猟民族出身です 狩猟民族は獲物を求めて出歩きますので他民族で出会い争います 農耕民族は特手の場所に定着しますので他民族と出会う機会はほぼありません 狩猟民族が農耕民族より好戦的になるのは自然なことです 日本人は農耕民族出身ですので相対的に好戦的でないかもしれません しかし 悪貨は良貨を駆逐する と言うように 誰かが 戦争を始めれば 周りの人も 戦争せずには済まないのです 火星の宇宙人はあきれるかもしれませんが地球から戦争はなくならないでしょう 私どもが生きてきた間にはまじに戦争することもなくラッキーでした チロル地方はアルプスに囲まれて寒いと思いますが 我が家も京都の北にあって京都市街よりは3,4度気温が低いところです しかも冬には北風が強いのですが暖冬のおかげでここ数年は大雪も降っていません そこで我が家を眺めてまた一句 平和だな チロリアンランプが 揺れている
脳内お花畑 浮世離れもここまで…ハイ…わたしのことです。 スイス行ったことがあります。 スイス・チロル・ハイジ・お花畑・おじいさんの小屋・クララさん・ペーターさん どこ?どこ?どこ?隠れてないで出てらっしゃい! それしか興味が無かったらしい 有名なトロッコ・有名なアルプスの有名な山 乗ったはずです見たはずです ハイジ達いなかったなあ 一面のお花畑なかったなあ トイレが綺麗だったなあ 料理の量はんぱじゃなかったなあ 感想は以上。 (花は咲いていたらしい…配偶者さんスイス入るな否や花粉症・出るや否や回復) 本日 チロル地方はスイスではないことが判明。 なんと! チロリアンランプ そんなお馬鹿な思い出関係なく わが庭で揺れています。 愛らしいともしびは続いています。 人生最後(と言うのはやめて)後半を この花と一緒に… そんな思いで塀から垂らしたり 玄関の柱回りからませたり 野心満々 外の世界・外の人 繋いでくれた花でもあるのです。思い出は大切 散歩道 三つの家にチロリアンランプ見つけています。 ひとつ 垣根の一部となって垂れて咲いています。ひとつ 玄関ポーチでの行燈造り ひとつ 家へのアプローチ緑のスポットの一株 いつも見てしまいます。 頑張れ!エール送っています。 どんな思いでこの花を選ばれたのかなあ なあんて… YouTubeで世界の町見るのが好きです。 気が付いたのです。 中国 赤いちいさな提灯 そこかしこ 縦に並べたり 横に並べたり チロリアンランプに似てるなあ… 中国の人たちもチロリアンランプお好きかも… アルプス地方 中国 そして わが日本の庭 皆に愛されるチロリアンランプ ふふふ なんだか 嬉しいな!
写真No.174:10/26:日々草
日々草はまだまだ我が家の前庭に主人公として存在しています 6月以来数ヶ月のわたって咲き誇っています ほんとうに花期の長い花でコスパも最高です ガードニングするときにコスパは考えないと思いますが...・ この日々草の品種名は「日の丸」だそうです 白地に赤い丸で真にもっともな名前です 日々草はマダガスカル原産だそうですが 実は人類が使っている多くのものは出自が日本なのだそうです QRコードとかリチウムイオン電池とかカラオケとか無数にあります 興味があればgoogleで調べてください.マジにいっぱいあります これらを見ると日本人は新しいこと考え出す能力が高いと鼻が高くなります しかもこれらの発明の多くは特許を取らずに無料で公開されたらしい アングロサクソン人とかと比べると日本人は商売がへたなんでしょう それも悪くはありません(我が配偶者は「城内」出身です) そう考えて日本歴史を見ると不思議です 奈良時代から江戸時代までの1000年の間に発明はどうなっていたのでしょう この間に技術進歩と言うかイノベーションがいっぱいあったとは思えません 万有引力も知らなかったし 天動説も地動説も知りませんでした ピタゴラスの定理やアルキメデスの原理も知りませんでした(たぶん?) 電気のような便利な発明で庶民の生活が向上したというような逸話も聞きません 要するに 最近の経済社会の動向をみると日本人には独創性があるようですが 日本の長い歴史を振り返れば技術革新はほぼなかったと矛盾した結果です いったいどうなっているんでしょうね? ちょっと脱線して電気が通じた明治庶民の感想を一句 あら不思議 ロウソク無くても 字が見える 秋の夜長に 本を読む 日本人の独創性の疑問に対する私の答えはやはり文明開化です 外国にオープンしてアニマルスピリッツと知識に満ちた西洋人と接触したこと と 諸外国との競争に負けないために頑張り始めたこと まあ ありきたりですが そんなとこでしょう 最後に令和の凡人の感想を一句 あら不思議 ノーベル賞も 飽きてきて 学者の名前も 知らないわ
立ち往生の秋 例年11月 庭を眺めてはカーッとなり 天気予報を見てはカーッとなり 秋植え球根のカタログ見て 蒔いた種チェックして まだ蒔いてない種見て カーッと カーッと お庭番は精神状態異常をきたします。 咲いてる・咲こうとしている秋の花 残酷に引き抜いたりもいたします。 早く冬までに整理を 春の庭の仕込みを 焦りまくる季節なのです。 突如 手に余る状態に成長してしまった垣根となっているコニファー達 整理・剪定お願いすることになりました。強剪定のため3,4月の予定 我が春の庭のプラン空中分解! 庭師さんの作業場がもろ花の庭コーナーなのです! 茫然自失 諦めはいい方だと思います 花株は植木鉢住まい 4月に植え込むことにしましょうかね。 晩秋まで冬まで頑張れるはずのニチニチソウ ジニア 今年こそ最後までしっかり咲いてください 楽しませてください。 なんにもしなくていい・・・のんきに秋すごすことにいたしましょう。 あまったエネルギーは日陰の庭の部分 断捨離作業にあてることにしましょうかね。まあお年ですしね。 シンプルに生きていくのがいいのだと思うしかないのでしょうよね。 日陰の庭さんごめんしてね。すこしメランコリックな作業なのかも 始めると カーッと蛮勇で過ごすことになるのかも まあね 蛮勇でやらかすのも楽しい庭遊びでもあること 知ってはいるんですけどね まだ少し・・・立ち往生・・・秋!
写真No.173:10/19:カモ
シベリアからカモさん達が戻ってきました これは植物園の池で撮った写真ですが 宝ヶ池にもカモさん達は戻ってきました シベリアはもう寒いんでしょうね イヤですね! 暑いのも寒いのも嫌いです 京都もだんだんと寒くなってきました 今現在は暑くも無く寒くも無く快適ですが 心配性の我々としては心配です 天気予報では来週から気温が数度下がるらしい そろそろダウンでもタンスから取り出しておきましょう この写真では先頭におかーさんカモが居て最後尾におとーさんカモがいるようです その間にいるのは子供のカモさんのはずですが 体格は既に一人前に見えます これまでの経験ではカモの子供は5,6羽以上が普通ですから このファミリーでは3,4羽の子供カモさんが居なくなってしまったようです カモさんの巣は川辺付近ですので余り安全ではなく 卵の間に蛇に吸い取られ 卵から出てきた直後の幼鳥でイタチとかに食べられ ある程度大きくなってからは鳶とかにさらわれてしまったのでしょう 誰が食べられるかは偶然が決めますからどの卵が大人になれるかは運不運です 人の世界でも運不運はあるようですが「運も実力の内」と言う言葉もあります 私の経験では「運も実力の内」はほぼ正しいと思います 運不運の配分は誰にも平等です つまり同じ確率で運不運はやってくるはずです 結果に差が出るのは幸運が来たときにそれをちゃんとつかめるかどうかに掛かっています 良い結果を出す人は常日頃から努力していて 幸運が来たときにはそれを飛躍するのに使えるのに対して 良い結果を出せない人は努力不足で幸運が来てもわずかな成果しか得られないのだと思います これが「運も実力の内」と言われる理由ではないかと思います いくら幸運がきても見逃せば通り過ぎてしまうのです この写真を撮ったのはちょっと前ですが 昨日の時点でもこのカモさんファミリーは元気にしていました 4羽でかたまってお昼寝中でした まもなく子供カモさん達は離れてゆき 親カモさん達は子育てから解放されます みんさん Happyなカモライフを生きてください
ビルさんと芝生とカモのお話 アパートの管理・メインテナンス引き受けてるのはビルさんです。 これぞ ザ・芝生・メインテナンス 乱れぬミリ単位でのカッテイング 路沿いのエッジングのシャープなこと 芝生文化に疎い日本人には 少し・・・・かも ある日気付いたのです わあ芝生いいねえ きれいだなあ ビルさん曰く 庭の茂みでカモが卵抱き始めちゃってね 雛が生まれて親子で川に戻るまでそっとしとかないとね あはは ビルさんのやむをえぬの・優しさの からの 伸びすぎた状態の芝生…美しい…感動の私達日本人なのでした。 無事 カモ親子は近くの川へ アパートの芝生は ビルさんの芝生かくあるべしの姿へ めでたし めでたし 公園にもなっている川はさんでの草原 カモ親子の愛らしいこと みな優しい雰囲気に包まれて・・・そこへ犬連れで散歩にやって来た人登場 全員あっという間もなく ワンちゃん川へドッポーン カモ親子の一大事 母鳥の後ろきっちり一列縦隊で必死で逃げます。逃げ惑います。 ぼちゃぼちゃ楽しそうに近づくわんちゃん 一瞬・なんらかの合図・号令あったのでしょうね ひよっこたちクモの子散らすようにはじけるように四方八方へ ワンちゃんが離れたら一列縦隊で逃げ 近づけばクモの子散らし くりかえしくりかえし ふいっ 母鳥が犬に近づくと 半分水に身を沈め 羽バタバタの水しぶき 聞いたことのある 子供を守るため傷ついた身を演じ犬の注目をわが身に集中させるテクニック バタバタもがきながら 犬を子供たちから離れた方向へ誘導していくのでした。 面白楽しい水遊びの(つもり)の犬 飼い主の必死の呼びかけに岸へ戻っていきました。 途端電光石火 カモの親子は磁石がくっつくようにひとかたまりに もう涙無しではいられない ・・・ シーンでしたよ。 今日の写真 撮ってくれた数枚の写真みてると ママは子供を見ているのです。 ついていく子供 あとを守ってるパパ カモのファミリー 幸せのひととき しみじみ思い出すこと多く・・・のひととき
写真No.172:10/12:ペンタス
ペンタスという名前の赤い花です. 植物園で見つけたのですが こんなに華やかなのに今までし知りませんでした 赤い花の横に写っているのは「ホウジャク」です. これは蛾の一種でホバリングしながら花の蜜を吸うので有名なようです 日本にはハチドリがいませんので このホウジャクがその代わりです 空中で静止して蜜を吸うのです 本体は静止していますが 万有引力に逆らうために 羽を騒がしく動かしています そのため英語ではハミングバードと呼ばれます ハチドリの羽音がハミングしているときの音に似ているのでしょう 実はハチドリを身近に見たことがあります ロスアンジェルスの近くのパロスペルデスと言うところに住んでいたときです 近所のスーパーに行くとハミングバード用の餌やり器が売ってあったのです アパートのベランダにぶら下げると 虹色にひかるハミングバードがやってきました 毎日蜜を吸いにきました 日本人としては珍しいので写真をいっぱい撮りました 今から思えば これは京都植物園の日本庭園の写真を撮っている外国人と同じです この日本庭園は5メートル四方程度のものでとてもみすぼらしく 灯籠があるので日本庭園とわかるしょぼいものです これを日本庭園の代表として写真なんかを撮られるのはかなわんな〜と思いましたが 外国人の観光客さんから見ればハミングバードを見た私と同じ感じなのでしょう バックグラウンドが異なれば同じものを見ても印象は異なると言うことです 京都中の有名な日本庭園を見てきた私と 始めて京都を訪れた外国人さんでは リアクションが異なるのは当然です この外国人さんも 京都のあっちこっちを見て回った後ではこの写真はボツにすると思いたいですが このハミングバードがくるベランダからは太平洋が見えました アパートが海岸沿いに建っているので180度が太平洋です パロスペルデスはほぼ毎日が晴れていましたので 太平洋はいつもキラキラと輝いていました この向こうに日本があると思うといつも嬉しくなったものでした その日本で何をしているかって? ホウジャクと ペンタスを見て パスタ食べ 散歩に行って 昼寝する
庭遊び 始めは何もかも夢中夢の中 全てを見て何にも見えてない 数年たってからかなあ あれっ 虫・カエル・蝶・あれやこれや そして このホウジャクを見つけました。 わあ 日本にもハチドリいるではないか! わあ わあ もちろん 少し違うのに気づきましたよ。 その小ささ 飛び方 花へのアプローチ 蜜の吸い方 似てるなあ でも決定的な違い・・・鳥ではない!・・・のでした。 嘴・羽根・翼 その鳥の体形からくる重量感の差は決定的 わが庭へ ホウジャクさんようこそ なのでした。 嬉しくて調べてみました。 幼虫はヘクソカズラを食べるのだとか 卵も産み付けるのですよね となれば・・・ うれしかったのです。 ヘクソカズラ 名前を知る前から知っていた花なのです。 子供の頃家の裏 白い花咲く椿の木 絡まって咲いていた不思議な・可愛い花 暗いコーナー ひっそり気味 白と赤絡み合ったような小さな花の塊り 子供心に一番好きな花かも・・・ひそかに思っていたのかも 名前はヘクソカズラ 知るは喜び ならぬ 知るはけしからん!!!! 失礼にもほどがある わたしのえこひいき魂爆発 ホウジャク と ヘクソカズラ 鼻息勇ましく散歩道からヘクソカズラの実集めてきて庭へばらまきました。 すくすく バイカウツギ枝つたって すくすく すくすく 手ぐすね引いて見守ったのですが ホウジャクやってこなかったような 幼虫らしき姿みなかったような ヘクソカズラだけが栄えまくって・・・あのお あちこちでじゃま こそこそ始末することに・・・ごめんしてね となったのでした。 やはり野に咲けヘクソカズラ なのでした。 なんやかんや 庭にホウジャクやってくるとわたしの心は踊ります 野にヘクソカズラ見つけるとわたしの心は踊ります
写真No.171:10/05:ワレモコウ
ワレモコウです ワレモコウと言えば庭の隅のほうで静かに咲いていると言うようなイメージがありますが このワレモコウは植物園の日本の森(元?)にある池の渡り橋の出口付近にあります 人も多く通るところでかなり目立つ場所であります ワレモコウが小さい頃は周りの雑草と競い合っていて心配しましたが 最近は付近では一番の存在となりました まあワレモコウのイメージには合わないような気もしますが 一年ほど前にNo.121でワレモコウをテーマにしています そこで高浜虚子の俳句を紹介しました 「我もまた紅なりとついとでて」 と言うものです 今回のワレモコウもそんな感じで この句にピッタリかもしれません googleで調べると ワレモコウは多くの俳人に好まれ いろいろ有名な俳句があるようです バラとかチューリップとかでは余り華やかで 「わびさび」の好きな日本人にはあまり合わないのでしょう とは言うものの「わびさび」とは いったい何ですか? と聞かれるとちょっと困ります たぶん 好き嫌いを決める感性のあり方だと思います たくさんの人が騒がしく集まっている赤いバラのある広い庭の片隅で 誰にも気がつかれないように黙って咲いているワレモコウ! これであれば「わびさび」の一面が出ているかもしれません 地味で静かで引きこもっている雰囲気です そこで面白いのが さっきの俳句です 「我もまた紅なりとついとでて」 ツイと出るのはわびさびの精神と矛盾しています それがひねくれ者(含むme)には受けるのです ちょっとみっともないですが 侘びしく 寂しくしていても ときどきは思わず出しゃばらずにはいられないのです. かなりみっともないです 「我もまた紅なりと閉じこもり」 の方が安心・安全で 最近の我々にはピッタリです 何と言うか 一日一日が 夢のように過ぎ去って行くのです もしからしたら 昼寝しているだけかもしれませんが
われもこう 内弁慶を さらけだし 植物園のわれもこう 昨秋のひっそりの存在から 負けないぞ!頑張っています。 来年は 見よ ここにわれあり われもこう 威張りだすのでは? がんばれ がんばれ 甘やかしの応援団ここにあり。 ねえ 種飛ばせないのですか? お隣のうっとおしい邪魔者の株蹴散らせないのですか? 植物園職員さん 一株のわれもこう 存在に気付いて! えこひいきお願い! 甘やかして! ちやほやして! まあね 誰しもがそうなんだとは思いますよ。 ちやほや慣れのバラの花 場違いの野の花コーナーに迷い込んだら どぎまぎ 下むいて・・・小心者・・・われもこうさんよろしく うつむいて過ごすのだと思いますよ。 うち弁慶 そこでちやほやされるその日まで。 さて われもこうさん 小さな池の回り そうですねえ 三分の一くらい占拠出来たら 我々応援団 心静かに秋の池巡りできるようになるのでしょうかね。 三分の一に向かって がんばれええええ 閉じこもる 世界広げよ われもこう
写真No.170:9/28:フライングソーサー
この時期にはいろんな花が咲き誇っていますので候補がいっぱいあるのですが この写真があまりに魅力的に見えましたので前回に続きフライングソーサーです どこが魅力的かと言えば「凛とした雰囲気」と言いたいです (ただし 「りんとした」の正確な意味は知りませんがそんな感じです) 朝顔は真夏の花ですがフライングソーサーは夏の終わりか初秋の花です 朝晩が涼しくなってきた頃に咲いてくれます そう言えば最近は ここ京都でも朝や晩には涼しくなってきました よかったですね〜 この夏はしんどかったですね〜 しかし しかし です 私どもは頑張って一夏中散歩も敢行しました 昼間に5000歩 夕方に2500歩程度です 一寸前は一日1万歩にとどきましたが 最近はちょっと たりません まあ近年の研究によれば一日8000歩程度がちょうど良いらしいので よかったです 最近は一日8000歩でもくたびれますので 「一日6000歩程度がちょうど良い」 と言う研究がないかをyoutubeで探しています たぶん見つかると思います. この夏が暑かった分 来る冬にはThe General Winter(冬将軍)が頑張るらしい いやですね〜 将軍様!どっかに飛んでいってください! 現在はこんな感じですが 昔は違いましたよ 車の運転が楽しかった頃には 雪が降るとドライブに出かけたものでした 京都はちょっと北に行けば雪国の様相を呈しますので 簡単に雪国ドライブを楽しめます スタッドレスでなかった頃は途中でチェーンを取り付けねならなくなりましたが その後は四輪駆動に新しいスタッドレスタイヤであっちこっちの雪国を走りました 雪が降ったら信州にと言うような時代もあったのです 今は運転免許もありません 後期高齢者ですから仕方ありません 雪の日はおこたでyoutubeでも見ています ユーチューブ 雪のロンドン 目の前に 悪くないですよ 楽ちんですし 安全ですし 言うことなしです
もう来ないのではないかと思われた秋やっと・・・ですね。 暑さに負けてはならない この楽しい今に弱みを見せてはいけない それだけを懸命に過ごしてきた夏でした。 風涼しくなってきました。となるとさあやるぞ・頑張るぞ ではなく 夏の疲れとやら出すものかと懸命に 冬の前にやらねばならぬ庭の大仕事・その為の力温存せねばと懸命に 生き延びる体力・気力守らねば とかなんとか 懸命に生き続けなければならないのが後期高齢生存者のさだめ づづくづづく はああああ ああああ 懸命の休憩・休息・気絶タイム つづく つづく それにしても この夏の我らの庭は(凛)として凄かった! トップスター・共演主人公は 日日草と芝生 日日草が夏に強いのは知っていたけど 芝生 これが凄かったのです。 駐車場跡の庭です。車の陰になることが多く どんなに気をつけていても 弱ってまばら気味の箇所散在 根元に苔の侵入で根の張りに支障 季節ごとの雑草乱入 等々 芝生も御庭番達もつらい闘い続きだったのです。 さて 邪魔な車無くなりました。お日様はもう一日中ガンガン 夕方には散水ばっちりです。この世の極楽状態だったのだと思います。 緑 ふさふさ 緑の絨毯 宮殿の絨毯もかくのごとし ふっかふっか こんな見事な芝生見たことありません!! (断言) 我らが芝生・自慢たらたら・有頂天の夏なのでした。 はまり役の主人公あれば 支える役もありました。 去年の花からのコボレダネ(こぼしだね) ジニア、鶏頭、トレニア 隙間にバックに陣取って 自然・きっちりと夏の庭支えてくれました。 きわめつけの活躍は 花壇後ろのコンクリートむき出しの壁 少しずつ誘引してたつる性植物たちでの落ち着いた背景の壁へ変身中 さあ今年の夏の庭完成図です。思ってもみなかった(凛)とした夏の庭 (凛)これこそが(凛)の具現化なのではありますまいか! りん(凛)りん 鈴が鳴る・・・ 嬉しい嬉しい鈴の音
写真No.169:9/21:フライングソーサー
フライングソーサーです 今年は前庭や玄関ヨコに植えてあります この花はその1番咲きです この写真を撮って以来数日たちましたが最近ではいっぱい咲くようになりました 日々草と並んで私が最も好む花です 我が家の庭が日々草とフライングソーサーに囲まれているようですが これは我が配偶者さんの配慮と思われます それとも私が「フライングソーサー!」「フライングソーサー!」 とうるさいので 静かにさせるためでしょうか とっちにしろ 感謝!感謝! さてフライングソーサーのよいところですが いろいろあります まず色です 白色と藍色の組み合わせですが そのどちらも美しいです 次はその組み合わせです どの花もそれぞれ異なった模様で白と藍が配分されていて その模様に感動します 3番目は フライングソーサーは昼過ぎまでしおれることなく咲いてくれます 似て非なるものに朝顔があって これは朝の間しか美しい姿が見れません 4番目はフライングソーサーを咲かせている庭はほかにはほどんどありません フライングソーサーの親戚のヘブンリーブルーはよく見ますが フライングソーサーはなぜかあまり見ないのです 我が家の庭は元駐車上の前庭とその後ろの一段高い玄関前の庭がありますが 路上からは前庭しか見えません フライングソーサーはその両方で咲いていますので 我が家の前の道からでもフライングソーサーを見ることができます タクシーで帰宅すると運転手さんも 「オー 花がいっぱい!」 と歓声を上げてくれるほどキレイな庭になっています 「どうだ 参ったか」 と言いたいところですが まあ そう言う相手もいませんので2人で静かにほくそ笑んでいます 夏の花 きれいですねと タクシーさん
西洋朝顔 ヘブンリーブルー ガーデニングブームたけなわの頃?もてはやされた昼咲き朝顔です。 曾野綾子さんの小説 天上の青 登場する朝顔 どんな花?心ひかれたのでした。 あの頃の植物園はじめあちこちブルーに染まった朝顔の風景 美しい思い出です。 この フライングソーサーは ヘブンリーブルーに続いて紹介されてきた花です。 みかけなくなりましたねえ 大きめの花苗屋さんにもありませんでしたよ。 フライングソーサー それって何?の対応 むかっ 気を悪くしたのでした。 となれば 種から・・・ 咲いてくれました。わあわあっと喜んでくれる配偶者さん 心底ほっとしたのでした。 これでいいのだ ああ美しいこれでよいのだ 心底のまたその底 うめいているのです。 夏の庭の後ろに並ぶ木々覆い尽くす軽やかなおしゃれなフライングソーサー花の壁! それが夢想・スタートだったから。 なんとも弱々しい苗 あれやこれや消えていくではありませんか なんとも細々のつる 塀の上の木までたどりつけない 頑張れ 頑張れ なんとか葉のかたまりになってきたぞ・・・ つるが切れたり 株ごと枯れたり 唇かむこと多し 多し フライングソーサーさんも大変でしたねえ。 何年か前 同じ野心抱いて 花苗屋さんで立派なフライングソーサーの苗入手 もうすくすくと 木々覆い尽くしての一面の花開花! なんと 全株 フライングソーサーではなくヘブンリーブルーだったのです。 豪華絢爛 天上の青 すごいことになったのですよ。 お口あんぐり きっと 道行く人もお口あんぐり 楽しんでくださったと思います。 この夏 終わり近しの花咲かせる気力体力ふりしぼり 夢よもう一度 フライングソーサーで頑張りたかったのでした。 穏やかな顔つきのフライングソーサー こんなものなのよ・・・優しくささやいてる? へなちょこお庭番許してくれてる?
写真No.168:9/14:オニヤンマ
またまたまた花では無く、今度はトンボです それもオニヤンマです オニヤンマは格好いいですよね これは「勇姿」です 子供の頃に捕まえた記憶がありますが 最近では その勇姿を見る機会が減ってきたようです オニヤンマだけではなくて昆虫が減っているようです 子供の頃は毎日のように蚊に刺されていましたが この夏はまだ無事です 植物園の木々の間を抜けるには昔は蜘蛛の巣に引っかかる覚悟が要りましたが 最近では蜘蛛の巣も全然見かけなくなりました この数十年で殺虫剤が発達したためもあるかもしれません 技術は人間が住みやすいように進んで行きますので 蚊や蜘蛛などの昆虫には住みにくい世界となったようです 私も蚊に刺されたり蜘蛛の巣に引っかかるのは嫌いですので このような技術進歩は歓迎したいところですが こんな些細な環境変化でも思わぬ影響が出ていないかと心配にもなります 蚊の存在には何かにとって重要な意味があるのでしょうか? 殺虫剤の進歩で蚊が減ると他の何かが困るのでしょうか? とチラッと思いましたが まあ人類(私のことです)にとってはどうでもよいので これ以分析するの止めることにいたします このオニヤンマの写真はいつも行く宝ヶ池公園の四阿(あずまや)で撮ったものらしいです (配偶者さんの作品です) 実は今日も午後から行く予定ですが 最近の変化として我らが投げるパンを食べる主人公が鯉さんから亀さんに変わったことがあります 十数匹の亀さんがよちよちと食パンのかけらを追いかけて食べています どう言う環境の変化が起こったのか分かりませんが不思議です それと渡り鳥の鴨さんも数匹ですがこの公園にも戻ってきました まだ暑いですが 季節は進んでいます
トンボ なんだか懐かしさ感じさせてくれるのです。 子供の頃家の前の東西に走る道 [トンボの夕べ]がありましたよ 東へ西へ わっしょいわっしょい群れなして 行ったり来たりの大忙し 網なんていりません ほうき掲げて下せば捕れるのです。 今となればもっと感動しておくべき風景だったような 無舗装 穴ぼこの道 水たまり 水たまりだらけの道 (水たまり大好き 覗き込むと面白いし ボチャボチャ歩きも楽しかった) トンボはあんまり賢くないのでした。 明日のない水たまりにせっせと卵産むのです。 それが それを見るのがいやだったなあ 幼少の頃から気が弱かったものでね どうしようもないので目を背けていましたよ。 今でもトンボあきれるほど小さな水たまりに卵産み付けているの見ることがあります。 学ばない輩のとんぼさんのようですね。 あきらめ 少しため息 懐かしさのつづき 夜の家庭団らん 大きなトンボ光につられて?参加乱入 大きなハエも参加乱入 ふざけて捕まえたトンボの口先へ 羽つままれたままの姿で一瞬の躊躇もなくもしゃもしゃ丸かじり わああああ お砂糖の塊はどうだ? パンは? もしゃもしゃ・・・わああああ ペットとして飼えるのでしょうか・・・怖くなって外に放したのでした。 トンボ:ドラゴンフライ(dragonfly)ですものね 懐かしさのつづき 夏休み宿題作品展示会 必ずの昆虫採集作品ずらり トンボの標本ずらり すごかった 真四角の箱 整然整列のトンボ・昆虫 きっちりのピン留め かっちりの名札 男の子達の凄さ 思い知らされる時でした。 女の子ばっかりの世界でしたので 異質・異様そして敬意の時でもありましたね。 今でもすごい!っと思わせる昆虫みつけと 男の子だったら狂喜するんだろうなあ・・・反射的に思ってしまいます。 わたしは み・て・る・だ・け! トンボ ツイーツイー その姿 平和平穏のシンボルと感じるようになったようです。 あの頃の女の子…変わってきたということなのかなあ 不思議 すこし 感無量
写真No.167:9/7:カエル
またまた花では無く蛙さんです なんか座り心地の良い場所におさまっているように見えます 家の裏に田圃があってここに水が入って稲の苗が植えられるとオタマジャクシが現れます その苗が育って1メートル近くになるとオタマジャクシが小さい青蛙となってやってきます 我が家の庭にもくるのです たぶん かなりたくさん来ていると思われます と言うのも 青蛙さんが庭にやってくるころと時期を同じくして 我が家の前庭の芝生が長く長く伸びてしまうのです そこで私は電動芝刈り機で芝を短くするのですが この電動芝刈り機の中では包丁のようなものがぐるぐる回っているのです これで芝を切り取って短くするのですが 青蛙さんの立場から見ると大変です 身の丈の数十倍もある巨大な包丁がグルグル回りながら進んでくるのです 芝刈り機に捕まればミンチになってしまいます 庭中を芝刈り機でグルグル回りますので 青蛙さんから見れば私は殺蛙鬼です グルグル回っていると数匹は庭から脱出して行きますが すべての青蛙が逃げ出しているか 自信がありません と言うのも 青蛙はあまり賢いとは思えないからです たぶんアホです 危険が迫っていても逃げないことがしばしばあります このため人でもカマキリでも青蛙を捕まえるのは簡単です 私どもは青蛙のファンと言うか好んでいるというか ですが 青蛙のためにしてあげることは何も思いつきませんので せめて芝刈り機でグルグル回るときにちょっとは気を配りたいものです 青蛙がパンくずを食べるならまいてあげるけど たぶん主食は虫でしょう もう9月ですから かわいい青蛙さんもだんだん見なくなります みんなカマキリとかに食べられるのでしょうか 無事生き残ったのが冬眠して来年の初夏にはオタマジャクシの親となるのでしょうか 青蛙諸君 がんばってください
御庭番 ということにして とのふりをして あつかましくここでのさばっています。 もう何十年も庭を庭だけをみつめて過ごしてきたような 世の中を苦手とし離れていたい小心・小者が見つける平和の谷・自由の離れ島 ああなんたるみっともない(でも大満足の)生き方であることか いつかきっと罰が当たるのだろう・・・緊張感との並走の生き方です。 庭 限りのある空間 ひとつの世界 その世界の参加者・関係者・役柄としての御庭番なのかな 地面掘っ繰り返し 花苗植え込み ひっぱがしのはりつけるの ガードナー気取りの生意気な驕り また嬉しからずや でもね おかしなことに一番充実そして楽しい庭での過ごし方は 草むしりなのでした。気づいたときちょっとびっくり。 何も考えてない 花も木も見ていない 何も気にしていない考えていない 目の前の草 むしりむしり・・・はかどっていくの実感があるのみ そんなとき ふっ 感じる 目線? なにかの存在感? ちいさな緑の存在 カエルさん カエル殿 葉陰から 花の間から 木の枝から まあ私を見てるのでもないのかも 見てるとしても 邪魔者扱いはされてないような 穏やかな感じ お互い そっと 自然なものとして存在感じあってる? 庭のカエルたちをこよなく愛する始まりでした。 この庭 この世界 生きてる世界 共有してるんだもんね 私は人間 御庭番だからと 気を遣うことにもなるのです。 虫いやだああ・・・カエルたちの命の糧かも 大きなカマキリ・・・カエルを捕食するのを目撃 許せん! 水たまり・・・蚊の発生源だあ・・・カエル集まってるなあ 雨不足 さあ水撒きを・・・花の・葉の上でおくつろぎ中 今日のカエルさん シュウメイギクの蕾を付けたすぐ下の葉 くぼみ丸まってご休憩中 水撒きはそっと株元だけにたっぷりと・・・ 御庭番はやさしい気持ちになれるという恩恵 ありがとうね!
写真No.166:8/31:トンビ
鳶(トンビ)です.勿論草花ではありません 飛んでいる鳶なら珍しくもないのですが 写真のように 枝にとまっているのはあまり写真に撮ったことがありません 子供の頃は鳶は幼い子供をさらって巣に運んでかえって 家族中で生き餌として食べてしまうようなことを聞いた覚えがあります ちょっと怖かったものです しかし最近は鳶が狙うのはチーズバーガーとか食パンとかです 鴨川の川辺でチーズバーガーを食べていた人がその手に持っていたのを 上方後ろから飛んできた鳶に奪われたのを見たことがあります 私自身では 宝ヶ池公園の四阿(あずまや)で鯉や鴨に食パンをちぎって やっていたときに左手に持っていた食パンを 上方後ろから飛んできた鳶に奪われたことがあります この食パンは体の前で隠すように持っていたので 鳶はかなり器用な飛び方をして奪ったようです このときには食パンを持っていた手に歯がたならぬ爪かたをつけられました 鳶が食パンをつかみ取ろうとして私の手に爪をたてたようです しばらく痛かったですが それからは公園で餌をやるときには まず近辺の観察から始めるようになりました 鳶が上方後ろの空を舞っているときには食パンを隠した体勢をとるのです 鯉や鴨に餌をばらまくのは最近の我らの人生では一大快事となっています (-->平和な人生です) 最近では亀さん達がやってきてパン食い競争に参加していますが あれは動きが鈍いのでいくら亀を狙って餌を投げても食べてくれません (鯉に奪われるのです) しかし おかげで配偶者殿は餌投げが達人の域に達しつつ有ります 亀さんの口の前数センチの位置に小さい食ぱんのかけらを投げれるのです 愛のなせる技でしょう! 残暑でも 亀は元気に パンを食べ でした
トンビ 怖い・怖くないのお話 我が家に迷い込んで来た猫ちゃん7匹のお子様お産みになりました。 色・模様より取り見取り もらってくださいの新聞広告 山間部から猫ちゃん欲しいと来てくださった方 白い猫はダメなのです。トンビにさらわれてしまうのです…だそうです! カラスとはどうにも仲良く出来ない間柄 空中戦バトルよく見かけます。 団体行動に強いカラス圧倒的勝利 一羽だけでも追いかけまわされてますねえ。 大きななりして…高空戦もちこめばいいのにトンビちょっと鈍くさい…のかな? 魚の群れ発見 見事な降下 一瞬の捕獲 さすがさすが 野生の王国 ????? 空中で食べる様子 なにか落とす様子 そしてまた見事な降下・捕獲 つづく つづく 野生の王国 観察の結果 魚の頭の部分お好みでないらしいのです。 ちゃちゃっと頭だけ切り離し捨てちゃってる。 美食家?わがままもの?食べ残しはいけませんの教育受けてない様子だな。 美食のためなら蛮勇発揮(カラスには負けるくせにね) 人の手にしたハンバーグ 池の鯉に投げたいパン ピクニックお弁当 上から 空から 高い枝から ねらってるねらってる ひとを怖がりませんねえ ひとは我が身をお弁当を守るしかないようですよ。 わたしは怖くありませんよ なんとなれば 我が一族は嵐の後海辺に落ちてたトンビ食べた!のだそうです!! こわごわ でも 食べた!!! こんなもの食べて 一家全員死ぬかもしれないねえ。 食べれない赤ん坊のこの子だけ(私のことです)生き残るのかもねえ しみじみの会話があったのだそうです。 全員ぴんぴん元気に人生送ったのでありました。 すごい すごい すごすぎる! トンビさん 私を甘く見てはいけませんよ その一族のはしくれなんだからねええ ぴーひょろろ ぴーひょろろ トンビさん 全部ひっくるめて大好きな鳥です。
写真No.164:8/24:源平小菊
日々草が写真の大半を占めていますが日々草は主人公ではありません 真ん中に咲いている菊のような小さい花に焦点を当てています 源平小菊と言うらしいです(from googleレンズ) 源平と言えば平家物語、平家物語と言えば 「諸行無常」と「盛者必衰」 を思い浮かべます さらに 「おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし」 と続きます なかなか厳しいですね しかし ポジティブに考えれば この文章の裏には 「落ちぶれし人も久しからず、夏の朝には良い夢とともに目覚めん」 がひそんでいるはずです 人生には順調モードのときもあれば悪いモードのときもあると言うことです 昔はどんな人にも運が良いときと悪いときがあって 人生を平均すればどんな人もほぼ平等に「ラッキー!」が配分されると思っていました 運なんて言うものはサイコロの目と同じで 誰がやってもどの数字も6分の一の確率になると思っていました それはその通りなのですが 人がhappyになるかどうかは 人生で非常に大事なときにラッキーかどうかに掛かっています これもやっぱり運ですね たとえば配偶者の選択なんてのは半分以上は運でしょう(ラッキーミー!) お金さえあれば人はhappyになるのであれば人生はかなり簡単なのですが これまでの人生で得た情報によれば人間の幸せはそんな単純なものではないようです 写真の源平小菊は一生のほとんどを日々草の陰でおとなしく成長していましたが いざ開花したときには日々草の間から顔を出してお日様の光をいっぱい受けています 源平小菊さんの陰でも成長すると言う日々の努力のなせる技でしょう ちょうど開花したときに日々草の外に出れたわけです よかった! よかった!
源平小菊(エリゲロン)さん こんにちは あなたのこと忘れてました そして 忘れてたのでもないのですよ。 その場所は庭の一等地 季節の主人公達の場所 春にはわすれな草、チューリップ 夏にはニチニチソウ、ジニア 贔屓されて場所占拠して咲いている場所なのです。 でもね あなたはそこに居続けているのですよね。 主人公のいなくなる晩秋から冬そして早春 しっかり太陽うけながら 根をはり 株増やし 飛ばした種での新地開拓 チャンスはあなたのもの。 お庭番は知っています。季節の主人公の交代時 ぱっと愛らしいあなたの輝きの時。 そして主人公達の季節でも何気なく隙間から花姿見せ続けてるのですよね。 庭のあっちでもこっちでも 目立つわけでなく そっと素朴に 人は野の花・草の花・・・くらいにしか思わないでしょうね。 夕散歩 この花咲かせている庭見つけました。 多分何気なくの導入 多分思いのほかの喜びの源 多分鼻息荒く喜び・野心・とりあえずとの株分け株分け ニコニコ眺めています。 新しい家 新しい庭 住む人の心つたわってきます。 時が経ち 人それぞれの毎日 子供達大きく動き出す毎日 お仕事も頑張らなくてはの毎日 庭の花見てるとわかってくるものがありますね。 さて お庭は 花は・・・ さてさてさて ベンケイコギクさんの運命やいかに つづく つづく 私たちの夕散歩も つづく つづく 今日あなたに気づいた人がいましたね あなたの小さな喜びに気づいた人がいましたね 良き夏の日なのでした
写真No.163:8/17:スイレン
植物園のスイレンです 南入口を上がって20mほど歩くと左手に水槽のような池があってそこで咲いています このエッセーを書き始めた頃にもスイレンの写真を載せましたが あれは琵琶湖東岸の烏丸半島にある水生植物園のものでした 水生植物園のスイレンは温室のような良い環境で1年中とてもキレイに咲いています 京都植物園のは自然のままですので これまでは鑑賞に堪えるとは言いがたかったのですが 今年は暑くて良い天気が続いてスイレンにはちょうど良かったようです 花によっては暑い晴れた気候を好むものもありますが 紫陽花のように曇った日や雨の日が続く梅雨の時期を好む花もあります 土も同じで水はけの良い砂状のものを好む松葉ボタンのような花もありますが 保水力の高い土状のものを好む花もあります(だいたいの花はそのようです) 花によって好む環境もいろいろあるわけです これを間違えるとせっかくガーデニング屋さんで買ってきた高価な花の苗も 見る見る元気がなくなりしょぼくれていって立ち枯れたりします 我が家で配偶者さんがガーデニングしているのを見ていると 例えば日々草はなんどもしょぼくれたのですが 昨年前庭の日当たりが良い場所をもらうと猛烈に元気に咲いて主役になったのでした ちなみに今年も成功しています ここに写真はまだ掲載していませんが花盛りです 花でも人でもその環境をうまく合わせないと実力を発揮できません 人の場合にはその環境も自分で選ぶというか創り出すと言うかしますが 花の場合にはひとえにガードナーさんの愛と知識に掛かっています そう思うと責任重大です たかが花されど花です 今年は我らが庭にはフライングソーサーもいっぱい植わっています まもなく咲き始めると思いますが暑い気候が好きらしいので楽しみです
すいれん 睡蓮 スイレン むむ 漢字でこう書くのかあ 水の文字入らないのかあ 水に浮かぶがごとくの睡蓮 水上に咲き 水上に眠る花 ということなのかな。 生命は水の中にそのスタート点持っているのではなかったかな (いつもの我が怪しき知識かもですが) 海から水から陸へ 植物・爬虫類・鳥・人・もろもろ・・・ いったん陸で生き始めた生物 その多くは水にはもどれなさそう。 それでも 水は必要 水の周りうろうろして皆生きてるとも言えそうな。 水底に根をはり 水中太陽を求めて・大気を求めて茎をのばし 水面に到着するや葉をピッタリ水面にはりつけての全面太陽光受け止めの体勢 表面張力?押さえ込んで安定を図り 葉の隙間をあけてさあつぼみよ空へ 水底(大地)に根 水中に茎 水面上に葉 そして 睡蓮の花浮かぶがごとく なんて お見事 なんて健気 なんてロマンではありませんか? 水の妖精 お話生まれ出てくるの 納得です。 地球の何処か 睡蓮が自然のままとして咲いているのでしょうか ギリシャ神話でもなく おとぎ話でもなく ひょいとそんな水辺に行き当たる・・・あるのでしょうよねえ。 そこは 何処? わたしの地理・植物相の知識 ぽっかりの空間 見当もつきません。 カバがもしゃもしゃ食べたり ワニの歯に絡まったり 上空をターザンがウワオーっと叫んで飛び越えたり まあねえ ここはおとなしく かまとと本領発揮 夢見る妖精さん ということにしておきましょう。
写真No.162:8/10:サルスベリの木
サルスベリの樹です. 猿でも滑って落ちると言う意味ですから木の表面はスベスベしています サルスベリの樹は夏の時期には花盛りのはずですが この樹には花はありません 左上に見える赤い花は後ろの樹のもので この樹には花はありません たぶん老木で花を咲かせるパワーがないのでしょう 樹でも人でも老いてくるといろんなことが出来なくなるのは仕方ありません ちょっと移動すれば花盛りのサルスベリの樹があるのに どうして花も咲いていないサルスベリの樹の写真を撮ったりするのでしょう? 花を咲かせている樹と咲かせていない樹を比べてみると 花を咲かせていない木にも「いいな〜」と思わせるものがあったからです 花や葉っぱで一杯の樹は幹や枝が一部しか見えませんが 花も葉っぱもない樹は幹や枝だけですが そこにも自然の造形の美が現れるのです 今は夏ですのでほとんどの樹は葉っぱをいっぱいいっぱい付けていますが 冬になれば多くの落葉樹は葉っぱを落としてまる裸になります そして幹や枝だけの自然の造形の美だらけになります 春の暖かさと共に庭のあっちこっちで咲き始める花 初夏から夏にかけて野や山に溢れる元気いっぱいの緑の輝き 秋になって寒さとともに神社の周りで紅葉で美しい葉っぱ そして冬になれば幹や枝だけで自然の造形美を見せる森 幹や枝の自然の造形美はほんとうは冬のものなのですね この写真のサルスベリの樹は真夏にこの姿です それでちょっと目立ったのでしょう 冬だったら競争相手がいっぱいですが この時期にはいません これは人生で成功する秘訣の一つを示唆していますよ 「ライバルがやっていないことをする」 まあ これだけのことです それで際立つことができます 「言うは易く行うは難し」 ですが...。
自分の庭が持てるのなら・・・ ひとつの季節にひとつの花木を選ぶとしたら・・・ 楽しいプランだと思いませんか わたしのプランは 春のユスラウメから バイカウツギ そして紫陽花へ ここで終わりになりました。木を持ち込むスペースがなくなったのでした。 でもね夢想は続きます・・・・冬は さざんか 蝋梅(ロウバイ)に決定 秋の紅葉はどの木がいいのかなあ 夏の花木どれにしようかなあ ひとつの季節にひとつの花木 かさならないように ひとつずつ 夏に咲く花木 サルスベリいいですね あちこちの塀から 公園・植物園で 赤 ピンク 白 こぼれ咲いています。 元気いっぱい 花期は長い(夏中咲いてませんか?)なんておりこうさん 良いなと思うのですがそこいらで楽しめるので わが庭でそおっと楽しむ・・・にはすこし・・・かな 花期が長い 嬉しいにきまってますね 年中暖かい街で暮らしたことがあります。 どの花も花期が長いのです。 数か月咲き続けます。 宿根草になると?(バーベナだったのですが)一年中満開・咲き誇っていましたよ。 我が配偶者さんは あんまりだあっと叫んで 嫌だああっと叫んで あのお けっとばして・・・あのお 公共街路樹の足元からんで満開続けてる花 けっとばして・・・ おまわりさんみつけられなくて よかった! 日本人 ゆく川の流れは絶えずして・・・うつろいゆくの無常観 根深いものがあるようですねえ すべて うつろいゆかねば・・・嫌なのかもです 三日見ぬ間の桜かな・・・もんくたれたれ なげきうらみ 日本人の本心 長く咲き続けたら・・・嫌なの かもよ
写真No.161:8/3:ひまわり
ついこの間 ひまわりの写真をテーマに何か書いたと思うのですが 早くも1年経ち また ひまわりです 花に迫力がありますので写真にしても訴求力?がありついつい採用してしまいます 大輪で大胆な黄色の花は暑い夏にふさわしいです 暑いと言えば今日は39度になるとかでまだ11時ですが33度とか言ってます そのためついに我が家でも外出して散歩すると言う習慣を中止しました しかし一日中パソコンの前に座っていては筋肉は衰えるし認知症も進むようです そこで 配偶者さんと相談の結果室内を隅々まで歩くことにしました 一回1200歩で午前に1回と午後に2回で合計3600歩歩く計画です さっきネットで読んだ外国の研究では一日7000歩歩くのが理想らしいです だいぶ足りませんが 人は散歩のみで歩くにあらず です. ちょっとした用事例えば 耳かきを取りに行くとか 窓から外を見に行くとか でちょこちょこと歩きますので 結局 6000歩くらいは歩くでしょう それにしても今年は暑いですね〜 しかしこれはネガティブな発想です ポジティブに言えば 晴天でどこまでも青空が広がって晴れ晴れしています 我々も青空は好きなんですが 雨が少ないのは困ります 野菜とか果物とかが不作になって 美味しくないのに価格が高くなります まあどんなことにも中庸であること バランスが大切なんでしょうが 問題はどこが中央点であるかについて いろんな意見があることです 皆が「私は中央に位置しています」と言いますが 人によって位置が違うのです 色にたとえれば皆が「私は灰色です」と言っているようなものです 真っ白と真っ黒の間の色はすべて灰色すなわち中間です と言うわけで「私は中庸」と言う主張は何も言ってないのと同じです まあ そう言うことで自分の意見を隠しているのかもしれません 何を隠そう かく言う私もこのテクニックを使いかねません ひまわりさんは違いますよ ひまわりさんはバランスが取れた天気でなく「晴天が好き」です ときどき根元に水をまいて欲しいですが まだまだ夏は続きます 頑張りましょう!
ひまわりにお似合いの夏 ひまわりの夏 (八月生まれの身としては大きな声でぼやきにくいのですが 酷暑!) ひまわりが目に入ってきた 入ってきまくった夏 こんなに新鮮な驚きと喜びでこの花眺めたことなかったような 子供の頃から ひまわりは太陽に向かって咲く 太陽を追って花むき変えてゆく花 知識として受け入れ信じていました。 なかば一般常識化してませんか? あれっ そんなひまわり見たことないぞ あっち向きこっち向き咲いてるよ ひまわり畑 花が一斉に朝日から夕日へ首うごかすなんて怖すぎる (まあSF小説にそんな植物の惑星のストーリーあったけれどもね) 誰だ そんないいかげんな うそっぱち教えたのは この夏気づいたのです。あれ東むいて咲いてる花が多いなあ 偶然? 植物園ひまわり畑 あっと驚きの風景 すべてのひまわり東にむいて咲こうとしている 東に向かって咲き始めている 東に向いて咲き誇っている 一斉に! ななんと! 太陽とともに一日花首動かしてる様子はないけど 怖いくらい一斉に東向き グーグルさん どういうこと? とりあえずの答えはありました。 なんだかなあ程度 でも朝日に向かうひまわりの性癖は理解したのかな (だって強烈な実例に囲まれちゃいましたからね) でも多花性だったり群生だったりすると東だろうと西だろうと隙間みつけて 咲かねばなりません。お日様追ってうごめく余地はないですよね。 ひまわり 自分のお日様見つけて咲くことになります。 東西南北どちらでもいいのです 咲いてます 咲き誇ってます どれだってナイス! 元気がなにより の 夏 !! (ひまわりさんは叫んでいます) 酷暑 頑張りすぎないようにを がんばろう (これはわたしの叫びです)
写真No.160:7/27:ムクゲ
ムクゲは夏の花です.これを見ると日々草を思い出しますね 全体として白くて真ん中が赤っぽい部分がある構図がお気に入りなんでしょう 私のジェネレーションになるとこれは日の丸弁当に連想が繋がります 日の丸弁当と言っても豊かになった今時の日本人には分からん人もいるでしょう 副菜が梅干しのみでそれが白いご飯を詰めた弁当箱の真ん中に埋めてあるのです 白地に赤い丸が中央にあるのが日の丸弁当です 私は日の丸弁当を持たされた経験はありませんが 弁当箱に白いご飯を敷き詰めてその上に細く切った塩昆布をばらまいただけ というようなものを持たされたことがあります 若干の塩昆布だけで弁当箱に詰まったご飯をすべて食べよ ということらしいです これは修学旅行中のできごとなんですが 昔はニッポンも貧しかったのです もっと最近 塩昆布弁当から約20年後 ある食堂で魚定食を注文すると どんぶり一杯のご飯と釜上げしらすが十数匹とタクワン二切れが出てきました 日の丸弁当や塩昆布弁当よりはだいぶ上等ではありますが 十数匹の釜上げしらすは一口で食べてしまいますので ほとんど食べていない残ったご飯は二切れのタクワンでいただくことになります そんな貧しい時代は日本では終わったと思いたいですが 自由な社会では各個人の生き方しだいで豊かさのレベルに差が付きます ある程度の能力とちょっとした努力としっかりした計画性がないと 日の丸弁当や塩昆布弁当に戻ってしまう可能性もあるのです ちなみに私は長く梅干しが苦手だったんですが 年月の経過と共に嗜好がかわったらしく梅干しの味を楽しめるようになりました 特に梅干しをつぶして釜上げしらすにまぶして 丼に入ったご飯の上に乗せる 「釜上げしらす梅干しまぶし丼」をこよなく愛するようになりました 釜上げしらすも梅干しも体に良いらしいので この夏にはたっぷり楽しみます この夏にたっぷり楽しでいるのは静かな植物園です 周りに誰も居ないちょっとした空き地に椅子を2つ並べて座り 自販機で買ったアイスココアを持って退屈な時間を過ごします これは天国か? と思えるほど快適なひとときであります このとき椅子に座ったまま横向くと写真のムクゲが見えるのです ムクゲは極楽に咲く花か?トンボは飛んでいませんが...。
散歩道 住宅街 ぐるりこの花木で囲い込まれた畑みつけました。 夏 花の少ない季節 咲きまくっていたのでした。 こんな咲かせ方あるのだなあ 完勝 完敗 お見事 脱帽 季節感いっぱい 懐かしさ感いっぱい 何気ない花木 何気なく庭の隅植えられてしまいそうな花木 あまりにも無造作に多花性 枝葉樹形無造作にゴチャゴチャ なんだか 軽んじられてしまいかねない花木 あの日以来 季節を教えてくれる大好きなムクゲの花なのです。 夏にかき氷あるように 夏に蚊取り線香あるように 花火楽しむ少女の浴衣の模様にムクゲの花 最適だと思いませんか 以来 この花見つけるたびに わあ 懐かしいなあ 浴衣の花だなあ 騒いでしまうわたくしめ なのです。 この花模様の浴衣着てる女の子どこかにいないかなあ 会いたいなあ・・・ 京都府立植物園 お茶碗に土つめこんでパカッとひっくり返して 頭トントン 平らにしたような丘もどき まわりにムクゲが植え込まれています。 成長旺盛な木です もう数年もすればムクゲの花に囲まれた丘 閉ざされた空間ができあがりそうです。 数年前 この丘に椅子持ち込んで過ごしている方がいました。 ムクゲの花に囲まれて・・・瞑想にふけるお釈迦様? ムクゲの花にトンボは似合わなさそう・・・ひらりひらり 迷い込むように飛び交う極楽ちょうちょ・てふてふさん 絵になりませんかね? 猛暑の夏 アイスココア片手に ぼけー すべて夢かまぼろしか こんな一日でした。
写真No.159:7/20:サフランモドキ
サフランモドキと言う名前の花のようです 名前からしてかの有名なサフランに似ているらしいのですが ガードニング初心者としては どこが似ているんじゃ と思ってしまいます 名前に偽物を意味する「もどき」が付いているなんて失礼なと本人(花)さんは思ってい るかも知れません googleによれば雨上がりに咲くのでレイン・リリーとも呼ばれるらしいです たぶん本人(花)はこっちで呼ばれる方が嬉しいことでしょう だがしかし こっちでもリリーの代用品のような響きがあります 世の中にはそう言う宿命の花も居るのかもしれません そこで,もっとgoogleしてみると 「別名は、ゼフィランサス、レインリリー、ローズピンク・ゼフィランリリー、 キバナサフランモドキ、モモイロタマスダレなど」 と出てきました。なんじゃこれ!花にはこんなにたくさんの別名があるのが普通なんかい? しかも最後に「など」が付加されていますので もっと別名があるらしい 初心者としては覚える気がなくなります そう言えば ちょっと暇なときに いろんな小鳥の鳴き声を覚えようと youtubeを見た・聞いたのですが バードウオッチング入門者には全部同じ鳴き声に聞こえて直ぐに諦めました 我が家では 誰でも知っている10種類程度の小鳥たち(含むカラス、とんび)以外は 「小鳥の鳴き声」と表現することになりました 我が配偶者殿はまだチャレンジすると思いますが聞き分けるのは無理だと思います もっと昔の視力聴力が老化していない時代であればよかったのしょうが...。 話は変わりますが このエッセーを書き始めたのが2022年の7月中旬でしたので いつの間にか3年経ちました こんな文章でも頭を使うので数独代わりです スッと書けるときもありますが なかなか書けないときもあります あれやこれやと悩むときに思考を司る前頭葉が活動するらしいです (ほんとかな〜) ともあれ まだまだ書き続けます 少なくとも配偶者殿は喜んで読んでくれると思いますので..。
あなたの庭の花々の名前 ご存じですか 知りたい 知っておきたくなりませんか? 名前タグ付きでやって来た花達はそのまますんなり いつの間にか 忘れちゃったり… まあいいかっと… ふと思いつくのです ああ あの花の季節だぞ そろそろだぞ まだかなあ 今年もまた出会えたこと 嬉しさ しみじみ・・・ しみじみのぞき込むには お名前付きでのぞき込みたいような googleでチェックしたら まあ ほんと ゴタゴタ ゴチャゴチャ むかっ 植物学会め! ネーミング みんな気に入らないのでした。 白い世界から淡くピンクの色が匂い立ってくるような花 ピンク色の花が好きになった最初の花なのです。 意識はしてなかったけれど 青系白系に好みあるのだと感じてたような この花 球根数増えて安定・ひとつの季節教えてくれるようになりました。 ああっとのぞき込んだ途端 淡いピンクの世界 可憐!清潔! ほんときよらかに清潔感そして愛らしい なんだか一点の曇りもない純粋な存在 要するに ぞっこん ひそかに(ひそかにですよ)一番好きな花なのかも この歳になって!ピンクの花が好き!だなんて すこしぷぷぷ この花をゼフィランサスと一緒にはしてほしくなかったかなあ 私のゼフィランサスはタマスダレとも言って懐かしい花 花壇縁取り元気下町風の花 この花は 独立した雰囲気を持つ 深窓の令嬢風の花 お山のハイジさん 対 クララさん 似ているのだとしても 違う! 違いのわかる・・・わたしなのであーる。 (っと思っている 今日この頃なのであります) (これがわからん輩は もう後ろから頭ゴーンっと…) (懐かしい桂枝雀さんのフレーズです。ファンなのです。)
写真No.158:7/13:ハス
蓮の花です 蓮の花と言えばお釈迦様と言うか仏教を思い浮かべます googleによれば 仏教では極楽にハスの花が咲いているらしいです 仏教はキリスト教やイスラム教と並んで3大宗教の一つと言われてます 宗教の主張のエッセンスは天国の存在です ほとんどの人は現実の世界では不満があって 「もっと幸せになってイイはずだ」 と思っています そこで次の人生では天国に行って幸せになれるはずである!と思いたいのです 天国が存在して頑張った人は報われる方が だいたいの人には都合が良いのです と『葬送のフリーレン』で誰かが行っていました 私も天国があった方がいろいろと都合が良いとは思います. 問題は天国の姿です.全員が幸せな天国とはいったいどんなところなんでしょう 天国では全員が社会的にも出世して社長さんになっているはずです クルセダーズの歌に 「天国良いとこいちどはおいで 酒はうまいし姉チャンはきれいだ」 と言うのがありますが これでよかったらわざわざ天国にゆかなくても キャバクラとか言うところに行けばよいだけです クルセダーズの考え方には賛同しがたいです 現実の世界ではほとんどの人が不満があって不幸であると書きましたが この不満は他人と比較することから生まれます ほとんどの人が不幸と思っているのは 数少ない幸福な人と比べるからです 現世ではほとんどの人が平社員で社長さんにはなれません 天国では全員が出世して社長さんになっているはずです しかしそれでは威張ってこき使うべき平社員がいません 社長さんは小遣いさんや事務員さんを兼任せねばなりません また社長の間で 「凄い社長」と「たいしたことがない社長」がうまれそうです 天国で「たいしたことがない社長」になっても不満が残ります. 天国ではナンバーワン社長になりたいのです. 全員がナンバーワンになるのは無理です. 天国でも序列がありそうです 不満な人がいっぱい居そうな気がしてきました 全員が幸せな天国とはいったいどんなところなんでしょうか? あったら行きたいですが...。
今は昔 暇だったんでしょうね どんなお馬鹿さんでもわかる?三大宗教の解説?そんな風な宣伝の本見つけました。 キリスト教 イスラム教 仏教 びっくりしたのでした。 キリスト教、イスラム教 おなじ神さま信仰なこと知ってましたか? いわゆる旧約聖書の神 神様信仰 あるとき キリスト(ユダヤ人ですのよ)が神の子として登場。キリスト教へ。 (キリストを神の子とみなさない・・・旧約聖書の神・・・ユダヤ教) 旧約聖書の神 神の言葉を人に伝える?未来永劫最後の預言者マホメット登場。 (キリストを神の子とは勿論みなさない)イスラム教へ。 そんなことだったような・・・ まあわたしの記憶・理解力(ゆめ信じるなではあるのですがね) 神・信仰 人類に自然必要不可欠な・・・? 音楽も文学も哲学も美術も スタート地点に神・信仰? なんだかね 怖くなったのでした。 人の歴史 美しい進歩の裏側 強烈な残酷な歴史ではありませんか? 神・信仰の持つパワー 原動力いつもその中心には・・・ 小心者です。それまで美しきものとして眺めてきたかもしれない 信仰の建築物 祈る人たち 儀式 聖書 などなど 秘められたパワー気づかずにはいられない すこうし目をそらしてしまいます。そっと道ゆずってしまいます。 蓮の花に囲まれて 瞑想にふけるお釈迦様 仏教の雰囲気のあるこの国に生まれてきたこと ほっ 安堵感 よかったなあ 信仰とは関係ないのでしょうが 瞑想にふけるお釈迦様 お邪魔にならないように ツイー ツイー 蓮の花咲く池 飛ぶトンボ達 一日中 ツイー ツイー 蓮の花に瞑想のお釈迦様 お幸せそうで嬉しいです。
写真No.157:7/6:ユリ
歩く姿はユリの花 が有名です.一本だけでスッと立ち上がって風があれば揺れますので 歩いているように見えないこともありません 歩くと言えば昔からよく歩きました 旅行に行けば3時頃にチェックインして それから夕食時まで新しい街を歩き回りました おかげで夕食を食べる頃には『ここは第二の故郷や』と言うくらいに街に詳しくなったものです しかし夜になると足というかふくらはぎが痛くなって悲鳴ををあげていました この当時は一日2万歩〜3万歩歩いたと思います 元気だったと言うか若かったと言うか...。 現在は一日1万歩にはとどきません せいぜい 歩いて8000歩程度です それも休憩を挟んでいます 植物園であれば 入り口からカフェまで10分で休憩してココア 次にバラ園まで10分でまた休憩してお茶 次は旧日本の森の四阿まで15分〜20分でまた休憩してお茶 そこから出口まで10分で休憩してお茶 それから地下鉄の乗り場まで10分 と言うような感じです 以前にも書きましたが歩いていると言うよりは休憩しているという感じです しかもスタコラサッサと歩くのではなくブラブラと歩いていますので健康に良いのか疑問です しかし皆さん ご安心ください 我々は夕散歩と言うものをいたします 5時頃から約30分ほどまた歩くのですが 我が家は瓢箪崩れ山のほぼ登り口にあって 散歩ではこの山に向かってなだらかな坂を登って行くのです 瓢箪崩れ山の0.2合目?くらいのワンが住んでいるところが折り返し地点です この折り返し地点では脈拍は120を超えるくらいですので この夕散歩は運動になっています 最近は夕方でも暑いので家の近くにたどり着いた頃にはくたくたと言うかよぼよぼです 最近の人生は 気分爽快に歩くために 一日使っているような雰囲気です あんなにキレイだった風に揺れるユリもプライムを過ぎてしまいそうです 代わりに夏の花の日々草が輝いてきました 暑さに強い芝生も元気に伸びています 小さい小さい青蛙が裏の田圃から引っ越してきて庭のあっちこっちで飛び跳ねています いよいよ真夏ですね〜 でも歩るかなアカン えらいこっちゃ!
どういう事情なのかさっぱりなのですが 今年はカエルの当たり年? この二、三年 田んぼのオタマジャクシ数激減 庭にやってくるカエル激減 さみしかったのです。 農薬? 天変地異(てんぺんちい)? おさだまり地球温暖化? 半分あきらめ・・・・だから 嬉しい 嬉しさ百万倍 よちよち歩きの新米カエルさん ニコニコ眺めています。 この季節芝生に小さな羽虫発生します。 新米カエルたちにぴったりの餌? アマガエル 庭のどこか木のどこか暮らしているようす。 枯れ葉の下から迷惑そうにボケー 遊んでた?居眠りしてた? 場所ばれるような 緑の体色 木の体色 石の体色 金属の体色 土の体色 ばればれですよ おかしくてみんな可愛い 庭の仲間・我が家の仲間 このお遊びエッセイ 学ぶこと有りなのでした。 わたしの出身地 田んぼの蛙といえばトノサマガエルだったのです。 大きいし見た目もちょっと あれなので 苦手気味かも 京都にきて 田んぼの隣に住んで 蛙の大合唱聞いて オタマジャクシ観察して オタマジャクシの数にしては・そのわりには蛙(トノサマガエル)見かけないなあ それほどに都会では生存競争過酷ということななのかなあ なんて ぼけ ぼんやり・・・おばかのまんま 違ってたようです 京都では田んぼの蛙はアマガエルらしい(アマガエルは庭のカエルだと思ってた) いままでに三匹トノサマガエル庭にやってきたと思います。 アレッ・・・ 長居はしてくれなかった・・・と思います。 田んぼの蛙 地域性あるのでしょうか どんな事情で分布変わるのでしょうか トノサマガエルとアマガエル 生存優先区ラインはどんな理由でどこに線引きあるのでしょうか。 不思議 不思議を楽しく思うだけなのですが どなたか調べてみて! そして日本の田んぼの蛙達について 解説・教えてください。 うちのアマガエル チューリップ真ん中に鎮座し 紫陽花に埋もれ カノコユリに乗っかって揺れて・・・幸せの限り だと思います。 見てる我々も幸せの限り 愛されてる存在なのです。
写真No.156:6/29:アジサイ
一年前の6月にもアジサイの写真を載せました その写真ではアジサイの花びらにまだ緑色が残っていましたが 今年のは全面アジサイ色です たぶんアジサイのプライムの時期です その一年前のアジサイの時も書きましたが これは福井県の小浜出身です 海岸沿いの丘の上に海を一望して咲いていたアジサイの枝を持ち帰って育てた株です この小高い丘にはもう一つの思い出もあります 普通はくず饅頭と呼びますが 我が家では水饅頭と言うことが多いです この丘の麓に水饅頭を売っている和菓子屋さんがありました お店に入ると畳一枚くらいの長方形で高さが20cm程度の水槽が置いてありました お祭りのときによく見る金魚掬いの水槽とそっくりですが 中には金魚ではなくて水饅頭が入っていたのです そこで4個((配偶者+私)×2個)の水饅頭を買うとビニール袋に水饅頭と水を入れてくれます 金魚の代わりに水饅頭が泳いでいると言う感じです それを持って大急ぎで車で丘の上に行って 『ゴクリ!ゴクリ』と水饅頭を食べると言うか飲み込むと言うかします 一瞬の幸せ×2回です この水饅頭は水がおいしい小浜ならではの和菓子です 持ち運びが困難なため地元に行かないと食べられません この水饅頭と こりこりのネタの寿司屋さんのためによく小浜に行きました 40歳代から50歳代のかけて日本国中を車で走ったのですが おかげで地元でないと味わえない料理をいろいろいただけました ちょっと思い出すだけ 日本海の海岸沿いでいただいた岩ガキや松葉ガニ 高知の鰹たたき 網走のタラバガニの内子 松前の塩水バケツのうに 大分空港の関サバと城下ガレイ その他にもいろいろあります イヤー!みんなうまかったな〜! これらの料理は地元以外で出会うことがありますが すべて地元のものとは違いました いまから50年ほど前にアメリカに行って食べた日本料理と同じです 似ていない非なるものです しかし地元のものと違っていてもそれなりにオイシイこともあります. 水揚げしたばかりの鰹がある高知と周りに海がない京都では素材である鰹が違います 新鮮な鰹の柵をぶつ切りしただけでオイシイ高知と 幾日か経った鰹をおいしく食べる工夫をする京都では食べ方が違うのは当然です 車の運転も旅行もしたくなくなった我々としては京都の食べ方でOKです とは言え最近スーパーで買った鰹たたきはちょっと古くて食べれませんでした 庭に雨 目には紫陽花 古鰹 でした 残念
庭の紫陽花 プライムの色・花姿です。 写真映り完璧。 実はね 株としてはもう何年も乱れ乱れの実態 いいのよ 花数いくつでもいいのよ 咲いてくれたらそれでいいのよ ・・・みんな私が悪いのです。 剪定と私 不倶戴天の間柄 決意 反省 グーグル検索で学び ユーチューブのチェックおこたらず だめなのです。不倶戴天の敵 容赦してくれるはずないのです。 考えました。 敵がそうくるなら そうだ挿し木でやり直してみよう。 去年の今頃 挿し木すること20本 夏 秋 冬 春 見守り続けましたよ。 あれやこれや理由あるのでしょうね 見守りのなか19本 DIE ON ME! 涙。 一本頑張ってます。 葉8枚 背丈15p がんばれ がんばれ ものはついでです やぶれかぶれの蛮勇 今年も挿し木やるつもりです。 資本主義的・挿し木に良いらしい赤玉土とやら本日配達の予定 再チャレンジ・・・乞うご期待 もし もしですよ 花咲かせる株に成長してくれたら 駐車場跡日向の庭 並び植えて一世一代 紫陽花の庭へ 夢 かなうのでしょうか 夢 間に合うのでしょうか わかりませんね。 夢みる 今 今に生きているのです。
写真No.155:6/22:芝生広場
写真は植物園にある芝生広場です 実は始めはキノコの予定でした 宝ヶ池公園で なかなかチャーミングなキノコがいっぱい咲いて?いたのです クローズアップも遠景も撮って クローズアップのをひとつ選びました その後家に帰ってgoogleレンズで名前を調べ googleでどんなキノコが調べました それは毒キノコでした 笑って死ねる天国極楽キノコだったのです そこで写真を作成して以上のような内容を紹介した文章を書いたのですが いざウエブサーバーにアップロードしようとするとその文章がありません 消えてしまったのです パソコンではときどきそうゆうことも起こりますよね そこで,現在大急ぎで この文章を作成しているわけです ちなみに一昨日の留守中に我が家で停電が起こりました 帰宅するといろんな電気製品が止まっていましたので 片っ端から電源を入れたり時間をあわせたりしました ウエブサーバーも止まっていました 公開用のファイルが置いてあるパソコンも停電でいったん切れ その後直ぐに再起動したのですが 突然の電源切れを感知したパソコンが起動を途中で止め点検メッセージを出して起動を止めたのです その間はウエブサーバー自体が起動できずこのサイトも見ることができない状態でした このエッセーサイトは見るのは本人たちと親戚だけなんですが サイトの本体である『庭の花写真集』はアクセスがかなりあります(累計180万以上)ので ちょっとご迷惑をおかけしたかもしれません まあ素人が暇つぶしにやっているサイトですからご容赦ください. では そろそろエッセー用の写真の『芝生広場』に注目しましょう 以前冬で寒くて誰も居ない芝生広場の写真を載せたと思いますが 今回は夏で熱くて誰もいない芝生広場の写真です.違いは芝生の色と周りの状況です. 冬は誰もいませんが 夏は芝生広場の周りの日陰には人がいるのです. 写真の左下をよく見れば2人連れが2組座っています しかし広い芝生広場には誰も居ませんので見ていると開放感があって気分爽快です ちょっと前まではこの芝生が海であれば最高なのにとか言っていました 京都に住んで車を手放したのですから海は遠いです 最後に海をみたのは4月に鹿児島に行ったときでした. 琵琶湖なら家から地下鉄とJRで1時間で到着するのですが海の色は湖とは違います 特に波が違います 海の波は息づかいを感じますが湖の波はポチャポチャ波です 無いものねだりはしないで 空でも見てください.鳶が一匹飛んでいますよ 暑いけど 解放されるよ 芝生地に 空には鳶 手にアイスココア
毎週一枚の写真用意して なんてろかんてろのエッセイ?先行ご苦労様です。 わたしは一周遅れでああだこうだのエッセイ?続けているのですが 選ばれた写真一週間眺め続ける・・・面白いものです。 この風景 この場所はもう何十年も眺め続けた風景 通い続けた場所です。 若き日 休日 お弁当持参 散歩通りすがり 人かき分け 走り回り 毎日が日曜日 コロナ時代 車無しで行ける場所 ベンチ休憩場所巡り 集う人眺める場所 観察する場所 発見する場所 最近はそうですね ひたすら 広がる空間に浸る場所 かな。 だんだんキョロキョロ度が少なくなってきたようです。 家族の休日ピクニック 園長先生もそろっての幼稚園児たちの大はしゃぎ 若者の芝生ゲーム遊び新作披露 季節ごとの写生大会 入園無料の老人達、赤ちゃん付きママ達の集い 特権?ガードナーさんたちの車付きご活躍 ボランティアさん達のおおわらわ フォトウエディングカップルの観賞 インバウンドさん出自国推測 今の時代の他人様のお弁当事情チェック 興味のポイント尽きません 植物園です 花も木ももちろん楽しんできましたよ。 京都府立植物園 百年 すごいのかな? 我々のおつきあい五十年以上続いています。すごいのかな? 隅々まで知っているのかも 変化・改革?おつきあいしてきたのかも まあそんじょそこらの植物園職員さん達より先輩なんだぞお! 意味もなく勝手に威張っています。 何も知らない職員さん達からは 仲良しおじいちゃんおばあちゃんが ま・た・来・た・! 思われてる様子です。優しくしていただいています。 週二回 地下鉄乗ってやってまいります。 生活の中心 健康のあかし 永遠に!続けるつもりであります。 この風景に入りびたり あらまほし なのであります。
写真No.154:6/15:ホタルブクロ
ホタルブクロです. 蛍が花の中に入って蜜を吸うのにぴったりの形状です. 蛍と言えば近くの川 岩倉川で大量の蛍を見たことがあります もう十数年前のことだと思いますが 数百匹かもしかしたら数千匹の蛍が岩倉川の上流100メートル程度の区間で飛んでいたのです 夢かうつつかと思われるほどに美しい夜景でした あまりのことに次年度の夜もそのスポットに行きましたが数匹がパラパラと飛んでいるだけでした その次の年も行きましたが2,3匹かろうじて見つけただけです その次の年にはもう行きませんでした やっぱり夢かうつつかでした 残念 まあ しかし 長生きしていればときどきこんないい目にも会います まだ人生を振り返るほど年を取っているとは思っていないのですが 思い起こせばいろいろ信じられないほどラッキーな目に会ってきました ラッキーアス! Lucky us! たぶん日頃の行いが良いためため神様?に配慮していただけたのではないかと思います と調子の良いこと書きましたが 話題は蛍です 蛍が光るのは勿論子孫繁栄が目的でしょう 当然明るい蛍ほど見つけてもらいやすいですから自然の摂理?で明るい蛍の子孫が生き残ります もしこれが正しいなら年月の経過と共に蛍はより明るくなって行くはずですが そんな話は聞いたことがありません 自然の摂理理論を 人で応用すれば より強く より格好良く より賢い人が生き残りますので 年月の経過と共に人間は より強くより格好良くより賢く なるはずでした 世界の歴史を見るとより強くとより格好良くはちょっとは実現できているようですが より賢くにはいろいろ問題がありそうです で 遠からず人類は その愚かさ故に滅びるかも...。知らんけど!
ほたるぶくろ 小ぎれいに着物姿 そんな方にふさわしいすっきり和風の庭先に そんな方の部屋の隅・花かごに ほたるぶくろのイメージ変わることありません。 見たこともないくせにその印象の安定感 少し驚かされています。 それはともかく 最初に驚かされたのは 山道ドライブ 崖から外へ身を乗り出して咲いていました。 こんな豪華な花 何でこんな山道に・・・どんな事情が・・・ 海を見晴らすアジサイの丘 その奥のほうに白いホタルブクロの花姿再発見 ほの暗い木々の間・・・なんでこんな・・・どんな事情が・・・ それでいいらしいのです。 山や里 野生に生きる花らしいのです。 そんな知識入ってきてもやっぱり驚かされます 園芸観賞用に改良されての完成形と思えるのですがねえ 我が庭咲き続けてくれています。 大切にしてるのですが 問題あり?の性質? 地下茎みっしり一面に張り巡らしたがる 小さな芽みっちり芽生えさせたがる ナイス! ところが・・・花茎伸ばすのはその一部だけでそれに至る時期に まわりの植物に迫られたり覆われたりすると勝負に負けるようなのです。 君は強い子なのか? 弱い子なのか? 限りある空間 日陰の庭 懸命の贔屓にもかかわらずじり貧です。 さあここはあなただけのコーナーですよっとなると もうびっくりの豪華なコーナーとなるのは知っているのですがね ホタルブクロ、野菊、ホトトギスしのぎを削って生存競争中です。 お庭番必死のえこひいき 苦戦中。苦戦中。 駐車場跡 日向の庭 壁際に持ち込んだら大成功 生命力強い芝生、エリゲロン(弁慶小菊)、ヒメツルソバ みんな蹴散らして? 大喜びの大繁殖? ホタルブクロ堪能の梅雨の庭となりました。 満足・ため息 これからは 芝生への侵入防ぐのに大わらわの日が続くのでしょう。 えらいことですよ びっしりのみっちりの地下茎ですからねえ 御庭番の心も知らず 愉快・快活・はしゃいで咲いています。 あれっ 和風の慎まし気な花は? どういうこと??
写真No.153:6/8:バイカウツギ
バイカウツギです. 居間から見ると北側の掃き出し窓と東側の出窓から見えます 数年前まではちらほら咲いているような地味な感じでしたが 最近は白い花がいっぱいいっぱい咲いてます 朝起きて掃き出し窓の雨戸を開けたり出窓のブラインドを上げたりすると バイカウツギが白く豪華絢爛に一面に広がって圧倒されます 私はガードニング歴50年以上ですがいまだに初心者ですので 永遠の初心者らしく地味な花達にはその存在さえ気がつかないことが多いのです 配偶者殿には ここにこんな花 あそのにあんな花が咲いていると 頻繁に指摘していただいています その度に 「あれ!ほんとや!こんなキレイな花があったとは!」と驚いています 人は物理的に視野に入っていても認識しないことが多々あります 視野に写っている様々なもののうち自分に興味感心のあるもののみを見ます 写真を撮るときでも焦点の合ってない部分(たとえば背景)はぼけています これは新聞を読むときに似ています 新聞は1面から20面?くらいまであって各ページに様々なことが書いてありますが そのうち読むのは自分に興味がある数カ所だけです. この数カ所の読む記事の見出しを聞くだけでその人がどんな人かがおおよそ推測できます 複雑そうでも遺伝的資質と育ってきた環境(経験)でほぼどんな人間かが決定されます 地図ナビで言えば 出発点と経路がわかれば現在地が決まるようなものです 幸か不幸か遺伝的資質を決めるDNAは複雑な構造らしいし人の経験も千差万別ですから 人間はそれぞれ独特な存在となります この文章を書き始めたのは4日前でしたが そのうち2日は出かけていました 帰宅するとあんなに咲き誇っていたバイカウツギの花が元気がなく しおれたり 枯れて茶色っぽくなったりしてます その代わりにその横にあったアジサイが咲き始めています ぼんやりしている間に時は移り主人公の花も入れ替わってゆくのですね〜 前線が 雨を降らせて アジサイは 緑色から 水色に こんなところでも鴨長明さんが頑張っているのです
バイカウツギの季節となりました 狭い塀沿いのスペース 必然的に家に窓に迫って咲くことになります。 室内から眺めると もう花に包まれて過ごす生活 どおだ!いいでしょう? やい!うらやましいでしょう? バイカウツギは五月に咲く花木欲しくて外構工事の方にお願いした木なのです。 一本お願いしたつもりが… 七、八本狭い空間に植えこまれていました。 自分でなにもかも企画・実践していく そんな生き方 運命的に?わたしには向いてないのかもですね。 企画努力はした。 今 目の前にある今で がんばりましょう。 おなじように植木屋さんとの意思疎通すれ違いからやってきたユスラウメ そしてこのバイカウツギ 幸せいっぱい感謝いっぱいの花木達です。 花を植えて楽しもう…の庭の予定 なんとユスラウメ、バイカウツギ、コニファー、金木犀 木々の足元、隙間で花咲かせる庭となってしまったのでした。 制約の中での花の庭 制約からこぼれでる花の庭 力いっぱい 楽しい庭遊びでした。 またやってきたこの季節 喜びの季節です。 ユスラウメの実を食べに バイカウツギの花の蜜を吸いに あんなに嬉しそうに楽しそうに美味しそうに・・・鳥たち 〔窓のすぐ向こう バードウォッチング特等席〕 この数年姿見せなくなってしまいました。 砂利の庭になってしまったとか まわりで新築工事続いたとか コロナとか(まあこれは関係ないか)御庭番の愛が足りなかったとか とか とか とか とにかく寂しい限りです…蝶もアマガエルもダンゴムシも…寂しい みんな come back please!!! 待っているのですよ COME BACK!!!
写真No.152:6/1:ユスラウメ
ユスラウメの実です.真っ赤に輝いています 我が家の庭でこんなに元気に実るのは久しぶりです. しかも前庭の土手の上から飛び出ているので目立っています。Very Good! この家に引っ越ししてきた頃は周辺は田圃や野原ばっかりだったのです 家の前の道をイタチが走り渡ったり 庭の花壇にお猿さんが来て植えたばかりの花をむしり取ったり 夜中に裏の下水道で狸親子が騒いだり 前庭で草むしりしているとキバタキが虫が食べたいと催促鳴きしたり 大いに自然が楽しめましたが 現在は周辺は新築の家で埋め尽くされました 日本の人口は減り続けているらしいのに あっちこっちで一戸建てやマンションが増えているのはちょっと変かも...。 どっかで無住の家やがらがらのマンションが増えているに違いありません 家を建て直すのはまだ何とかなるかもしれませんが マンションを建て直すのはたぶん無理でしょう 古いマンションの住人の多くは高齢者ですから立て直す資金を出せません と言うことは そのうち 廃マンションだらけになってしまうでしょう 困りましたね〜 でも日本の高齢者比率はどんどん高くなるし高齢者の投票率は高いので マンションの建て直し費用も税金で補助してくるかもしれません 高齢者のみなさん! 日本は『ちょろい』国やし なんとかなるかもしれません なんの話をしているんでしょうね たしかユスラウメでした 花と実で2度楽しめるgoodな木です. 初夏の庭 赤い実食べる 小鳥たち 青空進む 白い線 この色はフランスの国旗です
認知症テスト?今日は何年何月ですか?今の季節は? そんな感じの問いがあると聞いたことがあります。 そしてあんたはどうなんだ?・・・は置いとくとして 子供時代 今 を生きることの専門家だったような 新学期 夏休み 運動会 お正月くらいはおさえてるんだけど 年・月・日・曜日 季節すらそれらの隙間埋めくらいの認識? 集中してるぶん 今は 永遠に近かったような 敷地続きの伯父さんの家にはおばあちゃんの部屋がありました。 くるり垣根にかこまれた小さな庭の向こうの部屋 今に生きる子供のふらふら歩き?垣根の間に白い花みつけました。 ちいさな みたことのない 不思議・きれい・可愛い! 自分がひとりで見つけた そこに嬉しさや意味もあったのでしょうかね おばあちゃんの部屋の垣根見るたびに思い出すのです(ふだんは忘れてる) 季節を知らない子供 あの花咲いてないなあ きれいだったなあ 花にであうことなく がっかり?さみしさ?ものたりなさ? あるとき みたこともない ちいさな赤い実を発見 他の実と全然ちがう こんな可愛いきれいな色の実みたことない あの白い花とぴったりお似合いの赤い実 あの花とこの実おなじものなんだ! ひとつだけ 赤い実そおっと食べてみました 花と実 ぴったりの そおっとの美味しさ 一度っきり 子供時代の感動の時 庭木・花のためのスペースありのこの家にやってきたとき あの垣根の花植えるのだ! 植物図鑑・庭の花木図鑑 探しましたよ 見つけましたよ ゆすらうめ 花の写真実の写真 ぴったり 造園にも強いとの外構工事の方に植えて欲しい…頼みました。 あまりに熱心な頼み方しちゃったのでしょうか 一本のつもりが 狭いスペースに七、八本のゆすらうめ はい ゆすらうめに囲まれた庭に住むおじいちゃんおばあちゃん決定です。 あはは 年・月・日・曜日もうどうでもいいお年ごろ 季節だけは大丈夫 ゆすらうめと一緒に過ごしているのですからね 今 2025年6月 ゆすらうめ 赤い実 そっと食べてます 今 永遠であれよかし(あって欲しいなあ)
写真No.151:5/25:アイスランドポピー
アイスランドポピーです. 細い茎でちょっと背が高いので風で良く揺れます 初夏の風 すべての花が はかなげに 右にゆらゆら 左にゆらゆら 花の色が多種多様ですが どの色も薄いです それがまた風情があります アイスランドは国としては最北の位置にあって雪と氷に囲まれているらしい Game of Thrones というドラマの主要な撮影地となったので ドラマの野外風景からアイスランドの自然の雰囲気が感じられました その他にもアイスランドの刑事TVドラマも見たことがありますが 隣の家に行くのも大変で 冬の吹雪のこわさがよく分かりました こんなところによく人が住むな〜と思いましたが もっと自然が厳しいシベリアとかアラスカにも人は住んでいます(頑張ってください) アイスランドの凄いところは そんなに厳しい自然環境にもかかわらず豊な国らしいことです ググると一人当たり所得が8万ドルとか ウッソー!と言いたくなります 日本は3万ドル程度です でも たぶん物価も超高いです 従業員の年収が8万ドルということは月100万円ですから時給5000円程度です. これではコストも日本の数倍ですから製品価格も数倍高くせねばなりません ラーメン一杯数千円とかの世界です しかし自然が厳しく狭い島国のアイスランドにいったいどんな産業があるのでしょう? 不思議ですね 思いつくのは観光と金融でしょうか? それにアイスランドで年収1200万円あったとしてなにを買うのでしょうね? 人口30万人程度ですからいろいろ品揃えするわけにもゆきません 私にとっては不思議の国アイスランドです それでも短い夏にはあっちこっちにポピーが咲いて揺れているのでしょうか? 広大な野原一面にポピーが揺れていたら凄いでしょうね (これは見てみたい!が寒いところは嫌いです)
平和の谷 自由の無人島 どこにあるのかな・あって欲しいのか・夢想よりどころなのか・なんなのか 子供のころからこだわっていたようです。こだわり続けたかったようです。 こだわるあまり 地理のお勉強・世界のお勉強そっと避けて来たようです。 そんなまんまで後期高齢生存者 あんまりですよね。みっともなさもこのくらいにしなくては ということで 数年前まなじりきりり一年間地理の勉強がんばったのでした。 というわけで ブルキナファソ、サントメプリンシペ 舌かまずに言えるぞ アフリカの国です。 恐竜を滅亡させた彗星はユカタン半島に落ちたんだそうです。 仏領ギニア こんなところにフランスの領地 宇宙センターあるようですよ。 チチカカ湖 可愛い名前ですね。 標高最高にある湖なんだとか。 グリーンランド ほとんどが真水の氷の上?にある国 人住めそうにも・・・発見者は考えた 商売人根性ですよ 開拓者おびき寄せるためにつけられたネーミングなんだそうですよ。 あっトランプさん 声かけ手を挙げるのちょっと遅すぎた?のでは?あはは こんなの あんなの・・・ かすかに残る知識(怪しい・信じるな)なのであります。 てなわけで アイスランド 何処にあるのか知っています。 氷・雪の世界 火山もあったような まわり豊かな漁場に恵まれてたような アジアからヨーロッパの国々へ入っていく中間地点・最適の位置にあるのだとか。 中国さんが ひそかに?手をのばしたがってる? とかとかとか かすかに残る知識(怪しい・信じるな)なのであります。 平和の谷 自由の無人島 ありませんでしたね。 幼きこだわりから解放の時 雪解けの谷 アイスランドの谷 一面に広がるアイスランドポピー ゆらゆらゆらゆら ゆらゆらゆらゆら ゆらゆらり
写真No.150:5/18:弁慶小菊 font size=5>
グーグルレンズで調べるとヒメジョンと出てきましたので そのつもりでこの文章を書いていると写真を見た我が配偶者殿が 『それは弁慶小菊』であると主張なさいました さてどちらを信用すべきでしょうか 天下のグーグルか我が家のガードナーか? そこで弁慶小菊でグーグル画像検索してみるとこの写真と同じようなものが出てきました 結論として グーグル自慢の画像認識技術なんて頭から信じてはいけない 我が配偶者殿は常に正しい でした グーグル信者でしたので ちょっとビックリしました さて以上は前置きで これからが本当のエッセー部分です 弁慶さんはルーザー(負け犬)である義経さんに最後まで忠誠を尽くします 詳しいことは覚えていませんが 元々は京都の橋の上で喧嘩して負けたので家来になったと言うようなことであったと思います 喧嘩に負けた人に忠誠を尽くして死んじゃうなんて今時の日本人にはマネできません 義経さんもズーッと以前に家来を解放して一人で逃げればよかったのに...。 もっとも その後義経さんは海を渡ってチンギス・ハンになったと言う話も聞きました それなら立派です 尊敬します 弁慶さんも満足でしょう youtubeで日本の離島・山岳集落巡りを見ていると義経さんが逃げてきたとか 平家の落人が来て集落を作ったとか言う話があっちこっちにあるようです 絶海の孤島とか標高2000メートル以上の山頂とかに逃げて行くとか これは凄い! 何が凄いって追いかける人の執念が凄い 新幹線とか飛行機とかが無い時代ですよ 生かしておいたら立ち上がってきてひっくり返されるかもしれないと心配だったんでしょぅね 昔の日本人は凄いです 最近の日本人には弁慶さんのような強烈な人は居ないような気がします 世界が相対的に平和だった時代はそれで良かったのですが これからの世界ではちょっと心配です まあ それが必要になれば そのような人材が日本にも顕れると思いますが...
べんけい小菊 イングリッシュガーデンかぶれ・西洋かぶれとしては エリゲロン 意味わからないぶん?カタカナのほうがよりしっくり…かな? ほぼ年中可愛い花が楽しめる どんな環境でもOK 宿根草よく増える こんなうたい文句とともにわが庭にやってきました。その通りです。ご活躍です。 (春に輝き・秋はおとなしめに・あとはポチポチ咲きです) 庭のあっちとこっち塊りとして咲かせると 春の花が疲れ見せたり終わりだす五月 パッと輝いてくれて新鮮な存在 階段石の隙間からでもしっかりですよ あれもこれもの植木鉢の隅っこに紛れ込ませてみるとエリゲロンの世界出現です。 庭全体 地面近いところで咲き ひとつの季節まとまりを演じてくれる… ほめすぎかな? けっして派手ではないのだけど実力者なのだと思います。 一度庭に入れたらもう絶えることはないと思いまよ。増えづづけるエリゲロン さああなたはどう使いますか? 楽しいですよお あのお 冬姿はあんまし…あれなので 大群生は(花期はすごいので一度はお試しの価値)ちょっと…かもですよ 早春の庭にハナニラ 春なんだけど次の季節入り込んでくる頃の庭にエリゲロン わが庭の基調となる 大切な花です。 主人公として当然として華と輝く花 主人公ばっかしでは話進みませんよね 主人公ささえる・ひきたてる・まもりぬく・みをささげつくす そんな存在って必要なのかもですね でもでもでも 弁慶さんの頑張りも生き方も 義経さんと同等くらいの熱量で語られること多いですよね 間奏曲なのかもしれません 幕間劇なのかもしれません 庭という舞台 どんな花もあなたが一番!として輝く時 そんな時があるような… そんな庭であってほしなあ
写真No.149:5/11:
西洋オダマキと言う優雅で上品な花です 何故か 植物園ではあんまり見ませんが 我が家の庭の定番で 毎年あっちこっちで咲きます 丈夫で長持ちする優秀な花です ただし 背が高いので風には弱いかもしれません 詳しいことは我が配偶者さんまで...。 この花はだいたいは集団で咲きますので個々の花には注意が行き届きませんが 実は一個一個がとてもキレイなんです 集団と言えば最近集団スポーツのサッカーをyoutubeで見るようになりました きっかけはパリオリンピックの間に女子サッカーを見たことです youtubeにある膨大な映像から現在の自分が見たいものを探し出すのは大変です youtubeは過去の私どもの映像履歴から『次はこんなのを見たいはずだ』と判断して トップ画面に並べるのですがどう言うわけか女子サッカーがyoutubeに出てきたのです まったく見たこともないサッカーの試合を見たところ面白かったのです オリンピックではあっさり負けてyoutubeからもしばらくの間消えていたのですが 最近復活して日本代表からイギリスチームの試合のハイライトが出てくるようになり 2時間近いフル動画も出てくるようになりました 日本人選手が活躍しているマンチェスターシティと言うチームの試合が中心です ヨーロッパで活躍している選手の名前を言ってもほとんどの人は知らないと思います 知る人ぞ知るの世界です.米大リーグの大谷選手なんかは別世界です 我が家でも大谷選手がホームランを打てば大騒ぎして喜びます まあ給料もぜんぜん違うみたいです 外国の女子サッカーリーグで活躍している選手の平均給料は数百万円といことです 日本のタクシー運転手さんの給料並です なんか理不尽な気もしますが 女子サッカーと言うのはマイナーなスポーツなのでしかたないんですね youtubeさんの推薦で我が家ではメジャーなスポーツとなりましたが これは我が家のTVが60インチと大きい画面であることも貢献しています 自分の部屋の30インチの画面でサッカーを見ても球が見えにくくて 20人程の人間が右往左往しているだけでした やはりサッカーのような集団スポーツは大画面が必須です 大画面万歳! 資本主義万歳!
この庭のため最初に種から育てた花 西洋オダマキです 近くの農協スーパー野菜の種と並んでいました。 種まいてから花咲くまで二年!かかったのです! 日陰気味の庭を明るい色・形で優しく上品に華やかに引き立ててくれます。 もう長いお付き合い 宿根草・こぼれ種・こぼし種 絶やさないようにしています。 不思議な存在 私の持つ花のイメージ:生まれ育って生きてきた過程で出来たんでしょうよね そのイメージとなにか違う花なのです。違ったバックグラウンドを持つ花 優美・デリケートな雰囲気・華麗・深窓の令嬢風・クラシックバレエの世界風 なのに わが庭で咲いています 嬉しそうです ありのままらしいのです。 用意した庭の場所はよくないらしい(まわりの花株の勢いに負ける?のかも) 静かに消えていくようです。 そして庭からこぼれ落ちての通路 砂利撒かれてしまった通路 敷石のはじっこ 植木鉢のはじっこ 咲き始めるのです。 穏やかに・華やぎの雰囲気イキイキと 不思議・ふしぎ・不思議ちゃんの花 自分の花イメージと共通項少ないかも…の花 猛烈に惹かれるではありませんか 童話にもありますよね 深窓の令嬢クララさん と お山のハイジ 仲良くなれるのですよね ともに抱く 意外性の魅力 発見 新しい世界への紹介 道しるべ ちょっと息をのむ存在 確かな存在 西洋オダマキ この庭のある限り 一緒にいたい いてもらいたい存在 毎年 祈るような気持ちで たくさん採れる種を確認 懸命にこぼれ種チェック あっちにもこっちにもへのこぼし種 古い株の花に胸なでおろして喜び 育ってきた株の花に目を細め ちっこい芽心配げに見ている わたくしこと 自称御庭番。
写真No.148:5/4:マンサク
マンサクと言う名前の木です この木は植物園の北口から直ぐそばの大通りが交差する場所に植わっているのですが この写真を撮った日まで その存在に気がつきませんでした 写真で表現できているか心配ですが 華やかに咲き誇っています 目を奪われるほどにキレイなのに 今まで気がつかなかったとはどう言うことかなと不思議に思うようになりました これまで何百回も横を歩いていたのですから満開のときも何回も見てきたはずです これはこのマンサクが木としてのプライム/絶頂期に入ったためではないかと思われます 去年までは横を通っても何とも思わなかったのが今年は思わず見てしまうほど輝いているのです 木のプライムの時期は数年続きますので これからしばらくは輝くことでしょう 来年も楽しみです 人間の場合でも学生時代には凡庸な若者だったのに社会にでてから輝くことがあります 学生時代にさまざまな愚かなことをしていたのを知っている身としては 『大丈夫かいな?』と思ったりしますが これが大丈夫なんです 地位が人を作ると言いますが その通りです 人間の潜在能力はとても高いもので ほぼすべての人はそのごく一部しか発揮できていません 地位か高くなって周りから要求されるレベルが高くなれば潜在能力が発揮されるようになるのです 私の経験でも『わー!こんなこと出来るかな〜?』と思われる状況でなっても 実際には簡単にクリアしてきたことが何度もあります 例えば,中学校入試で5段跳び箱があったのです かって一度も飛べたことがなかったのですが 入試では難なく飛び越せました マンサクの場合にはプライム時代はたぶん数年程度でしょうが 人間の場合には20代から50代くらいまでがプライムになる可能性がありますよね 長いですね 私どもの場合はそれも過ぎてしまいましたが それでも今がプライムではないかと思えるほどに楽しい毎日です よかった よかった
人生のプライムって何なのかな お寿司3,4人前大満足で食べてました。 10日続く旅行 毎日何万歩(多分)歩き回っての全身痛・疲労困憊 疲れすぎて眠れない。朝ケロッとナビゲーターしながら楽しい旅続行。 夕食後にさあテニスを・・・さあ休日です山越えて琵琶湖まで歩こうぞ! あれもこれも そうですね 20代から50代だったようです。 ああ我らが人生黄金の時だったっと思い出語りしています。 プライム期の黄金の経験 何一つ今出来ることありませんねえ。 視点を変えましょう 子供のころから世の中での人生は諦めるべし、避けるべし、逃げるべしの方針 どうしたら許してもらえて・見逃してもらって生きていけるのだろうか 今をそっと真面目にこなしていったら何とかなるのだろうか いつも何かに集中していることが必要だったようです。 仕事真面目に楽しく頑張りましたよ。そして疲れるようになりましたね。 これだけではつらいかな…これだけにエネルギー使い切ってしまう毎日…つらいかな エネルギーの残存量・貯蓄案・回復案意識するようになりました。 なにかにはまるのが とっても有効なんだなあ ひとつのレコードに ひとつのジャンルの読書に 一度にひとつずつ テレビフランス語会話・ドイツ語会話 同時進行でやろうとして当然即あごだしちゃった。 でも右のポケットにフランス語単語カード 左のポケットにドイツ語単語カード なんだか嬉しかったな。 まんがみたいな走り描きの絵 喜んでくれる人がいました。嬉しかったのです。 調子に乗って絵本つるぞ(押し入れのどこか手製絵本いくつか存在中) 新しいアイデアもいくつか貯まった頃 あごだしたのではなく 最初の無邪気な動機ではなく あざとさからくるアイデアだなと気づきました。 恥ずかしくなって・・・ 庭が持てました。夢中の庭遊び ホームページまで作って写真撮りまくって幸せの絶頂。 あるとき ふっ あざとさに気づいてしまいました。 好きなのに花も手入れも好きなのに いつの間にかホームページに載せるための 花の選択・庭づくり・写真に映えるコーナーづくり・うそつきの庭 悲しくなって…恥ずかしくなって・・・ 童謡・唱歌丸暗記 世界地理 日本歴史 あははなんと哲学の歴史 いつも楽しく始め 少しの集中の時 そして ああここまでなんだよな…さびしい途中下車の認識 なにも集中することがない時 毎日みじめでうなだれてしまいます。 虚ろ・ちと鬱っぽく? はた迷惑なことです。 リピートするプライムの時 移り変わっていくプライムの内容 そして恥ずかしいみっともなさに終わるプライムの時 それでもね 何か始まるときの純粋な?ひたむきな?ひととき 思い出すだけでも嬉しさいっぱいなのです。 プライムへの入口?は何処にでも? どこにあるのかな? あなたの 我々の プライムタイムに 乾杯! 今のこのプライム感覚 永久につづけーーーー!
写真No.147:4/27:レンゲ草
我が家の前庭の芝生地一面に咲いているレンゲ草です レンゲ草と言えば子供の頃はあっちこっちの野原と言うか畑で咲いていましたが 最近はほとんど見かけなくなりました 過去数十年でいろんな変化が起こりましたがレンゲ畑の減少消滅もその一つです なにせ子供の頃には道に馬糞が落ちていたのです 電気冷蔵庫は存在せず氷屋さんに毎朝氷を配達してもらっていたのです 洗濯は洗濯板を使って手でごしごしでしたが冬は水が冷たかったやろうな〜 その後3種の神器としてTV、電気洗濯機、電気冷蔵庫が広がったのです ちなみにフロは五右衛門風呂で薪を使って沸かしていました この五右衛門風呂は鉄の部分が熱いので触らないよう入るのがコツでした こんな時代を思い起こせば現代はSFの世界です と書いたものの実は昔のことは具体的にはほぼ何も覚えていません 幼稚園・小学校・中学校・高等学校の間の出来事はほぼ記憶にありません 幼稚園で覚えているのは建物の絵を描いていたことぐらいです 小学校で覚えているのはノートに同じ文字をいっぱい書いたことぐらいです まだ?新しいことを記憶することはできるのですが忘れるのが早いようです 忘却曲線と言うのがあって始めは少しずつ忘れますが ある点(crirical point=臨界点)に達するとガバッと忘れるらしいのですが このcritiacal pointが来るのが早いらしいのです と言うわけで昔のことは覚えていないのですが 歳を取ると昔のことを思い出して懐かしむのが人生らしいので残念ではあります でも物忘れには良いこともあります その第1は うっとうしい出来事もさっさと忘れるので明るく生きられる 第2は 昔のことではなく新しい出来事を求めるのでいつまでも若々しい 両方とも良いですよね おかげで明るく若々しく生きられるのですから 要するにレンゲ草を見ていると明るく若々しい気分になると言うことらしいです よかった
海の子です 海と聞かば 海を見れば 海に行けば 我が物顔です。駆け寄り・手を足を浸し・波蹴散らします 海に遠慮はありません だって わたし海の子なんだもん 小川 あぜ道 田圃 それは憧憬の風景・世界 身近にあったのですよ。中学校は田圃の中 小川の道歩いて通ったのですよ。 いつも新鮮で晴れがましい・なんでなのかなあ・お客様みたいに遠慮がちになってしまうのです。 わあわたし今川岸歩いてる! わあ少しだけなら田圃あぜ道歩いてもいいのだろうか! 春の小川はサラサラ行くよ 岸のスミレやれんげの花に 姿優しく色美しく 咲いているねとささやきながら わが胸の幼心 今も歌い続けています。 人生最後の気合?芝生の庭あちこち穴掘ってレンゲソウの苗植えてみました。 雑草みたいにもしゃもしゃと…芝生を愛する婿殿よ…我慢して!見逃して! 四月の庭:芝生の庭は何処?レンゲソウ一面に広がってしまって肝冷やしました。 ・・・開花・満開・蓮華畑の出現・・・ もう嬉しいのなんの 花の中座り込んで過ごしましたよ。 ミツバチもやってきましたよ。 蓮華畑のむこうには チューリップが水仙がムラサキハナナが忘れな草が すべて大成功 夢のかなった四月の春の庭なのでした。 苦あれば楽あり そして 楽あれば苦あり 蓮華畑は四月の庭限定としていたのです。 大ナタ振るう時が来ました。歯食いしばり・うなだれて過ごしました。 五月は芝生が芽吹き始める季節です。救い出さねばなりません。 根っこ明るい婿殿 芝生には目をつぶり蓮華畑喜んでくれましたよ。 すこし傷んだけど 根っこ強い芝生です よね! 思ったより大丈夫そうな芝生たちも頑張ってくれそうです。 さっそく栄養撒いてくれました。 一年かけて見守りましょう。芝生さん今度はあなたの季節ですよ。 がんばろうね!
写真No.146:4/20:花ニラ
花ニラとムスカリの共演です この2つの花はたぶん友達ですよ 形状はまったく異なりますが 色がともに紫色です どちらかが 「君は紫色だね」 と言えば もう一方が 「君も紫色だね」と答えて それで友達になれます これが白い花ニラなら親近感がなくて ともに無視し合うことでしょう じつは地面の下では根が競争相手なんです 白い花ニラとムスカリだったら地面の取り合いが起こって 勝ったほうが付近を制覇して 花ニラだらけかムスカリだらけになることでしょう 紫の花ニラとムスカリなら友達になって譲り合って共存共栄します たぶん 些細なことでも共通の部分があれば仲良くなりやすいのです 勿論共通の部分が多いほど仲良くなりやすいです 仲の良い夫婦の多くは容姿や雰囲気が似ているように思えます 自分とそっくりの人に出会えれば直ぐに仲良くなれます これは容姿だけではなくて性格と言うか価値観でも当てはまります 例えば,同じ大学の同じクラブに入っていれば 価値観とかが似た感じの人が見つかりやすく友達も見つかります これと対照的なのが幼なじみです 小さい頃に近所に同い年の子が住んでいれば 学校にも一緒に通うことになるし自然と友達になってしまいます 幼なじみの良いところはバラエティに富んでいることです どんな子が近所に来るかは神様が決めることですから 最近読んだ雑誌記事によれば 日本人は20歳代以降は会社の同僚や家族と一緒に居る時間が多く 友達とはほとんど合わなくなるらしいです そう言えばコロナ以降は誰とも会わなくなってしまったようです 配偶者さんとは毎日顔を合わせていますが...。 今日のお昼にもイカスミ・トマトソースパスタを作ってくれるらしいです 楽しみです
春の庭開幕寸前 ハナニラ 日向の庭・芝生の庭で我が物顔して輝いてました。 野に咲くタイプのスミレとハナニラ 自由奔放 咲きたい三昧 お気に入りの季節の庭 ラッパ水仙、チューリップ、ムラサキハナナ 存在感増してきました。 つぼみは色を見せ始め さて華やかな春の庭の開幕のお時間です。 ハナニラはそのすべてのコーナー、スペースで、 花株・その足元で庭としての調和を・一体感を演出してくれています。 春の庭は地面から少しずつ空へ向かって広がっていくのですよね。 …ハナニラ 徐々に春の花たちの影にのみこまれて… 日向の春の庭に白からブルーきれいなグラデーションの塊を発見 覗いてみたら ムスカリの塊りとハナニラの塊りの一体化! わーおっ! ムスカリもハナニラも素朴な雰囲気があるような それが寄り添いあうとなんともなごみのスポット出来上がるようです。 日陰の庭でもハナニラの華のある花たちを浮かび上がらせる演出ぶりは健在です。 覗き込んでみたらハナニラとムスカリが寄り添ってる。それだけで ただ一輪ずつだけでも ため息と深呼吸同時に起こる世界があるのでした。 好き 好き 好き ムスカリとハナニラの写真 選んでくれたこと とても嬉しいのです。 写真のハナニラは少し変わった種類で花弁は丸くしっかりのブルーですね。 普通の?ハナニラは純白から淡いブルー、淡いピンク、淡い紫 細めすらりの花弁 淡いピンクの縞があったり 紫がかった縞があったり いろいろあってこれまたひとつひとつチャーミングです。 球根と種で繁殖力大 2,3年楽しんでたらもう庭から除くのは無理かな 雑草扱いされたりして好まない人もいるらしいのです。 庭に入れちゃあいかん花だあ!とかね。 ほっといてくれっと申し上げたい。 咲ける場所で咲きたいだけ咲けばいい! 私の庭はハナニラの庭です。 ハナニラから始まる庭です。 ハナニラから春は始まるのです。
写真No.145:4/13:百舌鳥
百舌鳥と書いて『もず』と読みます この鳥は一匹オオカミのようです 雀のように群がっているのは見たことがありません 一匹オオカミですから当然縄張りを持っているはずです この縄張りを守るためには侵入者を追い払ったり脅したりせねばなりません まあ 簡単に言えば もず は気が強いんでしょうね 体格は雀とあまり変わりませんので 実際の戦闘力が格段に高いというわけではなさそうです それでも縄張りを守れるのは『絶対守る』と言うdeterminationがあるからです 雀はグループ行動をするようですが どう見ても弱々しいですし しかたがないでしょう グループの一員であれば安心安全ですからボーッとしていられますしストレスも少ないでしょう 一匹オオカミであれば縄張りを常に監視せねばなりませんし 誰かが侵入するたびに緊急出動し追い払わねばなりません 戦闘も起こります ストレスいっぱいです. しかしグループには序列が存在する可能性があります この序列の直属上司との関係が良くないといじめられてストレスいっぱいになるかもしれません 家の前の電線に止まっているのはストレスでイライラしている雀かもしれません やっぱり鳥の一生も 一匹オオカミでも グループでもラクチンとはかぎらないようです 私どもは自由をこよなく愛するため可能な限りグループには所属いたしません 雀と言うよりは百舌鳥タイプです が 争いにはメチャ弱いのです 縄張りに侵入者が来たらどうするかって? 逃げます ただただ逃げます それから誰も来そうにないところに新しく狭くなった縄張りを作ります もっとも若い頃には無鉄砲なところもありましたので争っていたような記憶もあります いやいや懐かしいな〜 私も気が強かった時代がありましたよ たぶん 配偶者さんもハラハラしていたことでしょう でも冒険的精神がないと人生は退屈ですからね 今は昔です 人は変わります 現在の定義では退屈イコール安心安全です ちょっとみっともないですが 歳には勝てません
庭遊び一日一時間と決めています。 顎出したら最後・日向の庭遊び禁止令:人口芝生貼られてしまうらしいのです。 んんんーん 人生最後に?手に入れた日向の庭 そーっと楽しみたい 少しでも長く・・・ 一日一時間 今のところ上手くいっています。 秋に頑張って植えた花たち咲きだしました。プランもくろみそっちのけですねえ。 でもでもそれでいいのです。あざといプランなんかより もろ自然! これがこの庭にやって来た春ですよと輝いています。 座り込んでぼんやり…ムラサキハナナ ちゅーりっぷ らっぱ水仙 忘れな草 ハナニラ そしして気合を入れて育てたレンゲソウ 今盛りと咲いています。 嬉しすぎてぼんやり。。。 そんな庭を覗き込むように 百舌鳥(モズ) 動かない そっと携帯取りに行っても戻って写真撮っても 動かない 感激・可愛い・嬉しい 次の日 またぼんやりしてたら イソヒヨドリ 全く同じ枝に 気づく前に乱暴に動いたらお隣の車庫へ・・・しまった残念なり なんのすぐにひょこひょこ覗きに来て また頭の上同じ枝に戻ってきたのです。 感激・可愛い・嬉しい 以前ジョウビタキが同じ事してたなあ ジョウビタキ モズ イソヒヨドリ 縄張りつくったり 狩りをする鳥たちなのかな 同じ枝ご愛用です。 芝生、花、草、日向、日陰、虫、蝶、カエル、クモ、ハチ、バッタ もろもろ 庭があると集まってくるのでしょうね。 おまけの私・邪魔者ではないんだぞ あなた達の遊び場・狩場お世話係なんだぞ みんな またおいでね。 ***おまけ*** レンゲソウ花畑 真ん中に座って 夢見てた夢の実現 きっと ミツバチやって来るに違いない… やってきました。 ブーンブーン羽音耳傾けて過ごします。 ねっ レンゲソウ ミツバチ と言えば 蜂蜜ですよね そっと花香り確かめたり そっと花なめてみたり かじってみたり みなさん! 蜜の香りも 甘さも 皆無ですぞ どういうこと!?!? どういうこと!!!???
写真No.144:4/6:チューリップ
赤いチューリップです 今シーズンのチューリップの球根も私が選択したのですが またまたオーソドックスな形状の赤色です このサイトにあるさまざまな花を咲かせた配偶者さんほどのベテランになれば チューリップを選んでも形状も色もいろいろとなるでしょうが ことガーデニングに関しては永遠の初心者である私にはチューリップは赤です 実はガーデニングは二十代に始めました 新婚時代に住んでいたアパートの通路に10畳ほどの庭がありまして これを耕して花壇にしたのであります この花壇ではいろいろ花を植えました 初心者が扱うような花はほとんどすべて咲かせたと思います 今思い出すだけでもホウセンカ、百日草、金魚草、桜草、ラッセルルピナス、etc. 3年ほど続けましたがこの庭が駐車場となったので止めてしまいました この経験でガーデニングは ベテランの初心者 程度になりましたが そのまま進歩がとまって現在に至っています ベテランの初心者程度です 未だにバラとダリヤを間違えたりして 配偶者さんに笑われたりしています たぶん相性が合わないのだと思います まあ私も おの子 ですから花さん達と相性が合わなくてもしかたありません 実は英語とも相性が合わなかったようです 何を隠そう!私は4年もアメリカで暮らしていましたし 家のTVで外国の映画やドラマを視聴するときにはほとんど英語を聴いてきました ですから総計すると うん十年 に渡って英語と接してきたのですが いまだに 何を言うてはんのか さっぱり分からんことがしょっちゅうです これは明らかに相性の問題で 私の頭が悪いとか言う問題ではないと思います 先日も駅付近でインバウンドさんにトイレの場所を聴かれたときに 逆上してほとんど何もしゃべれず アワワ となってしまいました まあ相性には勝てないと言うことです インバウンドさん ご了承ください from Kyoto with a red tulip!
インバウンドさん 役立たず ほんとゴメンナサイ なのでした。 うろたえたのが恥ずかしくて?夜・夢うなされちゃった! アメリカ 外国人として過ごしたことがあります。 アメリカ 自由の国 個人主義の国 思ってたのかなあ なんと アメリカには自由がないのでした。 どんな自由? 迷子になる自由! 町に着いて さてっと思った瞬間 地図覗き込む暇もなく Can I help you? 声かかってくるのです。 感激もしましたが おかしくもありました。 なんとこの国では 迷子にはならないのかもしれないけど 外国人としては 少し迷子になるのも地図広げて自力で進むのも 楽しみのひとつ 醍醐味のひとつ なんだけどねえ。。。なんてね 暮らし始めても みなさん優しいのです。 善意にあふれているのです。 すれ違う人のにっこりのあいさつ。 大きな帽子かぶってたら ナイスハット 何所で買ったの? 地下鉄アイスクリーム舐めてる人と目があったら Do you want a bite? おい!どろり舐め終わりそうなアイスクリームじゃあないか。 田舎のバス乗り込んだら 幼稚園生くらいのリトルボーイすっくと立ちあがり 席ゆずってくれましたよ。 レイディ・ファースト ここまで! 昔話なんですけどね。 まあね 外国人暮らし 毛が500本抜け落ちるような 1000本一挙に失うような 強烈な経験もあったのだけど・・・・ 暖かい思い出 感謝の思い出 いっぱい抱えています。 インバウンドさん 迷ってらしたら声かけしよう 思っていたはずなのに 英語は遠く遠く 元気そうな問題なしのインバウンドさんばかり。 もう英語・声出すなんて忘れちゃってました・・・ ちょっと面目なく ちょっと残念で あのお…ごめんなさいねの出合いでした。 *** 不思議に思うこと:人類 ひとつでしょ。 ひとつから広がり 繁殖・散らばっていっただけでしょ。 この地球あちこちに。 一種類の人類 ちょっと広がっただけなのに 言葉が違う! 海で隔離されてなくても 山脈で隔離されてなくても ほんのお隣さんなのに 言葉が違う! これはなんなの? それに誰もひとつにまとめようとは思はないらしいんですよね。 数の力で 権力の力で 利便性の力で なんらかの力で 人類 ひとつの言葉 まとまることあるのでしょうか。 もちろん全員 そんなの嫌だよ! 言うのだと思います。 ごもっともなんだけど 一時期SF小説に凝ってた私としては そんなことでは 人類が遠い未来宇宙に飛び立つ日なんて来ないのではあるまいか・・・ なあんて思いは暴走気味 今日のおもいつき妄想タイムでありました。 とさ。
写真No.143:3/30:桜
桜!桜!桜! とうとう桜が咲きました ここは満開です 普段は温厚そうに見える日本人が桜の季節には狂います 何を隠そうかく言う私どもも『桜!桜!』とかなり狂います どうも外国にも桜があるらしいですが これは許せません すべて斧かなんかで無様にカットダウンすべきです 桜は日本の文化で日本でのみ咲き誇るべきです ね!言いましたでしょう。 桜を見ると私どももかなり狂うと! そろそろ落ち着きましょう 温厚な日本人になりましょう それにしても きれいな桜ですね〜 桜は咲く時期もいいですよね 早く咲いて3月末ならば卒業シーズンです. 桜の花びらが散るように友と別れ学校を去って行きます はてはて 別れた友はなにをしていることやら! 多幸を祈っています(手遅れか) 4月末に咲けば入学式や入社式を飾ります 華やかな桜の花に見守られながら新しい門出を祝います はてはて どんな人生が待っていることやら! 多幸を祈りましょう 桜は3月に咲いても4月に咲いても大きいイベントが待っています 春の初めに咲いて皆に愛されてラッキーな花なんですが 花期が余り長くありません 三日見ぬ間の桜かな です 儚(はかな)いのです しかし いつまでも咲き続けると飽きられますから 惜しまれながら さっさと散って行くのが 一番良いのでしょう ちなみに私は『いや』ですよ いつまでも散らないで太い枝にしがみついていたいです
春スタート 花探しの章 梅:いかにも可愛い蕾発見。咲くぞ咲くぞのじらし作戦 それもそれで可愛かったよ。開花見届けたところでやれやれの疲労感 満開の梅林 そうだろうね…の横目通過 まあね 杏(あんず)の花: 梅に続く春の花 にっこり笑顔で出会う花 今年の植物園 充実してきた若木 最後の力と頑張りを見せて花咲かせてる老木と並んで 全身この世の春っと輝いていました。 春の暖かさ春の素直な喜び 何時も感じさせてくれる杏の花 共感いっぱい。 さくら 桜 っと続く・・・ 割って入ってきたのが 桃の花: 今日の今日まで桃の花は桜の後に咲きだすのだと思い込んでいました。 意外にお付き合いの薄かった桃の花 出会いがしら・圧倒されました。 なんと華のある 可愛いを超えているではありませんか モモの節句あでやかさを取り仕切る華・花 むむ ごもっとも 桃の花 お雛様の時期と・・・はてな? むむ 謎の花 さあさあさあ 日本の皆さん うち揃って たが外しての お待ちかねの 桜のシーズンですよ。 皆さん 目つき変ってますね 身体の動きも異常です 大声の感嘆符大丈夫ですか うふふのふ 桜観るのも良いんだけれど 日本人観察 実り多い時期だとも思いますよ。 朱に交われば赤くなる 群れに入れば群れに倣う とかなんとか ここは我ら日本人であるぞー! 揺さぶられる心根 素直に発揮 さて 桜満開 満喫に レッツゴー! 少し嘘です。 エネルギー不足です。 いつもの散歩道 川向うに二本の寄り添う桜木 優し気な佇まい 去年見つけました。 会いに行けたらわたしのこの春の桜見物 ハッピーエンド 完結終了なのだと思います。
写真No.139:3/2:クリスマスローズ
これを書いているのは3月19日の朝です 予定では週末の3月21日から書き始めるはずでした 何故こんなに早い時期に書いているかを説明します まず今週の写真はクリスマスローズと決めていました と言うのも 居間のソファに座って横を見ると庭にクリスマスローズが見えて満開だったからです 余りに可憐に咲いているので同居人さんにお願いしてこの写真を撮っていただきました ところが、本日(二日後)朝起きるとまもなく牡丹雪が降り始めたのです 2時間経った今も降り続いていますので だいぶ積もってきました 2階の掃き出し窓から見ると辺り一面真っ白です そして白いクリスマスローズは雪と交じっていてその存在が分かりません 3時間にわたって3月の雪が降りましたが ようやく雪から雨に変わりました そして白いクリスマスローズが再びその姿を現しました 家でパスタのお昼を頂いて さあ!散歩と家から外に出ましたが まだ雨です. うーん!困った!今日は散歩なしの一日か!と血中ドーパミン濃度をさげています しかし考えてみればこの時期は卒業式シーズンなので振り袖の卒業生とかは大変です それにしてもどうして最近の学生達は卒業式とかに出席するのでしょうね? 我々のころは出ないのも結構いたように思います 特に雨や雪が降ったら出ないで家で貴重な時間を使ったと思います 貴重になにをしていたかって? それは今と同じで本を読んでいました 変わったのは 昔は 人生について 考えるために本を読みました 例えば人生を なぜ どのように 生きるべきか考えていました 今は人生を楽しむためにkindleを喜んで読んでいます それが若き頃に数年間一生懸命考えて得た結論でもあるからです クリスマスローズも居間の横で毎日見てもらえて嬉しかろう! 花の一生もかくあるのが望ましい 人の一生もかくあるのが望ましい
冬の庭 花を求めてジタバタするのはもう止めました。 常緑で過ごす者たちが仲間 枯れ葉枯れ枝処理したりするのみ 庭もわたしも休憩タイムとしています。 3月にはそれでもいろいろ芽吹きはじめ・・・ふむふむ思っていたら クリスマスローズの咲く季節となっていました。 日陰気味の庭 ほんとにクリスマスローズ植えておいてよかったなあ 毎年驚きと感謝。 明るい色 大きな花 広がり気味の花株姿 クリスマスローズあちこち咲いてるだけでしっかり庭が出来上がってる! クリスマスローズ 和風ではないような ガーデニングブームと西洋かぶれ 勢いで人気となり出回るようになったような わたしも そのかぶれの一人です。 貴方の庭が日陰気味の庭ならば お薦めしたい花ですよ。 貴方の庭が十年、二十年見つめる庭ならば こぼれだねでじわじわじっくり増えますよ。 貴方の庭 細長いとかあっちとこっちの庭ならば あっちでもこっちででも活躍ですよ。 貴方の庭 日向の庭ならば・狭い庭ならば クリスマスローズはあきらめて 一年草でがんがんいくのが とっかえひっかえ季節ごと年ごとのチャレンジが似合うのでは? ガーデニングブーム・西洋かぶれ(ごめんね)の名残のように 狭い日向の庭に植えこまれてしまったクリスマスローズ 少し違和感おぼえてしまうようです。 クリスマスローズは植木鉢に咲かせて目立たせるタイミングはかり 貴重な庭スペースはもっと自由のスペースに出来るのになああ 日向の庭 狭い庭にクリスマスローズはいらないかもよ 日陰気味の庭の特権 クリスマスローズとニオイスミレに始まって イカリソウ、スノーフレーク、ハナニラの季節へ 斑入りナルコユリ イングリッシュブルーベル しらゆきげし ゆきのした・・・ 季節は続いていくのでしょう・・・楽しみです。 生きてるっていいことですねえ 思えば 宿根草ばかりですね いつのまにかそうなっていったようです。 思えば 日陰気味の庭を一年草でつくるプラン・・・面白そうですねえ 私にはもう時間がない!誰かチャレンジしてみて!!見せて!!! 見たい!!!!!
写真No.141:3/16:菜の花
この写真のような包装紙を見たことがあります 緑の背景に一面に咲く黄色い花の図柄です 欧米のチョコレート屋さんだったか それとも服飾雑貨だったか...。 目立ったので覚えているくらいですからデザインとしては成功と言えるかもしれません ブランド名は忘れましたが どちらしろ有名な高級品を売っているはずです 私どもは見栄を張るためにお金を使うのは嫌いですが 有名ブランドの製品は高品質であることが多いようです 例えば,数十年前に結婚祝いのお返しにブランドものの湯上がりタオルを頂いたのですが このタオルを最近まで使っていました 使われていた糸が高品質だったのでしょう スーパーで購入した1000円タオルであれば1年でつかえなくなるのではないかと思います とは言え問題は価格でしょう 1000円の品質のタオルは1000円で買えますが 品質やコストが3倍3000円の高級ブランドタオルは例えば2万円するのです その差17000円はどこに? これはブランド料金でこのブランド会社社長さんのドンペリ代やフェラーリ購入資金となります スーパーの1000円タオルと2万円のブランドタオルしか売ってなかったら選択に悩むかもしれません 1000円タオルを20年間毎年買い続けるのと2万円タオルを20年使うのは支出的にはほぼ同じですからね 現実はよくしたものでそんな選択をしなくても2000円の品質のものが5000円で売られたりしています 自動車の価格も似たような感じです 見栄っ張りのリッチな人はベンツとかBMWとかアウディとか購入されると思いますが アメリカの雑誌などによれば購入に値する車のランキングでは日本の車が常に上位にあります 値段はベンツなどの半分以下か1/3以下です なぜ高価なベンツなどを購入する人がいるのでしょう やはり見栄代に数百万円支払うのでしょうか と書いたものの 超リッチな人は他にお金を使う方法がないのかもしれません せっかく稼いだ大量のお金を何かに使わないと意味がありませんからね 何を隠そう私どももチョコレートは明治ではなくてゴディバを購入することがあります 特にゴディバのチョコレートアイスクリームは止められません おいしいです ハー○ゲン△ッツなんて目じゃありません ハハハ!
田舎のごちそう研究所 所長さんの面白げな名刺届きました 故郷の海は遠浅の浜辺 貝類の棲息に合っていたらしく たくさんの種類・貝殻集めの宝庫 桜貝 めちゃがい 真珠貝 カラス貝 ツメタガイ マテ貝 まんじゅがい その他大勢 わっさわっさ そして バカ貝 そうなんです 姉に確認しても ああバカ貝だよね…となりました。 ネーミング 気の毒に バカみたいにありふれた貝殻:背が立つか立たないかの深さの海底 足にがさついた塊の感触 両足でひょいと挟んで簡単に採れるのです。 バカみたいにころがってるだけ バカみたいに簡単に捕まっちゃてる 馬鹿なんだよね っとこんな感じ。 貝殻としては一番普通・親しまれ愛されてる貝殻でもあるのですけどね。 桶いっぱいのバカ貝いただいたことがありました。 バカ貝食べるのか? こんなにたくさんどうしたものか 夕食 バカ貝のてんぷら食べ放題 もう度肝抜かれる美味しさ 貝のもつ旨味 貝らしい食感 歯ごたえの確かさ てんぷらはバカ貝にかぎるバカ貝はてんぷらに限る 一度食べただけなのに姉と私の一致した確信事項なのです。 大人になってお寿司屋さんに出入りするようになりました。 お寿司ネタケースにおなじみのバカ貝発見 んんん 壁の値段表示 時価という恐ろし気なところに赤貝 町に来るとバカ貝は赤貝となるのか 高価なお寿司のネタになるのか・・・絶句! もっと大人になってお寿司屋さん赤貝食べるようになりました。 とっても美味しい でもでもこんな値段で食べるものなのか? 天ぷらかき揚げ風食べ放題 なんと豪華・豪快な食べ方だったんだなあ 赤貝は天ぷらに限るよねえ・・・姉と確認し合ったことでした。 これこそ田舎ならではの 田舎のごちそうなのでは ねえ 研究所所長さん? 生産地千円のタオルが都会で一万円になったの話のつもり ・・・ガガーン!!!・・・ 何気なくグーグルでチェックしたら。 私たちのバカ貝は別の名前があって お寿司屋さんの赤貝とは似て違うものであった。 んんんんんん 知るは喜び 知るは力 知るは。。。。ほっといてくれ! 姉には黙っておこう 故郷の赤貝 故郷のバカ貝 故郷のごちそう 永遠なり 以上 Case Closed
写真No.140:3/9:セキレイ
写真はセキレイと思われます セキレイにしては白い部分が多いですが。 セキレイは鳩や雀に比べれると人になれないようです 宝ヶ池公園でちょいちょい鯉や鳥たちにパンくずをあげるのですが 近寄ってくる鳥は鴨、鳩、鳶、青鷺とカラスくらいです 昨年までは鳶と青鷺は来ていませんでした だいたい鳶も青鷺も水面に浮くことはできませんので 飛んだまま水面に浮かんだパンくずをすくい取るのですが 鳶は足で青鷺はクチバシで器用に小さいパン(1cm四方程度)を取ります 見ていてまことにご苦労さんなことです その点鳩は目前の手すりの上に乗ってあわよくば袋から直接食べようとします カラスは投げ終わって誰も居なくなったころにおこぼれを求めてやってきます それぞれの生き方に応じて食べるわけです この写真のセキレイはまだ産毛が残っている幼鳥ではないかと思われます 幼鳥ゆえにまだ人間をそれほど怖がっていません なにせ我々が陣取っているテーブルの横のテーブルでこの姿でじっとしていました もしからしたら巣にいるときの恰好をしているのかも...。 捕まえられそうな感じで小鳥にしては極めて不用心でありました 鳥でも猫でも犬でも人でも幼い頃 誰とでも友達になれる時期があるような気がします 昔よく行ったスーパーへの通路にある一軒の家が子犬を飼い始めたのですが 子犬のときに友達?になったので成犬になっても友達として遇してくれました 買い物で前の道路を通る度にシッポを振るなどして大喜びしてくれたのです 最近では毎日散歩で通る道に面しても犬がいるのですが 始めて合ったときから成犬であったため友達認定はしてもらえず 毎日冷たい目で眺められるか無視されるかです まあ吠えられはしませんが...。 毎日一応手を振っているのでそのうち「怪しい人認定」されるかもしれません
週一のお楽しみ スタバ・カプチーノタイム 何故なのかなあ 外のテラス席使う人って少数派なのですよね。 少しの暑いのも嫌!少しの寒いのも嫌!雨風湿気嫌!ってことなのかな ホットコーヒー アイスコーヒー より美味しいと思うのですがね まあおかげさまで 空席ゆったりまわりの空間占有 贅沢なひととき 行きかう人 遊ぶ子供たち 空を芝生を光を楽しめるのです。 この自由感 解放感 はんぱなし! 今日はなんとセキレイ となりのテーブルでくつろぎのポーズ ねえ 人間でない生命体がすぐそばにいてくれる あたりまえの雰囲気でくつろいでくれる 素敵なことだとおもえるのですが おなじみさんでもない 顔見知りでもない 今があるだけなのに 猫も犬も鹿も亀もミツバチもアマガエルも そんなひととき一緒に過ごしたことあるような気がします。 人間でない生命体 それでもなんだかお互い感じ合う存在感? まあ言わば仲間なんだよねえ みんな生きてるんだよねえ 今 このひとときの 共有感 (多分) 今日は鳥 セキレイさんでした。 ああ可愛かった嬉しかった 生きていてよかったなあ 果報者感 はんぱなし!
写真No.139:3/2:ラナンキュラス
写真はラナンキュラスです 『立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花』とか言いますが この精神で言えばラナンキュラスの花に該当するのは何かな〜と考えました その結果 帽子をかぶった西洋の貴婦人の立ち姿 と思えてきました 西洋の貴婦人と言えば最近BBC制作のTVドラマを見ました これは19世紀の小さい町の高齢〜中年の貴婦人達が主人公でした この町に汽車が伸びてくることになってこの貴婦人達が反対するわけです 汽車が伸びて駅ができれば町は発展しいろんな変化が起こるでしょう 社会の変化は若者には進歩発展ですが 高齢者には変化は苦痛です 自分の周りに変化が起これば それに対応して新しいことを習得せねばなりません 高齢になると新しいことを習得するのが難しいのです なんの変化もなく毎日同じことを繰り返すのが高齢者の理想です しかし現代社会は猛烈に進歩して日々変化しています 例えばコンピュータとかインターネットとかスマホです ファミレスに行って注文しようとしてもタブレットが置いてあります 食べ終わって勘定を払おうとしてもレジに人がいません 支払い機が置いてあります ガストに至っては配膳ロボットが料理を運んでくるので お店に入って食べて出てしまうまで一言も口をきくこともありません これでは高齢者は尻込みしてこなくなるでしょう 買い物はパソコンで注文すると配達してくれるらしい スマホを持ってコンビニに行けば現金が引き出せるらしい 支払いは現金でなくてもできるらしい タクシーはスマホで呼べるらしい ただしどうすればよいのはわかりません 説明を聞いても耳が遠いのでわかりません こうなったらなにも分からないふりしてやろう なにもわからないけれど...。
ロンドン身分不相応な高級ホテル、エレベーター降りたら ロビーにあふれる・・・ロイヤル主催のアフタヌーンパーティーか? 石油王国一族、マハラジャ御一行、上流貴族様・・・外国映画シーンさながら 百合、芍薬、牡丹、薔薇 りゅうとした燕がひらりひらり ひっくるめた世界 豪華な世界 すっとんで逃げたのだけど 今にして思えばしっかり見て鑑賞しておけばよかったなああ。 我が国プリンスホテル これは怖くない。 散歩途中お手洗い借りて紅茶ケーキセットで楽しみましょう。 時は卒業式 謝恩会らしいのです。 会場へ向かう振り袖姿のみなさん その美しいこと 感動。 全身の感覚揺さぶられてしまいました。 日本の美 日本の芸術 伝統の迫力 百合、芍薬、牡丹、薔薇 ひっくるめた世界 もっと上を行く豪華な世界だったなああ。 堪能。 私は 日本人なのでした。 さてラナンキュラスさん 負けてないですよね。 どこぞのホテルではなく 庭でその華やぎ楽しませてください。 いやいや苦戦しました。 私の庭、あなたの庭、小さな庭ですよね。 華やかすぎて周りの春の花たちと調和がとれないのでした。 ならばと花株まとめて派手に思い切り輝け! トホホ なんだかけばけばしいことになってしまいました。 ここはキャバレーショーの舞台ではないのですよ。 恥じて ラナンキュラスさん救出作戦 あっちへ移しこっちに移し… 春も終わる頃 徒長気味の忘れな草にかこまれて やっと華やかな愛らしいラナンキュラス 楽しそうに笑ってくれたのでした。 ホッ あなたの庭のラナンキュラス お元気ですか? チューリップ、パンジー、アネモネ、マーガレット、デージー その他もろもろ 合わない似合わない・・・思いませんか これぞ成功!そんな庭姿 どうぞ見せてくださいませませ。
写真No.138:2/23:若梅
梅のつぼみが今にも開きそうになっています 京都は寒い日が続きますので梅も咲きそうで なかなか咲きません 北野天満宮の梅祭りは18日頃でした だいぶ昔にその時期に訪れたことがあります 梅林を見るためには入場料が必要でしたが迷ったあげく入ってみると 梅はちらほらと咲いている程度でした が 床机に座っていると キレイな着物を着た舞妓さんみたいな人がお茶(薄茶)をだしてくれました 今だったらインバウンドで混雑して うっとうしさの限りでしょうが その当時はさすがの入場料の効果で人はまばらで まあ良かったです この今にも咲きそうな梅の写真は一週間前に撮ったものです. そして実は2日前にもこの梅の木の写真を撮りました この5日間でどうなったと思いますか? 答えは以下の3候補から選んでください. @ちょっと膨らんだだけでほとんど変わらなかった A梅の木のあっちこっちでちらほら開花していた B満開で梅の木全体が輝いていた この梅の木は花が八重だったんです 八重の梅はあんまり見たことがなかったので その優雅さにちょっと圧倒されました 梅の花は「私は寒さに耐えている」と言っているような簡素な姿と思っていましたが こんな華麗な種類もあるのですね 上の質問の答えは下の写真ようにBです たったの5日で満開になっていました こんなに早い時期で満開はおかしいと思われた「あなた!」 あなたの感覚は正しいです. この梅の木は温室の中にあったのです.![]()
車無しの生活は良いのですが、後期高齢生存者といたしましては 行動半径が狭く・固まってきたようです。 決まってしまったいくつかのパターン。 それを楽しくきっちりとやり遂げる毎日の充実感。 良いのだと思います。これこそが大切なことなのだとも思っています。 ふっ 春の予感 このままでいいのかな 何かやれること 何かしたいこと 何かあるのかな 気持ちと身体を連れて行ってくれる何かあるのかな あるのだろうか 何かあるのかな・・・ 春 始まりを感じさせる季節の存在 良いものですね。 生活のパターン変らないとしても、きっとフレッシュな風が吹いて 新たに見つけるニュアンスの数々・・・楽しめそうですよね。 寒空の下 つぼみ膨らませ・花弁のぞかせたまま 咲くぞ咲くぞと見せつけ続けること一か月。 梅林のつぼみさん さあ あなたの春がやって来たようですよ。 それっ 咲けー! 春 嬉しくもありがたい 春 春 かならずやってくる 春
写真No.137:2/16:種殻
百合の種殻(たねがら)です. 知らない方もおられると思いますが これはかって種が入っていた袋のようなものです. 中にあった種は風とともにいずこかに行ってしまいましたが袋である殻はまだ残っています 枯れ木も山の賑わいと言いますから種殻にも風情があると思う人が居ても不思議ではありません 私も風景的には種殻も悪くないと思うのですが 世間的には問題は役に立つかでしょう 空になった種殻はもうなんの役にも立たないと思われますがこれは身につまされます 自然界は残酷ですから この種殻もまもなく風に吹かれて どこかに飛んでいって地面に落ちて誰かの靴に踏まれて粉々になると思われます 子孫を残しに遡上して来たサーモンは筋子をばらまいた後は 抵抗力がなくなってしまって体中カビだらけになってしまうと聞きました 言っときますが そんなのはイヤですよ 若い頃にカミュさんなどが主張した実存主義について考えたことがあります いろんな人がいろんなことを言っていると思いますが 私の思っている実存主義は 神様の助けはいらない 人生に目的がある必要はない 各個人が日々を充実してドーパミンと共に生きれば良い と言っているようでした この解釈が正しければ実は最近の私どもの生き方こそ 実存主義を体現しているのではないかと思わないでもありません そうか 最近の散歩ばかりしている人生は実存主義的なのか? なんちゅうわけのわからん恐れ多いことを言っているのでしょうか 反省しなさいと配偶者さんに怒られそうですが 種が飛んでいって空になってしまった種殻は不条理な存在ですから やっぱり実存主義的ですな〜 そう思って機嫌良く暮らしましょう
なんとこの散歩と居眠り三昧の生活が 実存主義的な生き方どすて! まあすべてものは言いようですしね。 気に入りました。 胸張ってああなんと実存主義的であることよの感嘆符と共に過ごそうと思います。 行くぞお散歩 やり抜くぞ居眠り三昧。 そうですか 種殻は不条理なのですか。 私は根っからの不条理愛好家・収集家です。 断捨離迫られるお年ごろ 一番つらく難航するのが 集めてしまった不条理の数々 種殻、木の実、枯れ枝、鳥の巣、鳥の羽、貝殻、ガラス片、石、流木 捨てられない・・・庭にばらまいたら ああ捨てがたしと再採集する羽目に。 これはウバユリの種殻です。 きれいだなあ 好きだなあ びっしり詰まってた小さな薄い種 一枚残らず飛ばしてしまって お役目完了 お見事 花眺めるのももちろん好きだけど花は移ろいゆく途中・儚い一瞬 なぜか心落ち着かず、見定めることができません。 目と心がぶれて集中力欠けてしまうようです。 嬉しさに浮かれて夢心地とか言い訳しながら 何時もすこうし疲れるの感 何かの名残り達なのかな しっかりの存在・確かな手触りで見ることを許してくれるのです。 眺め眺め・さすりさすり 勝手に思いを馳せることを許してくれるのです。 不条理たちは会話続けることのできる友達みたいな感じかなあ。 不条理の名残りを愛で 実存主義的に生きる日々 若き日の我らが見たら アハハハハ 高笑いしてくれるのでしょうか!?!?
写真No.136:2/9:寒梅つぼみ
寒梅のつぼみです 今まさに咲かんとしています この写真を撮ったのが4日前ですので現在は咲いていると思われます. 植物園に飛んで行きたいところですが 今日は家の周りは雪が積もっています 今シーズン2回目の積雪です 数センチですが... というわけで 写真はまさに寒梅のつぼみなのです. ちょっと前までは雪が積もればメチャ喜んで それ散歩だ!ドライブだ!と騒いでいたものですが 今は車はありませんし散歩は滑って転倒する恐れがあります と言うわけで昔と違って雪が積もると外に出るかどうかを迷うようになってしまいました 家の周り北側と東側には幅2m〜3mほどの庭があってキンモクセイなどが植わっています そこに雪が積もって居間からでもちょっとした雪景色が楽しめます 家の南側には5m×4mほどの庭があって真ん中にケヤキが植わっています この小さい庭は 秘密の花園 みたいで雪景色もなかなか良いのです. 自宅のあっちこっちの窓からも雪は楽しめるのすでが 午後からは近くの神社まで散歩に出かけることにいたします というのも2階の掃き出し窓から外を眺めると犬散歩の人たちが数名おられましたので これなら外出しても大丈夫と思われるからです. 年とともに次第に用心深くなってしまって安全第一の精神がはびこる我が家ですが 今日は頑張ります さて神社への散歩から帰宅いたしました。 日は照っているし風はないしとても快適でした 神社は徒歩で往復20分程度ですが境内に座るところがあり休憩しますので30分程度の散歩です. 境内の雪の深さは10cmほどありましたのでちょっと雪合戦をいたしました 家から神社の間の道路では雪達磨が一つもないのに驚きました 雪合戦はあっちこっちで子供たちがやっていましたが...。
雪とけて村いっぱいのこどもかな 一茶さんらしなあ 雪国なのでしょうね 子供たちのはしゃぎ聞こえてきませんか。 雪降って村いっぱいのこどもかな わが故郷は降ってもせいぜいあられ…の地方 雪降ろうものなら数センチでも積もろうものなら 村いっぱいの子供かなっとなったものです。 雪とけても 雪降っても 子供たちはいつも楽しいんだね。 思い出の中 雪の世界 子供たちはいつもはしゃいでる さてさてご町内 子供の姿見ること少なくなってきました。 集団登校(可哀そうに!) お友達誘い合い(わあ懐かしい) 幼い友情離れがたしの立ち話(だよねだよね) なんだかふいっと全てが消えてしまった感じ。 希少・貴重な情景:家の前でいつも幼い兄弟遊んでた。 お兄ちゃんは学校へ 弟ひとり遊びが寂しそうだな…そして弟も小学一年生 もう誰もいない道 静かな道 なんだかさみしい もう雪でもガンガン降っていただいて・どんどこ降っていただいて どこぞにすっこんでしまった子供たち引きずり出していただきたいものです。 雪が降って 雪が積もって 雪が溶けて もうみんな大人の顔をしてる・・・してるんでしょうね まっ 人生 仕方ないのかな セ・ラ・ヴィ セ・ラ・ヴィ 雪景色はいつも晴やかそして静かな佇まい 好きです
写真No.135:2/2:宝ヶ池公園
毎週出かける宝ヶ池公園の北西のコーナーから撮った写真です. なかなか良いでしょう。 小さい池と四阿(あずまや)があってメタセコイヤがあって遠景に山があって 言うことなしです. 1年ほど前には ここで池の周りを一周できないようなことを書きましたが ちょっと心配しすぎでした。余裕?で一周しています。 しかしあまり歩きすぎると帰宅してからコックリしてしまって時間が無駄になってしまいます この公園は我が家からは歩くと小一時間かかりますのでタクシーかバスで行き帰りします. タクシーはインフル感染を避けるためもありますが散歩時にドーパミンを出すためでもあります なんと言ってもタクシー代は高いですので乗るだけで逆上気味で興奮しドーパミンが出ますので 公園に到着して散歩を始めるときには意気軒昂でドーパミンがあっちこっちから溢れ出るほど 元気になっています。それで池も一周できるのです. 「タクシー代使ったんだ!一周するぞ〜」の精神です 公園に行く前に駅の近くで昼食を取ることもありますが そのときにはカプチーノを頂きますので 散歩時にはカフェインとドーパミンの相乗効果もあって2人とも明るく元気に大声でしゃべります まあ 普段は物静か?なので たまには良いのではないでしょうか ちなみに帰りは高揚した気分を普通に戻すためにもバスを利用しています 帰るのは真っ昼間なので このバスはだいたいはガラガラです. 以前は行くときもバスでしたが 午前中のバスはげき混みで通路も人で塞がっていました 2人とも膝腰のために杖を2本使ってますので満員バスを降りるのはかなり大変です バスがこんなに混むようになったのはどうもバス運転手さんが足りなくて便数が減ったためらしい その後新しい運転手さんが入社されたようで このごろのバスは運転が乱暴でハラハラします. 便数は減ったままですが...。 今日は土曜日ですので散歩は家から始めます。八幡神社か運動公園までのどちらかの予定です. その前にボンゴレロッソとコーヒーを頂きます。 パスタと頂くコーヒーが最近の我が家の楽しみのひとつです.おいしいですよ.
ここは散歩の最終スポット やれやれどっこいしょベンチ座り込む場所 最後のカフェイン・ドーパミン使い切って?のバカ話だけでなく 目を閉じ 深呼吸 心が開くスポットなのです。 三方を低い山・丘に囲まれた突き当り 何時も日陰となるメタセコイアの下のベンチで日を浴びた正面の山眺めます。 山を背にメタセコイアを眺めるベンチ そして今日は池を眺めるベンチ 前にも少し書いたようにも思うのですが 不思議なスポットなのです。 今日の写真に またまた思い知らされています。 ここにやってくると 今の時間が消える?ようなのです。 メタセコイアのせい?太古の時にいるような 陽だまりの木々の揺れ 時間が揺れて迷い込んでいるような 池の景色には旧い古い絵画 コローという方の描かれた風景画の中に入り込んだような 全身で浸る懐かしさ いつかいたことがある いつかこの一部分であった という感覚・鑑賞・感傷 未来ではありません いつか・過去 なのです。 あまりに遠いいつか は 語ることでもなく ささいなエピソードすら関係なく ありのままのいつか 静かな存在のようです。 この平穏感 不思議です。 ハイ Time is up. 2025年2月でーす。 手摺りにしがみついてよじ登る階段クリアして 家路までのエネルギー分配計算しつつバス停へ 居間にもどって行くことのかけがいのない嬉しさよ 御茶タイム そして 居眠りタイム(わたしの場合) 良い一日なのでした。
写真No.134:01/26:カンタブリクス
ちょっと長い名前の花です. なんと真冬に咲きます。京都であれば1月中咲きます 水仙のようですが もっと小さくて愛らしいです だいぶ昔 冬の越前によく車で行ったのですが 海岸沿いの丘に水仙がいっぱい咲いていました とは言え1月に行っても手遅れで咲いた後の水仙しか見れませんでした 早咲きの水仙なんですね。詳しいことは配偶者さんからお聞きください. 京都植物園では いまだ水仙は見れません と言うか このカンタブリスク以外には ほとんど花は咲いていません パンジーとかが植えてあって咲いていますが 寒さに凍えて縮かんでいます 2月になれば「早春の草花」とか言う名の温室でいろんな花が展示されますが それまではカンタブリスクが女王的存在です. 一方で葉を付けていない巨木も見物です. 春から夏秋の間は緑の葉っぱで隠れていますが冬には巨木の真の姿?を表します 幹と枝だけですが これがなかなか迫力があります 寒いですが近くの公園でよいですから 裸の落葉樹を見に行ってください ただし巨木の全体像を見れるようにある程度離れてください. たぶん感心していただけると思います ああ でもそんな広い公園は家の近くにはありませんよね 残念でした でも 冬の楽しみは他にもいろいろあります 暖かい炬燵に寝っ転がってミカンを食べ昼寝でもしてください 考えただけで良さそうです 残念ながら我が家には炬燵がありません 長椅子で寝そべって紅茶でチョコレートでもいただきます
あれれ バトン渡されてるようですね 一月に咲く花: スノーフレーク、和風水仙、蝋梅(ロウバイ)、カンタブリクス そして我が愛してやまぬイオノプシディウム。 山茶花もまだ咲いてますね。 真冬に花の欲しい方 間違いなく喜んでくださるのではないでしょうか。 アッそれに高砂百合もこっそり・・・なんとわが庭二年続けて2月にも咲くようですよ! 地方にもよるでしょうし 年間季節の異常?も関係してくるのでしょうが 12月、1月、2月 冬だあ嫌だああの隙間 冬こそ我が時なのだとの喜びを知らしめてくれる花達ではないでしょうか。 皆に心して見つめてもらえる・愛される花達 その有資格者の花たちなのでは? なんとこの1−2月・冬の季節 もしかして一番好きなのかもしれません。 花よ蝶よから解放されている季節 山々の 公園の 落葉樹 枯れ木も山の賑わいのたたずまい 夢中で好きです。 なにもないので すべてがある。 お終いの姿は 始まりの姿。 寒さのなかの温かさ。 とりあえず すべてが静かに佇んでいる。 過酷な季節?いえいえ途方もなく平和の季節 自由の季節 深呼吸の季節です。 あはは ちべたいのは嫌ですよね 温かい部屋で(電気代が!)だらけきって お茶に三幸製菓のぱりんこ(塩味おせんべいです) 紅茶に不二家のチョコだらけ(パイなんだそうです) くだらない・つらい・おもしろい youtube 堪能した後で アニメ 葬送のフリーレンを見て 心すがすがしくリフレッシュ われらの冬の楽しい一日は終わっていくようです・・・めでたし
写真No.133:01/19:カイドウ
木にぶら下がっていた名札によればカイドウの一種の実と言うことになるのですが ググると春に咲くと書いてありましたので 初冬に実が残っているはずがありません 今は定かではありませんがそのうちあるいは春になって花が咲けば分かるでしょう 花としてのカイドウには連想できるものが何もありません まあ どんな花かも知らないのですから当然です 植物園では桜林に隣接して植えてありますので 桜の一種と思ったかもしれません 南側の桜と北側の杏(あんず)はどちらも華やかで その狭間で咲くはずです この狭間では初春にはたんぽぽが いっぱい いっぱい 咲きますが たんぽぽをわざわざ見に来る人もいませんので いつも閑散とした地域なのです. 数年前には この地域にテーブル1個と椅子が数脚置いてありましたので お昼時には 数名のグループが良く来ていました 私どもも椅子に釣られて良く来ました ちょっと椅子を移動すると小さいですが池を見ることができました 何故か人は池や湖や海といった水の景色を見るのを好むようです 人類は海水中から生まれたらしいので故郷が懐かしいのではないかと思っています 海から陸に上がることで著しい進歩をとげたのですが その代償として海中時代のような安全を失ったので 水がたまったところの近くに居ると安心出来るのかもしれません なにを隠そう私どもも池や湖や海を眺めるのが大好きであります ちょっと前?には若狭湾にある河野海岸をよく訪れました 海はいいですね 岩に腰掛けて繰り返しやって来る大波小波を飽きもせずに見ていたものです 当時の私どもにとっては京都から若狭湾にいたる道は海にいたる道であった訳です.
赤い実をつけたカイドウ見つけました。名札によるとミカイドウ。 カイドウ、街道、若狭街道、そして河野海岸へ、海へと…辿ったのですね。 若狭、河野海岸の海は北に広がる海です。 太陽を背に北に水平線を見つめる海。思っただけで私の思いは故郷の海へ 懐かしい家路へ・・・跳ぶでした。 子供部屋の前,縁側のすぐ横に小学生の丈未満、小ぶりの木があったのです。 おかあさんの語ったこと: これは花海棠と言って春に綺麗な花が咲く木なんだけどねえ 全然咲かなくなっちゃったなあ 十九でなんにも知らない子供のまんまで結婚、東京の空思って涙ぐんでたんだけど そのときこの花が咲いていて まあこんなところにこんな綺麗な花が咲いている びっくりしたんだけど・・・咲かなくなっちゃったなあ そうなんです: 花咲いたことなかったような? それでも感じ良い小ぶりの木 花海棠 遊びまくり走りまくった縁側の思い出にぴったり寄り添っている木なのです。 今の家に引っ越してきた時 木を植える場所ありました。 庭の花、庭の木 好きに選んで良いのでした。 花海棠 ずいぶん迷い悩みました。取り入れなかったのです。 花海棠 見たことありません。見たい、咲かせたい こんな綺麗な花だったんだねえ…おかあさんとの会話の続き…思い馳せたかったようです。 採用しないことにしました。 なんだか 花海棠 おかあさんの大切な花のまま・・・にしておきたかったようです。 今日植物園で見つけたのは ミカイドウ、ノカイドウ 花海棠ではありませんね。 春 どんな花咲かせるのでしょうか。 子供部屋の前 遊び回り走り回った縁側に座って 母と子 どんな会話続くのでしょうかね。 老化現象そのものですね。 思い出話。 感傷話。 メロメロですね。 まあ自然現象ということで まあ嬉しがっているので ご容赦のほどよろしくお願いいたします。
写真No.132:01/12:金魚草
まだ20歳代の頃に住んでいたアパートの通路を花壇にしたことがあります いろんな花を植えましたがその一つが黄色い金魚草でした 初春に植えたのですが これが晩秋まで10ヶ月ほど咲き続けました 春には「キレイな花だなー!」と思って見てましたが 秋には「まだ咲いている!」と変化しました. 美しいものでも 見飽きる と言うことです タワーマンションの最上階の景色も同じで三日も見れば感激しなくなります 美男美女も同じで1年も一緒に暮らせば見慣れて何とも思わなくなります 金魚草の場合には秋になっても咲いているので 次の花の場所が空かず 「いいかげんにしてくれ」と思ったほどです 要するに人を楽しませ続けるには景色でも花壇でも変化が必要なようです 多くの場合に人はいろんな場所に行っていろんな景色を楽しむのを喜ぶし 花壇には季節毎にいろいろな花を咲かせます まあ配偶者については取っ替え引っ替えする訳にはゆきませんので 我慢していただくか経年変化を楽しんでいただくことになりますが...。 どう間違っても駅近タワーマンションの最上階を買ったりしてはいけません ダウンタウンの景色にあこがれて入居しても直ぐに飽きてしまいます 国内のさまざまな景勝地に行きましたが ほとんどのところは 一度目に感激しても二度目には「なんで感激したんかいな?」と思ってしまいます. 住居となれば毎日見るのですから たいていの眺めは直ぐに飽きてしまい 「なんでこんな所に引っ越ししたんかいな?」となってしまいます それでも高い所からの眺望は魅力的に思えますよね。 その場合には高層ホテルに行って高層階スイートに泊まってください. 一泊だったらスバラシイ眺望に飽きる前に部屋から出てしまいますので いつまでも よかった!よかった! と思うことができます
・・・という訳で金魚草わが庭では敬遠されてるのかな。 気の毒に 良い花なのですよ。 種類も豊富、品種改良もあって 可憐な低性タイプ 広がり花壇のメインカラー受け持つタイプ 背が高く豪華に主人公タイプ 四季を通して金魚草だけでの庭可能だと思います。 まあ お腹いっぱい・・・なるかもですが。 金魚、金魚鉢 旧い懐かしい時代を演出するのにぴったり 皆の、たぶん人生後半期に入っている方の記憶のアルバムの何処かに潜んでる フランスでも パン屋のおやじさんに愛され 皆に 国中の人に愛された金魚さんがいたようですよ。 王子さまのように大切にされ 元気にはねて ごきげん如何のご挨拶 愛されて 愛されて 今は天国で しっぽの生えた天使なのだそうですよ! フランスの民謡、童謡・・・探してみてください。 わたし歌えるんだぞ。 下宿隣部屋の信ちゃんに教えてもらいました。 極楽とんぼが ツイー ツイー 良いなあと思っていたけれど 極楽きんぎょが フリフリ の フルーリー むむ 捨てがたし ***おまけ*** 金魚草見つけたら 花のつけねの部分 指で挟んで軽く押してみてください。 金魚 お口パックン開けて・・・・可愛いですよ!
写真No.131:1/5:比叡山